塗料に含まれるVOC(揮発性有機化合物)は0.1%以下であり、シックハウスの原因とされるホルムアルデヒドを吸着・除去する環境保護塗料です。
カベ紙・ビニールカベ紙の上にも塗ることができます。
防カビ剤を配合、カビの発生を防ぎます。
手あか・マジック・クレヨンなどの汚れが落とせます。
いやな臭いのしない無臭タイプで、1回塗りで仕上がります。
用途リビング、寝室、子供部屋などの室内壁や天井(カベ紙・ビニールカベ紙)、窓枠などの木部
和室壁や天井(しっくい・京壁・土壁・砂壁・せんい壁・コンクリート・モルタル)
浴室、キッチン、洗面所、トイレなどの壁や天井
使用方法塗りにくいときは水(5%以内)でうすめて下さい。
主成分水性アクリルエマルション樹脂
主な用途屋内カベ
使用場所屋内用
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防カビ
塗り重ね可能時間(時間)夏期/2以上、冬期/6以上
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
乾燥時間夏期/30分~1時間 冬期/2~3時間
水性で塗りやすく、低臭タイプの屋内外兼用塗料です。
木部・鉄部・コンクリート・カベ紙などに塗れます。
用途ドア・板べい・ガーデン用品などの木部、家具・木工品などの木製品
屋内外のコンクリート、スレート・ブロックなどの外カベ
フェンス・門扉・鉄柵・看板・おもちゃなどの鉄部・鉄製品
室内カベ(カベ紙・ビニールカベ紙)
発泡スチロール・アクリル・硬質塩ビのプラスチック面(他のプラスチック面には適しません)
主な用途コンクリート・アスファルト/プラスチック/外カベ・塀/室内カベ・天井/屋内木部/屋外木部/発泡スチロール/鉄部/木部
使用場所屋内・屋外
特性ツヤ消し/防カビ
主成分アクリル/ウレタン/エマルション
乾燥時間(時間)夏期/2時間 冬期/4時間 (塗り重ね時間の目安:夏期/3時間以上 冬期/6時間以上)
使用後の手入方法使い終えたハケや用具は、塗料が乾かないうちに水かぬるま湯で洗ってください
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
下地処理旧塗膜を触って粉が指につく場合は皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどで旧塗膜を取り除いてから塗って下さい。たばこのヤニや汚れのある壁面に塗るときは、汚れを充分に拭きとるか、アサヒペンヤニ・アクどめシーラーを下塗りして下さい。土壁・砂壁・繊維壁などに塗るときは、アサヒペンカベ塗料用下塗り剤またはアサヒペン水性シーラーを下塗りして下さい。つるつるした面はサンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は充分にサビを落としサビドメ塗料を下塗りして下さい。コンクリートやモルタル面に塗る場合は、必ずアサヒペン強浸透性水性シーラーまたはアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタルに塗る場合は、施工後1か月以上経ってから、塗って下さい。カビや藻のはえている所は、カビトリ剤などでカビや藻を除去してから塗って下さい。
塗料タイプ水性アクリルウレタンエマルション樹脂塗料
超強力防カビ剤配合で、浴室やかびの生えやすいお部屋のかべ紙の塗り替えにおすすめです。
かべ紙(ビニールクロス)に直接塗れます。
ホルムアルデヒド吸着機能や悪臭除去効果もあります。
VOC含有用0.1%未満の高い安全性を確立
用途浴室かべ、トイレ、キッチン、洗面所、リビング、ビニールクロス、コンクリー、内壁、砂壁、しっくい壁、京壁、繊維かべ等
種別水性つや消し
主な用途室内かべ、浴室かべ
希釈剤通常不要・濃い時は水道水で5%以内
使用場所屋内用
指触乾燥時間(時間)夏期/約0.5~1、冬期/約2~3
特性つや消し
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
塗料中に骨材を含有、容易に滑り止め施工可能
高強度・高耐久性の塗布層
コンクリート、タイル、金属等と強力に密着
湿潤、油散布状態でも高い防滑性
被塗物の錆、油分、埃などの不純物を除去してください。
主剤と硬化剤を所定の4:1(容積比)の割合で混合します。
混合した塗料を塗布面に置き、樹脂ローラー等で広げます。
ローラーを使用すると塗布面は荒目の仕上がりとなります。
細目の仕上がりを希望される場合はヘラや仕上ブラシ等を使用して、ツノの表面粗度の調整をしてください。
気温24℃での目安の乾燥時間は、約24時間(人間が通る)~72時間(重機が通る)。
塗布後、使用した道具をシンナー等で十分に洗浄してください。
用途通路、階段、フォークリフトのスリップ防止、駐車場のスロープ・カーブなど
主な用途通路、屋外歩道、階段、建物入口、遊園地、洗面所、土間コンクリート、コンクリートスラブ、ランプウェイ、スロープ、駐車場、倉庫や工場フロア、荷積み用ドック、フォークリフトのスリップ防止等
使用場所屋内/屋外
硬化時間(時間)【軽負荷:人間が通る】24/10℃・18/24℃・12/32℃、【高負荷:フォークリフト・重機が通る】72/10℃・48/24℃・36/32℃
混合比主剤:硬化剤=4:1(体積比)
適合材鋼材、コンクリート、タイル、塗装面、木材等
塗布厚さ(mm)0.8~1.6(推奨)
固形分92±2%
塗布面積(m2)2.7~3.7/ガロン(樹脂ローラー)、3.7~4.6/ガロン(コテ/スキージ)
温度(℃)4~38(硬化)
乾燥時間(時間)約24(人が通る)~72(重機が通る)
仕様ポットライフ:1時間(24℃)
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
