暮らしの中の滑りやすく危険な場所でも「すべらない塗料」を塗るだけで安心・安全!滑りにくく安全な床を作ります。使い易い水性タイプ。水性の無機系塗料なので、耐候性に優れています。専用パターンシート(別売)を使用すると、美しいパターンが簡単に塗装出来ます。
用途屋内外のコンクリート、モルタル、磁器タイル、石材、木部、鉄部、屋内外の階段、エントランス、ベランダ、浴室(ユニットバス、浴槽は除く)・トイレなどの滑りやすい場所のすべり止めに(種類によっては付着しにくい物もあります)
成分合成樹脂塗料(水系)
タイプ床用塗料
塗り面積(m2)約2~3
主な用途木部、コンクリート、鉄部、浴室
使用場所屋内外兼用
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
指触乾燥時間(時間)約30分(冬期:約40分)(20℃)
半硬化乾燥時間(時間)約1時間(冬期:約2時間)(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
特性耐候
耐用年数(年)約2~3(歩行頻度や状況により異なります)
塗料タイプシリカ系無機質
新技術で厳しい環境にある港湾・河川環境を守ります。港湾施設の鋼矢板・鋼管杭・コンクリート構造物等は厳しい環境におかれております。特に飛沫帯及び平均干潮位直下付近の腐食は激しくその防食工法及び防食材の開発が強く望まれています。パーミクロンガードは、悪環境下施設の重防食塗料分野(パーミクロン)及び土木施設の接着シール材分野(BOメジコン)での長年の蓄積された経験と技術をもとに開発した特殊エポキシ樹脂系防食材です。厚生労働省令に定める浸出試験に適合しているので、周辺環境にも安全です。湿潤面での、付着が良好です。ゴムベラ・ゴムゴテによる塗布性が良く、複雑な形状の構造物にも対応できます。一回塗りで1mm以上の厚膜が得られます。無溶剤タイプですので、安全性に優れています。耐水・耐海水性に優れています。東京港埠頭(株)「桟橋劣化調査・補修マニュアル」表面塗装材の品質規格相当品です。
用途干満帯、飛沫帯、海上大気部
成分エポキシ樹脂
使用場所屋外用
特性耐水
配合主剤:硬化剤=1:1
可使時間(分)60分(10℃時) 45分(20℃時) 20分(30℃時)
主な用途木、鋼、コンクリート
内容量(kg)1セット(主剤2.5硬化剤2.5)
危険等級Ⅲ
RoHS指令(10物質対応)対応
硬化時間20時間(10℃時) 16時間(20℃時) 12時間(30℃時)
危険物の性状非水溶性
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。
3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性
光沢半つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
膜厚(mm)標準:5
使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。
3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。
膜厚(mm)標準:5
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢半つや
乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
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