[遮熱効果がある塗料] 遮熱顔料(特殊遮熱顔料・赤外線反射顔料)+アクリルシリコン樹脂(酸性雨・塩害・紫外 ・排気ガスなどに強い塗膜を形成)の効果により超高性能塗膜がWブロック効果。 ※ぎん黒、ぎん黒2号、安田色は赤外線反射顔料を配合しておりません。 [最大22℃~5℃抑えます] 赤外線反射顔料が赤外線を反射し、屋根の表面温度上層を最大22℃~5℃抑えます。(メーカー従来塗料比較) [屋外特有のダメージからガード!] アクリル・シリコン樹脂配合により酸性雨、塩害、紫外線、排気ガスなどの汚れに強い塗膜を作り、建物の外観を美しく保ちます。 [熱による劣化からガード!] 遮熱効果により従来の塗料に比べ熱による劣化を防ぎます。[優れた耐水性] 耐水性に優れ、お住まいの屋根を雨水から守ります。 [使いやすいペンキ] 速乾で、臭いが少なく、安全で環境にやさしい水性塗料です。 [カビからガード!] 強力防カビ剤配合で、長期間カビの発生を防ぎます。 [作業性が良い] 速乾性の為、時短作業や作業工程の短縮にも。 [さらに遮熱効果を高めるには] 別売りの水性シリコン遮熱屋根用を下塗りにご使用頂くと、さらに遮熱効果を高められます。
用途表示以外の用途に使用しないで下さい。[屋根] トタン / セメント瓦 / スレート瓦 / 新生瓦(カラーベスト・コロニアルなど)※新しいトタンは塗料の付着が悪いので、半年位放置後、表面のギラギラがなくなってから下記いずれかの下塗りを施してから上塗りをして下さい。 1.メーカー品「さび止めシリーズ(水性または油性)」 : 効果 / さび止め。 2.メーカー品「油性シリコン遮熱屋根用専用下塗り剤」 : 効果 / さび止め & 遮熱効果が大幅にUP。
※瓦に塗装する場合は、専用下塗り剤を使用する前に、メーカーの『油性密着シーラー』をご利用ください。(新築・新品の瓦は除きます。) [木部・鉄部] 建材/ 合板 など 【塗れないもの】[瓦] 釉薬瓦 / 無釉薬粘土系瓦 / 施釉セメント瓦 / 施釉コンクリート瓦 / 乾式洋瓦(モニエル瓦) / シングル系瓦 / 天然石瓦 [板材] ガルバリウム鋼板 / 塩ビ鋼板 / フッ素鋼板 / 銅板、ステンレス板 / アルミ板 / 樹脂板 ※材質の種類を確認してからご使用ください。
[遮熱と耐久力がUPする専用下塗り剤] 上塗り(遮熱顔料・アクリルシリコン樹脂) + 下塗り(赤外線反射顔料)
の3つの効果で遮熱効果と耐久力がUPします。(トリプルブロック効果) [上塗りの密着率がUP!]
上塗り塗料(水性シリコン遮熱屋根用)と素地との密着力がUPします。 [錆からガード!] 強力防サビ剤配合により、防サビ力がUPします。
用途表示以外の用途には使用しないで下さい。[屋根] セメント瓦 / スレート瓦 / トタン / 新生瓦(カラーベスト・コロニアルなど) ※新しいトタンは塗料の付着が悪いので、半年位放置後、表面のギラギラがなくなってから下記いずれかの下塗りを施してから上塗りをして下さい。 1.メーカー品「さび止めシリーズ(水性または油性)」 : 効果 / さび止め。 2.メーカー品「水性シリコン遮熱屋根用専用下塗り剤」 : 効果 / さび止め & 遮熱効果が大幅にUP。
※瓦に塗装する場合は、専用下塗り剤を使用する前に、メーカーの『油性密着シーラー』をご利用ください。(新築・新品の瓦は除きます。) 【塗れないもの】[瓦] 釉薬瓦 / 無釉薬粘土系瓦 / 施釉セメント瓦 / 施釉コンクリート瓦 / 乾式洋瓦(モニエル瓦) / シングル系瓦 / 天然石瓦 [板材] ガルバリウム鋼板 / 塩ビ鋼板 / フッ素鋼板 / 銅板、ステンレス板 / アルミ板 / 樹脂板 ※材質の種類を確認してからご使用ください。
使用場所屋外用
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
完全水系仕様ですので、安全性が高いだけでなく大幅なVOC低減が図れます。
1液形水系さび止め塗料を塗装することにより、金属面にも塗装が可能です。
1液形水系低汚染ふっ素高日射反射率塗料を上塗りすることにより、遮熱性・耐候性・低汚染性を持続し、長期間美観を保ちます。
1液形水系高日射反射率塗料を塗装することで、高い赤外線反射効果が得られます。
厚膜塗装が可能な1液形水系遮熱塗料を塗装することにより、遮熱効果が更に向上します。
はけ・ローラー・エアレススプレーなどさまざまな塗装方法が可能です。
使用場所屋外用
主な用途金属
危険物の類別非危険物
特性遮熱、耐候、さび止め
金属屋根の遮熱プライマー。
造膜性を持ち、反射性能を有するさび止め塗料。
特性遮熱、さび止め
主な用途屋根、金属
危険等級Ⅲ
使用場所屋外用
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
グリーン購入法適合
危険物の性状非水溶性
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