特性防滑性
危険物の性状非水溶性
すべり止めコートは、接着力・耐久性に優れたエポキシ樹脂が主成分の上、シリカとセラミックの充填剤を含有することで、さらに耐久性を向上させた滑り止めライニング材です。
水、油、粉塵に対して滑り止め効果を発揮します。
下地に強靭な塗膜で接着するため剥がれにくい。
プライマー不要(専用プライマー有)で専用ローラーで簡単に塗布することができます。
多くの下地に施工することができます。(金属・コンクリートなど)
耐水性、耐薬品性、耐摩耗性に優れています。
用途マンション・アパート等の建築物の階段及び通路。
立体駐車場の上降階段又、車輌通行スロープ。
工場等の階段通路又、リフト走行路、トラックヤード(路面保護も兼用)。
各大型タンク上降階段及びタンク屋上。
その他、特殊作業車・船舶、飛行場・マンホール蓋等々滑る危険がある箇所。
特性耐水、耐薬品、耐摩耗、耐久
セット内容主剤:4.5kg、硬化剤:0.5kg
使用方法1【下地処理】埃・砂・泥等は清掃し、水分がある場合は十分に乾燥させてください。 旧塗膜の劣化・浮き・錆等は、サンダー処理またはワイヤーブラシ等で除去してください。 油分(オイル・グリスなど)等は、有機溶剤及び油除去剤などを使い除去してください。 必要に応じて凹凸やクラックを補修してください。2【マスキング貼り】塗布面の形状に合わせ、マスキングテープを貼り付けてください。 周囲汚染の恐れがある場合は、マスカー等を併用してください。3【すべり止めコート撹拌】硬化剤を主剤の缶にヘラ等を使い、全て流し込んで下さい。 電動ミキサーを使い均一な色・状態になるまで混合してください。4【すべり止めコート塗布】混合したすべり止めコートを塗布面に流し入れ、ゴムベラ等で均一に約1~2mm厚程度に塗り広げてください。その後直ちに、専用ローラーを使いパターン(凹凸)付けして、仕上てください。 仕上げ塗り後、直ちにマスキングテープを除去してください。5【仕上がり】硬化養生の目安/ホルムアルデヒド等級構面:約24時間(25℃)、車両通行面:約72時間(25℃)
種別ノンスリップ滑り止め2成分型ライニング材
主成分エポキシ樹脂
可使時間(分)60(25℃)
主な用途金属、コンクリート
外観高粘度液状
硬化時間(時間)歩行:24(25℃)、車両通行:72(25℃)
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
塗布面積(m2/セット)2~2.5
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
耐水性、耐薬品性にすぐれている。
防食性にすぐれている。
仕様2液性
粘度(23℃)16ポイズ(リオン粘度計)
密度(23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
4)塗料性状項目 内容
仕様2液性
膜厚(μm)標準:1200~1300
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間
膜厚(μm)標準:1200~1300
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)コンクリートの段差修正、巣穴充填性にすぐれている。
2)上塗塗料との相互密着性にすぐれている。
3)有機溶剤を含まない完全水系で作業性が良い。
4)日本下水道事業団規格に対応している。
仕様3液性、1パウダー
色コンクリート色
希釈剤水道水
使用上の注意(1)施工面の粉化物、塩分、油脂、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤・硬化剤・添加剤を規定の割合に混合して攪拌し、その後、攪拌しながら規定量のパウダーを徐々に添加し、 ハンドミキサーなどの攪拌機を用いて十分に攪拌する。 混合比を間違えたり、攪拌が不十分の場合は十分に材料性能が発揮しないことがある。(3)材料の混合後は可使時間以内に使用する。(4)高湿度時(85RH%以上)は、乾燥が遅れるばかりでなく、ウォーターウォッシュを生じることがあるので、施工中及び乾燥過 程においては十分な換気を必要とする。(5)塗装方法は金ゴテ(仕上げ用)を用い、材料中の連行空気を除去する様に、コテの圧着(シゴキ)を実施すると表面が平滑になり、 上塗り時の発泡を低減できます。
危険物の類別非危険物
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 18 時間 12 時間 8 時間 6 時間4 時間
1セット(21.35kg)
¥21,980
税込¥24,178
5日以内出荷
1)ビニロンメッシュシートに対する含浸性にすぐれている。
2)プライマー・中塗との相互 接着 性にすぐれている。
3)耐酸性、耐アルカリ性及び物理特性にすぐれている。
仕様2液性
色グレー
使用上の注意コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用 時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な 状態にする。混合比を間違うと十分に性能を発揮しないばかりか、硬化しないことがある。主剤と硬化剤 を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ材 料はシンナーを加えても使用できない。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了する。尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。施工 終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。施工後短時間内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意 する 。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24時間 10時間 6時間
