「タッピンねじ 3種」の検索結果

伸縮棒、専用結束バンド(NHS210B)と併用することで、床上からSK910-□や□WCR-W3に配線されたケーブルを結束することが可能です。 タッピンねじ(市販サイズ：呼び4×10～15(1種))を使用することで伸縮棒に固定できます。 別売のMAKTRH-TC1を取り付けることができます。

伸縮棒、全ねじボルト回し工具(MAKMTAB-W3)と併用することで、床上から全ねじボルトの施工が可能です。 タッピンねじ(市販サイズ：呼び4×10～15(1種))を使用することで伸縮棒に固定できます。 フック部を可動させることで、長尺ボルトを施工する際の振れ止めガイドとなります。 施工後にケーブル支持具の向き調整が可能です。