「パネル取付」の検索結果

プラスのFKカウンターシリーズは短時間の接客を想定した受付などに最適なハイカウンターと、 長時間の受付相談業務に最適なローカウンターを組み合わせて使用できるシステムカウンターです。 こちらは軽いタッチで開くスイングドアです。ハイカウンター、ローカウンターどちらにも取付可能。 取り付けはカウンター本体ではなくサイドパネルになりますので、取付にはサイドパネル(ハイカウンター用 FK-HSP / ローカウンター用 FK-LSP)が必要です。

ローパーティション「JKパネル」パーツ。 安定脚(1本)/両面用。 パネルのレイアウトに合わせてお使いください。 レイアウトやパネル枚数によって使用する安定脚の必要数は異なります。 パネル1枚または2枚以上直線で連結する場合はパネルの両端を含め、パネル2枚ごとに両面用安定脚を取り付けてください。 また直線レイアウトは高さ1600mmのパネルのみで、連結幅は3600mm以下にしてください。 L字レイアウトの場合、パネルの両端に両面用安定脚を、片面用安定脚をパネル2枚ごとに取り付けてください。 床固定または壁固定ができる場合は安定脚の代わりにパネル固定用金具で設置可能です。

ローパーティション「JKパネル」パーツ。安定脚(1本)/片面用。 パネルのレイアウトに合わせてお使いください。 レイアウトやパネル枚数によって使用する安定脚の必要数は異なります。 パネル1枚または2枚以上直線で連結する場合は両面用の安定脚(364-913)をご使用ください。 コの字レイアウトの場合、パネルの両端に片面用安定脚を2ヶ所に取り付けてください。 L字レイアウトの場合、パネルの両端に両面用安定脚を、片面用安定脚をパネル2枚ごとに取り付けてください。 床固定または壁固定ができる場合は、安定脚の代わりにパネル固定用金具で設置可能です。

「RP2パネル」の専用オプション。キャスター付安定脚。 キャスター付き安定脚を取り付けた場合、H1420mmのパネル全高は1500mm。 H1720mmのパネルの全高は1800mmです。 パネル直線連結の長さは3600mmまで。

スパックス間仕切りシステム「SPXシリーズ」専用オプション、ジョイントパーツ。 4方向連結樹脂セット。4枚のパネルを連結する際、上下に取付けてください。 はめ込むだけで簡単に連結できます。

スパックス間仕切りシステム「SPXシリーズ」専用オプション、ジョイントパーツ。3方向連結樹脂セット。 3枚のパネルを連結する際、上下に取付けてください。 はめ込むだけで簡単に連結できます。

スパックス間仕切りシステム「SPXシリーズ」専用オプション、ジョイントパーツ。2方向連結樹脂セット。 2枚のパネルを連結する際、上下に取付けてください。 はめ込むだけで、90°・135°・直線連結ができます。

「RP2パネル」の専用オプション。アジャスター付安定脚。 アジャスター付き安定脚を取り付けた場合、H1420mmのパネル全高は1465mm。 H1720mmのパネルの全高は1765mmです。 パネル直線連結の長さは3600mmまでにし、安定脚はパネルの連結枚数プラス1本(3枚連結時は4本、4枚連結時は5本)必要です。

樹脂パーツによって連結を行うため、従来品のようにL字の連結金具の取付は不要です。また、しなりのある樹脂パーツによって連結を行うことで、重量のあるパネルを持ち上げる必要もありません。

シーンに合わせて機能を選び、柔軟にレイアウト。音環境に配慮したキャスター付きパネル。吸音・遮音効果によって、パネルの反対側へ伝わる音圧を軽減します。パネルの設置の仕方によって、音効果の範囲が変わります。※各タイプの裏面は、全面クロスです。※搭載可能ディスプレイ：12～43インチ、12kgまで。ディスプレイ背面にある壁掛金具取付用ナットが、横方向に75・100・200mm、縦方向に75・100・200mmのいずれかのピッチであることを確認してください。

JXシリーズのマネージャーデスク用オプションのデスクフロントパネルです。 ラウンドタイプ平机ではラウンド形状ではない方へ取り付けできます。

プラスのデスクトップパネルに連結可能なサイドパネル。デスクトップパネルと連結して設置するタイプです。サイドパネル単体での設置はできませんのでご注意ください。ピン使用可、マグネットは使用できません。

オフィスに簡単導入できる自立型テレワークブース。デジタルワークに適した機能が充実。ニーズの変化に合わせたレイアウト変更も自在に対応。

オフィスに簡単導入できる自立型テレワークブース。デジタルワークに適した機能が充実。ニーズの変化に合わせたレイアウト変更も自在に対応。