適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
¥28,980
税込¥31,878
5日以内出荷
1)作業性にすぐれ、コンクリート表面の巣穴を容易に充填できる。
2)プライマー、中塗塗料との相互接着性にすぐれている。
3)耐薬品性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性
色グレー
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)洗浄にはレジガードシンナーAを使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃半硬化 16時間 8時間 4時間
適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
¥18,980
税込¥20,878
5日以内出荷
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。
2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:500
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性液体類/第四石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
1)溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
2)乾燥性にすぐれている。(1day 2coat可能)
3)上塗性にすぐれており、各種の上塗が可能である。
仕様2液性
希釈剤VシリコンエースシンナーB又はS
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 40 分 20 分 10 分 5分半硬化 60 分 30 分 20 分 10 分
膜厚(μm)標準:40
希釈率(%)刷毛塗り 5~15 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)希釈には必ずVシリコンエースシンナーを使用する。 刷毛塗り及び夏季はBタイプ、エアレス及びその他の季節はSタイプのシンナーを使用する。(5)開缶後は、主剤・硬化剤ともその日のうちに使い切る。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。
2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。
3)低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性
膜厚(μm)目標:500/1回
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 10時間 5時間 4時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
「平成6年9月1日付、消防危第74号通達、特定屋外貯蔵タンク内部の腐食を防止するための
コーティングに関する指針に基づく材料の品質試験」
1)防食性にすぐれている。
2)石油精製品に対する汚染がない。
3)耐水、耐海水性にすぐれている。
仕様2液性
規格危険物保安技術協会認定
膜厚(μm)標準:150
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面のさび、油、湿気、じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。(4.)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了するようにする。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装する。(5.)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後は、2.0℃で7.日以上の養生期間を置くこと。(7.)施工環境は危険物保安技術協会「コーティングに関する指針」の条件を満たすこと。(8.)タンク内の油脂変更を行う際はメーカーに御確認願います。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6 時間 4 時間 3 時間 2 時間半硬化 30 時間18 時間 15 時間15 時間
危険物の性状非水溶性
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の性状非水溶性
素地に対する付着が抜群。特にセルコートは、アスファルト系エマルションで悪素地面に対してよく付着し、下地のクラックに対する追従性も優れています。 またセルトップは各防水材の塗りかえにも適しています。
取扱いが簡単です。1液性の水性なので作業性、安全性が良好です。
塗膜に耐久性がよい。耐候、耐水、耐薬品、耐蝕等の耐久性が優れています。
使用場所屋外用
特性防水、耐水、耐薬品、耐久、耐候
