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水中汚水ポンプ 軽くて、パワフル サビに強い樹脂ボディ 長時間の連続運転にも安心なサーマルプロテクタ(過熱保護装置)付

軽量コンパクトでつまりに強い 接液部はすべて樹脂とステンレスを採用。サビに強く、耐久性に優れています。 吐出し方向を垂直又は水平方向のどちらでも簡単にできます ストレーナも取り外し簡単なので掃除や洗浄が楽々!

軽量コンパクトでつまりに強い 接液部はすべて樹脂とステンレスを採用。サビに強く、耐久性に優れています。 吐出し方向を垂直又は水平方向のどちらでも簡単にできます ストレーナも取り外し簡単なので掃除や洗浄が楽々!

小さいけれどパワフル

ポンプ部の樹脂化、ステンレス製モータフレームの採用により、軽くて取扱いも容易。 L・LNタイプはフロートスイッチの調整が可能。(停止フロートは除く)また、基板リレーの無接点化により長寿命(0.75kW以下) 異物通過性能に優れたボルテックスタイプ。

フロートスイッチ、液面リレー、制御盤、呼水・フートバルブ、 ポンプ小屋や付帯設備のスペースが不要で、自動制御用電気工事の必要もありません。 常に正確に、確実に自動制御ができ、耐久性に優れ、設備用ポンプとして高い信頼性を発揮します。 液面調節幅が広く、調節も容易に行えます。

正確で長寿命の液面検出機構を備えています。油水・汚水を問わず広範囲な用途に使用できます。 据付基礎工事、フートバルブ、自動化機器(液面検出器、リレー、制御盤)などが不要で、 設置は電源をつなぐだけの簡単さです。制御装置は、簡単に調節できます。

設置場所を選ばない小型サイズです。信頼性豊かなモータ保護装置を内蔵した、タフな機能です。 独特の軸封機構をはじめとする強力耐久機構が、 土砂水にも平気な優れた耐磨耗性と長時間連続運転を可能にしています。 呼水なしで簡単にスタートできます。静かな運転音が使用場所の幅を広げます。

持ち運び、設置にも便利な小形、超軽量タイプ。接液部にはすべて樹脂とステンレス(SUS316)を採用、錆に強く耐久性も大幅にアップ。独自の開発によるボルテックス構造で詰まりを追放。新素材の採用でさらにパワーアップ、清水から廃水・汚水までOK。高効率、省エネルギーの羽根車、電動機をオリジナル開発。

ポンプ部、電動機部の樹脂化、ステンレス化により、小型・軽量を実現。取扱いや据え付けが容易。 接液部の樹脂・ステンレス化により、錆によるトラブルを解消。 電動機保護装置内蔵型で、過負荷、拘束、欠相による電動機焼損を防止。 軸封装置にダブルメカニカルシールを採用し、電動機内への浸水を防止。 リミットロード特性で、過大流量による過負荷の心配はありません。 A 型、T 型は自動運転装置を内蔵していますので、水位の変化により自動運転ができます。 T 型はポンプ 2 台による自動交互並列運転をします。(TPV 型は自動運転式はありません。) メカニカルシールの潤滑及び冷却を安定維持させることができるオイルリフター装備。(PV2 型、PVP 型) 床面を傷つけにくいゴム脚を採用。(PV2 型、PVP 型)

ポンプ部、電動機部の樹脂化、ステンレス化により、小型・軽量を実現。取扱いや据え付けが容易。 接液部の樹脂・ステンレス化により、錆によるトラブルを解消。 電動機保護装置内蔵型で、過負荷、拘束、欠相による電動機焼損を防止。 軸封装置にダブルメカニカルシールを採用し、電動機内への浸水を防止。 リミットロード特性で、過大流量による過負荷の心配はありません。 A 型、T 型は自動運転装置を内蔵していますので、水位の変化により自動運転ができます。 T 型はポンプ 2 台による自動交互並列運転をします。(TPV 型は自動運転式はありません。) メカニカルシールの潤滑及び冷却を安定維持させることができるオイルリフター装備。(PV2 型、PVP 型) 床面を傷つけにくいゴム脚を採用。(PV2 型、PVP 型)

持ち運び、設置にも便利な小形、超軽量タイプ。接液部にはすべて樹脂とステンレス(SUS316)を採用、錆に強く耐久性も大幅にアップ。独自の開発によるボルテックス構造で詰まりを追放。新素材の採用でさらにパワーアップ、清水から廃水・汚水までOK。高効率、省エネルギーの羽根車、電動機をオリジナル開発。

ポンプ部、電動機部の樹脂化、ステンレス化により、小型・軽量を実現。取扱いや据え付けが容易。 接液部の樹脂・ステンレス化により、錆によるトラブルを解消。 電動機保護装置内蔵型で、過負荷、拘束、欠相による電動機焼損を防止。 軸封装置にダブルメカニカルシールを採用し、電動機内への浸水を防止。 リミットロード特性で、過大流量による過負荷の心配はありません。 A 型、T 型は自動運転装置を内蔵していますので、水位の変化により自動運転ができます。 T 型はポンプ 2 台による自動交互並列運転をします。(TPV 型は自動運転式はありません。) メカニカルシールの潤滑及び冷却を安定維持させることができるオイルリフター装備。(PV2 型、PVP 型) 床面を傷つけにくいゴム脚を採用。(PV2 型、PVP 型)

