材質/仕上ステンレス
頭部形状ナベ
穴の形状十字穴
材質/仕上鉄/ユニクローム
表面処理ユニクローム
頭部形状ナベ
穴の形状十字穴
材質/仕上ステンレス(SUSXM7)
頭部形状皿
穴の形状十字穴
表面処理ユニクローム
頭部形状皿
穴の形状十字穴
材質ステンレス
頭部形状バインド
穴の形状十字穴
上面の角に丸みの付いた平頭形状の小ねじです。十字ドライバーで締め付け、小さい部品の締結に使用。
材質スチール
表面処理ユニクロメッキ
頭部形状なべ
頭部形状皿
材質鉄
穴の形状十字穴
表面処理ユニクロ
材質/仕上SCM/黒色酸化皮膜
種別全ねじ
ねじの種類六角穴付ボルト
頭部形状六角穴付き
穴の形状六角穴
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SUSXM7(SUS304相当)
頭部形状六角穴付き
穴の形状六角穴
ねじ山種類メートル細目
材質鉄
表面処理クロメート
頭部形状皿
穴の形状十字穴
材質S45C
種類外ねじ付きテーパピン
表面処理S45C-Q(焼入れ)
材質S45C-Q(焼入れ)
種類内ねじ付テーパーピン
表面処理生地
材質S45C-Q(焼入れ)
種類内ねじ付きテーパピン
表面処理生地
材質S45C-Q(焼入れ)
種類外ねじ付きテーパピン
表面処理生地
材質S45C-Q(焼入れ)
タイプ内ねじ付き
種類内ねじ付き平行ピンm6
表面処理生地
材質S45C-Q(焼入れ)
タイプ内ねじ付き
種類内ねじ付き平行ピンh7
表面処理生地
材質S45C
種類内ねじ付きテーパピン
表面処理S45C-Q(焼入れ)
材質S45C
タイプ内ねじ付き
種類内ねじ付き平行ピンh7
表面処理S45C-Q(焼入れ)
材質S45C
タイプ内ねじ付き
種類内ねじ付き平行ピンm6
表面処理S45C-Q(焼入れ)
耐熱性に優れています。高温(約1000℃)で使用可能です。
種別全ねじ
ねじの呼びM12
材質310S
ピッチ1.75
仕様両平先
壁面・床面・地面への固定金具です。
用途チェーン・ワイヤ・ロープの端末金具として。
付属品円プレート、丸ワッシャー2個、六角ナット2個
材質ステンレス(SUS304)
1.めっきの付着量550g/m2以上
めっき付着量は、部材と同じくしており、長期防錆にすぐれています。
2.ナットのねじ部も防錆
ナットは、ねじの加工後にめっき処理を行っていますので、ねじ部の防錆もすぐれています。
3.強度もF8T保証
ボルトの強度は、F8Tの保証をしており、靭性に富み安定した強度となっております。このため締付軸力がすぐれています。
4.安定したトルク係数値
ナットに潤滑処理を施しているため、トルク係数値は安定しております。このためナット回転法による締付け作業時の施工性にすぐれた能力を発揮します。
セット内容ボルト、ナット、座金
規格国土交通大臣認定 国住指 第309号
等級F8T
頭部形状六角
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます
金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます
ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり)
よろしければ一度検索してみて下さい
※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です
蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます
また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します
材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます
商品群が変わってしまいますので、検索の際には
「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です
サンコー社員の独り言1・・・
JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、
注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。
頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。
どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています
サンコー社員の独り言2・・・
JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅)
これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など)
その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです
(幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません)
JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です
ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます
少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね
サンコー社員の独り言3・・・
手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます
(ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです)
確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね
※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております
※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
サイズM8
寸法H(mm)16
寸法A(mm)13
寸法D(mm)31
寸法B(mm)10
寸法C(mm)6
寸法J(mm)9
寸法G1(mm)4.5
寸法G2(mm)5.5
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます
金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます
ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり)
よろしければ一度検索してみて下さい
※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です
蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます
また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します
材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます
商品群が変わってしまいますので、検索の際には
「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です
サンコー社員の独り言1・・・
JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、
注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。
頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。
どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています
サンコー社員の独り言2・・・
JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅)
これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など)
その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです
(幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません)
JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です
ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます
少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね
サンコー社員の独り言3・・・
手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます
(ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです)
確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね
※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております
※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
サイズM12
寸法H(mm)23
寸法A(mm)20
寸法D(mm)48
寸法B(mm)16
寸法C(mm)9
寸法J(mm)13
寸法G1(mm)7
寸法G2(mm)8
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます
金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます
ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり)
よろしければ一度検索してみて下さい
※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です
蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます
また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します
材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます
商品群が変わってしまいますので、検索の際には
「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です
サンコー社員の独り言1・・・
JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、
注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。
頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。
どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています
サンコー社員の独り言2・・・
JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅)
これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など)
その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです
(幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません)
JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です
ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます
少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね
サンコー社員の独り言3・・・
手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます
(ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです)
確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね
※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております
※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
サイズM10
寸法H(mm)18
寸法A(mm)16
寸法D(mm)36
寸法B(mm)12
寸法C(mm)7.5
寸法J(mm)10
寸法G1(mm)5.5
寸法G2(mm)6.5
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます
金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます
ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり)
よろしければ一度検索してみて下さい
※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です
蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます
また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します
材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます
商品群が変わってしまいますので、検索の際には
「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です
サンコー社員の独り言1・・・
JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、
注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。
頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。
どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています
サンコー社員の独り言2・・・
JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅)
これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など)
その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです
(幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません)
JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です
ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます
少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね
サンコー社員の独り言3・・・
手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます
(ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです)
確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね
※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております
※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
サイズM12
寸法H(mm)23
寸法A(mm)20
寸法D(mm)48
寸法B(mm)16
寸法C(mm)9
寸法J(mm)13
寸法G1(mm)7
寸法G2(mm)8
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます
金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます
ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり)
よろしければ一度検索してみて下さい
※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です
蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます
また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します
材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます
商品群が変わってしまいますので、検索の際には
「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です
サンコー社員の独り言1・・・
JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、
注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。
頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。
どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています
サンコー社員の独り言2・・・
JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅)
これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など)
その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです
(幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません)
JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です
ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます
少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね
サンコー社員の独り言3・・・
手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます
(ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです)
確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね
※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております
※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
サイズM8
寸法H(mm)16
寸法A(mm)13
寸法D(mm)31
寸法B(mm)10
寸法C(mm)6
寸法J(mm)9
寸法G1(mm)4.5
寸法G2(mm)5.5
耐熱性に優れています。高温(約1000℃)で使用可能です。
種別全ねじ
ねじの呼びM10
材質310S
ピッチ1.5
仕様両平先
鉄とアルミの中間くらいにあたる金属で、強い・錆びにくい・軽量。ステンレスでは錆びる所でもチタンでは錆びにくい。耐久性が高く寿命が長い。
用途一般的な家屋の屋根やビルの外壁、エクステリア(外観)
仕様両平先
種別全ねじ
材質チタン
ピッチ1.75
ねじの呼びM12
耐熱性に優れています。高温(約1000℃)で使用可能です。
種別全ねじ
ねじの呼びM16
材質310S
ピッチ2
仕様両平先
鉄とアルミの中間くらいにあたる金属で、強い・錆びにくい・軽量。ステンレスでは錆びる所でもチタンでは錆びにくい。耐久性が高く寿命が長い。
用途一般的な家屋の屋根やビルの外壁、エクステリア(外観)
仕様両平先
種別全ねじ
材質チタン
ピッチ1.5
ねじの呼びM10
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです)
フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります
座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます
1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります
※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します
7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください
サンコー社員の独り言1・・・
頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には
天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか?
医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです
サンコー社員の独り言2・・・
頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。
・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説
(これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます)
・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説
(角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない)
※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、
広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません
サンコー社員の独り言3・・・
よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。
市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
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