使用方法【下地の清掃】下地表面のほこり、ごみ、油分の付着物は除去してください。【下地の処理】シートの膨れ等はナイフカットし、空気を抜いた後接着剤にて再度接着する。カット部分はめじテープ外部用にて接合してください。【シーラー処理】セルコートシーラーシート用をローラー・刷毛等でこすりつける様に塗装して下さい。シートのジョイント部及びナイフカット部分にセルコートを塗り、ガラスクロスを貼付てください。【下塗り】コテを使用して、こすりつける様に、かつ均一な厚みになるように所定量(1kg/m2)を塗布してください。なお立上り部の施工の場合や冬期に硬化時間を短縮した場合は、硬化促進剤を混入してください。【仕上塗り】下塗が乾燥(12~36時間)後フクレ・ピンホール塗りムラなどがあれば補修し、砂・ごみ等の付着物を取り除いて下塗りと同様に1kg/m2をコテ・ローラーブラシ等で塗布してください。
主成分アスファルト系エマルション
主な用途アスファルト
硬化時間(時間)24(25℃)
危険物の類別非危険物
指触乾燥時間(時間)2~3(25℃)
1) 非危険物であり、安全性が高く環境 に優しい。
2)水道水で の 希釈 が可能である 。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)基材との 付着性が良く、長期防錆性にすぐれている。
仕様3液性(2液性、1粉末)
色グレー
膜厚(μm)標準:40
希釈剤水道水
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。 1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。 混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。(3)希釈は水道水を使用すること。(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(9)没水部への適用は避けること。(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
1セット(22kg)
¥74,980
税込¥82,478
3日以内出荷
1)湿 潤面 結露面 で優れた付着性が得られる 。
2)速乾タイプで作業性に優れる 。
3)長期防食性 、耐水性、耐酸性、耐アルカリ性 、耐久性、物理特性 に優れる 。
仕様2液性
色グレー
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ/Ⅲ
使用上の注意施工面の油分、ゴミ、ホコリなどの付着物は完全に除去する。施工可能な湿潤状態の程度は、光沢が無くコンクリートが濃いグレー色になっている状態である。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。撹拌時間は 2 分とする。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以 上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らししてから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄すること。施工の際は、 塗装仕様書、施工要領書を確認すること。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第三石油類/第四石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃半硬化 16時間 8時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(5kg)
¥37,980
税込¥41,778
5日以内出荷
特殊エポキシ樹脂のクラック補修材として開発されました。
樹脂を高粘度化し、チクソを効かせることにより従来のエポキシ樹脂系よりも、特に垂直面や天井面での保持、接着性に優れ、壁面での作業効率の向上を特長としています。
コンクリート壁面のひび割れや、やや幅の広い床面クラックや欠損部の充填補修などを乾燥面だけではなく湿潤面においても補修することができます。
硬化後はライトグレー(N-80近似色)になります。
高粘度によるダレ防止、2連式カートリッジのため、計量や混合が不要です。
用途コンクリートクラック部分の湿潤面・乾燥面補修。
コンクリート壁面のクラックの補修。
やや幅の広い床面クラックや欠損部の充填補修。
狭い隙間の充填接着。ハンドホールの補修など。
色調ライトグレー
硬化時間(時間)4(23℃)
使用方法1.クラック部の埃やごみを掃除機で吸い取るかコンプレッサーで吹き飛ばすなどきれいに除去してください。2.組立方法は、製品梱包内にありますので使用前に必ずお読みください。3.クラック部に注入してください。4.空洞部が大きい場合等は、状況に応じバックアップ材を埋め、再度注入してください。5.表面の硬化を確認した後、カラーセメント、各種塗装材、床材等で色合わせをしてください。※施工後、紫外線の当たる場所では硬化物が黄変いたしますので、特に意匠を気にされる場合はモルタルや塗装剤などで仕上てください。※湿潤面での施工の際硬化後の表面が白濁することがございます。意匠を気にされる場合はご注意ください。
主成分特殊エポキシ樹脂2液型
伸び(%)5
粘度125000cps(23℃)
可使時間(分)40(23℃)
引張強度(MPa)30
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の性状非水溶性
圧縮強度(MPa)1630
硬度(ショア D)80
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