「防寒手袋 発熱」の検索結果

汗を吸って発熱する、ニュータイプ次世代防寒手袋。 東洋紡の吸湿発熱繊維エクスを使用。

繊維部には吸湿して発熱する素材を使用しています。吸湿、発熱、放湿のサイクルにより、ムレを抑えドライな温かさを保ちます。 吸湿発熱の中和作用により、酸性臭やアルカリ臭も消臭します。また、吸汗速乾性に優れているので、手袋内をサラサラと快適に保ちます。 手のひらには独自製法のファインフィニッシュ加工を施しており、濡れた状態でも優れたグリップ力を発揮します。

視認性の高いカラーと反射材で夜間作業にも対応 シンサレート入り高性能透湿グローブ

ポリウレタンを採用し、軽量化を実現しました。 手袋内部に起毛させたパイル地を採用することにより、保温性を高めています。 低温下でも柔軟性を保ちます。 特殊樹脂をコーティングしているため、高いスベリ止め効果を発揮します。

ニューフィットスの防寒用。表の手の平側にPU素材、手の甲部はポリエステル、ナイロンメッシュの背抜きタイプ。裏生地にアクリルフリースを使用し防寒性能を高めています。袖口の面ファスナーに反射テープを使用し夜間での作業の安全性や指の付け根付近にクッション材を使用し拳の衝撃緩和ほ施しております。

カーボンファイバー

ブレスサーモ採用のニトリルゴム手袋。冬場の軽作業などにおすすめ。 編み地部分にブレスサーモ繊維を含む糸を使用しており、吸湿発熱効果を得られます。 掌側の樹脂部分はニトリルゴムを採用。

約10秒で感熱!指先からあたたまるヒーター内蔵手袋 大きなスイッチで温度調整もラクラク!

作業手袋と併用しての使用(インナーグローブ)。高温(45～50℃)中温(40～45℃)低温(35～40℃)の3段階設定。

ソフトパイルミットのリニューアル品になります。塩ビとニトリルを配合することで塩ビ手袋の耐油性を持ちながら天然ゴムと同等のやわらかさを実現しました。これまでの塩ビ製手袋よりも低温特性が改善され、低温下(-20度)でも硬くなりにくくなりました。インナーに発熱繊維(ウォームサーバー)を使用。体から放出される汗を吸うことで繊維自体が発熱し、暖かさが長時間持続。

『パイルミット』のホワイトバージョンです。インナー手袋には吸湿発熱糸(東レ ウォームサーバー)を使用しているので、体から発生する湿気を利用して繊維そのものが発熱します。

熱を蓄えて、温める。あらゆる手袋の下履きインナーとして使用可能。寒冷地で作業時やスポーツシーンとしても使用可能。

繊維に蓄熱粉末を練りこんでおり、熱を蓄え、手を温めます。革手袋やディスポ手袋のインナー手袋として使うと、より効果を発揮します。親指、人差し指、中指がタッチパネルに対応しており、インナー手袋まで脱がなくても操作できます。