「両面テープ 強粘着」の検索結果

PET基材の両面テープ(ディファレンシャルタイプ)です。製品毎にH(強粘着)、M(中粘着)、L(弱粘着)の組み合わせを変えています。任意の形状に加工できます。

柔軟性に富んだ特殊なフォームを基材とし、その両面に強接着タイプの感圧性粘着剤を塗布した両面接着テープです。保持用途にすぐれた効果を発揮します。

糊残りしにくい粘着剤と粗面によく付く強力粘着の両面テープ。弱粘着面は床板等を傷めず、糊残りしにくい。手で切れて作業しやすく、扱いやすいフラットヤーンを使用。カーペットの裏面等の付きにくい面でも強力に 貼付きます。

一般の両面テープではつきにくいプラスチック類もしっかり接着します。また布、革、木材、ゴムなどの幅広い素材にしっかりつきます。

基材にスフ布を採用した強粘着タイプ。リサイクル仕様のニードルパンチもしっかり固定します。

フローリングの乾式方法を可能にした位置調整機能付きの両面テープです。特殊発泡ポリエチレンと高機能粘着剤を組み合わせた強粘着テープに、圧着までは接着力を発揮しない位置調整機能を付加。1)特殊ネット積層構造により、位置合わせが簡単。 無溶剤のため養生不要でスピーディーな施工を実現。3)年月が経ってフローリングを張り替える際にも、きれいに剥がすことが可能です。3)柔軟な基材が凹凸面によく追従し、大きな接着面積を確保します。そのため粗面や多少の不陸でも十分張り付きます。また耐久性に優れるアクリル粘着剤を使用しているので、接着の信頼に優れます。4)有機溶媒や有害なホルマリンを含みません。

第1面は強粘着 → 金属、樹脂への接着性良好、。冬場でも初期接着力が安定しています。第2面は弱粘着 → 糊残りしにくい再剥離用粘着面です。リワーク性に優れます → 再剥離時にテープ切れがほとんどありません。

貼って剥がす用途で使える両面テープです。 1面側が弱粘着、2面側が強粘着となっています。 コンクリート型枠先付工法用テープとしても使用できます。

難接着のプラスチック(PPやPE)の他、木材(ベニア)や大理石、硬質塩ビ、塗装面など様々な材質に高い接着力を発揮します。洗浄が前提ですが、軽く油分が付着した面での接着も可能です。粘着剤の厚みが粗面の貼り合せも可能にします。

合成樹脂を使用した超強力粘着の両面テープ状(構造用)の接着剤です。高い粘着力を有し永久接着用途に適しています。基材を使用していないためR7の色調は透明性に優れており、透明部材の接着部分や各種部材の接着面が目立たず、きれいに仕上げることができます。また、耐候性や耐熱性にも優れておりますので様々な用途で使用することができます。

粘着力：強/弱タイプ、透明性良好・高保持性。

高温耐熱性に優れたシリコーン系粘着剤を使用しています。シリコーン系の粘着剤は、再剥離しても糊残りがしにくい特性を備えております。対シリコーンゴム 強粘着。ダブルセパレータのため加工がし易くなっています。

寒冷地、低温環境にて優れた粘着力を発揮します。布地や粗面に優れた粘着力を発揮します。初期粘着性に優れています。ポリエチレン、ポリプロピレンに対して強粘着。

粘着力が強く、糊厚があるので、粗面にもよく馴染みます。良質の布基材を使用していますので、耐久性も高いです。

粘着力が強く、糊厚があるので、粗面にもよく馴染みます。良質の布基材を使用していますので、耐久性も高いです。

カーペット固定用のスタンダート商品。基材にスフ布を使用した厚手で強粘着タイプ。(可塑剤を含む軟質塩ビ床には使用出来ません。)

強粘着タイプの粘着剤を使用しておりますので、各種素材に高い粘着力を示します。 高強度の特殊不織布基材により、剥がす時にちぎれにくく、被着体からきれいに剥離することが可能です。 厚生労働省室内濃度指針値(平成14年2月)の対象17物質の発散が極めて少ないです。

エーテル系・エステル系ウレタンフォームなどの各種発泡体用として、ロールによる貼り合わせ、打ち抜き加工などの作業性、加工性にも優れています。粗面接着、低温接着に優れています。耐反発性に優れ曲面部の発泡体の浮き上がりも防ぎます。

平らな面からザラザラ面まで、柔軟性のある厚手タイプの両面テープです。ベニヤ板など建材の仮接着、タイルカーペット、玄関マットの固定にお使い下さい。手で切断可能

テープ強度が強靭な為、材料がちぎれて、テープを取る面倒な作業が不要です! のり残りが少ない粘着剤を採用しています。 すぐれた接着性能を持っています!