ビル・ホテル・工場・病院・団地など汚水・汚物の排出。

ポンプ部、電動機部の樹脂化、ステンレス化により、小型・軽量を実現。取扱いや据え付けが容易。 接液部の樹脂・ステンレス化により、錆によるトラブルを解消。 電動機保護装置内蔵型で、過負荷、拘束、欠相による電動機焼損を防止。 軸封装置にダブルメカニカルシールを採用し、電動機内への浸水を防止。 リミットロード特性で、過大流量による過負荷の心配はありません。 A 型、T 型は自動運転装置を内蔵していますので、水位の変化により自動運転ができます。 T 型はポンプ 2 台による自動交互並列運転をします。(TPV 型は自動運転式はありません。) メカニカルシールの潤滑及び冷却を安定維持させることができるオイルリフター装備。(PV2 型、PVP 型) 床面を傷つけにくいゴム脚を採用。(PV2 型、PVP 型)

ポンプ部の樹脂化、ステンレス製モーターフレームの採用により、軽くて取り扱いも容易です。 樹脂、ステンレスの採用により腐食にも強く長寿命です。 ストレーナーはワンタッチ着脱式で掃除などのメンテナンスも簡単です。

ポンプ部の樹脂化、ステンレス製モーターフレームの採用により、軽くて取り扱いも容易です。 樹脂、ステンレスの採用により腐食にも強く長寿命です。 ストレーナーはワンタッチ着脱式で掃除などのメンテナンスも簡単です。 起動・停止水位調整が可能です。

ポンプ部、電動機部の樹脂化、ステンレス化により、小型・軽量を実現。取扱いや据え付けが容易。 接液部の樹脂・ステンレス化により、錆によるトラブルを解消。 電動機保護装置内蔵型で、過負荷、拘束、欠相による電動機焼損を防止。 軸封装置にダブルメカニカルシールを採用し、電動機内への浸水を防止。 リミットロード特性で、過大流量による過負荷の心配はありません。 A 型、T 型は自動運転装置を内蔵していますので、水位の変化により自動運転ができます。 T 型はポンプ 2 台による自動交互並列運転をします。(TPV 型は自動運転式はありません。) メカニカルシールの潤滑及び冷却を安定維持させることができるオイルリフター装備。(PV2 型、PVP 型) 床面を傷つけにくいゴム脚を採用。(PV2 型、PVP 型)

ポンプ部、電動機部の樹脂化、ステンレス化により、小型・軽量を実現。取扱いや据え付けが容易。 接液部の樹脂・ステンレス化により、錆によるトラブルを解消。 電動機保護装置内蔵型で、過負荷、拘束、欠相による電動機焼損を防止。 軸封装置にダブルメカニカルシールを採用し、電動機内への浸水を防止。 リミットロード特性で、過大流量による過負荷の心配はありません。 A 型、T 型は自動運転装置を内蔵していますので、水位の変化により自動運転ができます。 T 型はポンプ 2 台による自動交互並列運転をします。(TPV 型は自動運転式はありません。) メカニカルシールの潤滑及び冷却を安定維持させることができるオイルリフター装備。(PV2 型、PVP 型) 床面を傷つけにくいゴム脚を採用。(PV2 型、PVP 型)

羽根車と吸込みカバーのスキマを広くとってあり、吸込口径と同径までの異物ならスムーズに揚送し、 ”つまり”、”巻きつき” のトラブルがありません。 渦流型羽根車の採用により、無閉塞です。

夾雑物に対する通過性は良いが、ポンプ効率が比較的低い為大水量・大出力には不向きです。

スマッシュ機構により、高効率と異物通過性の両立を実現。通過性を確保しながら、ポンプ性能の向上と省エネに貢献します。また、ポンプの閉塞リスクを大幅に低減させました。そのため、SDGsの観点からも、二酸化炭素の排出量の削減や、省エネ、維持管理の省人化なども提案できる製品です。

ハイスピン形羽根車を装備し、異物通過径が大きいので、多様な異物を含んだ液に対応できます。固形物や繊維状異物なども排水可能。汚物用2極・4極モータを採用。4極機種は吐出し口径に対する異物通過径70%です。一般社団法人 公共建築協会殿の「水中モーターポンプ」評価品です。

固形物を移送することを目的に設計され、陸上でも使用できる強力サンドポンプです。 他のシリーズと比べ、VH型の大きな特徴として空冷式電動機としても設計されているので、陸上にも電動機を設置することができます。 そのため、設置場所が広範囲に設定されています。 摩耗する部分には耐久性の高い材質を採用しており、長寿命が見込めます。