主に軸物のすべり止めに使われます。
棒材の側面につけるギザ状の滑り止めで縦目ローレット、アヤメローレットが一般的です。
用途オーディオのつまみ、時計のリューズ、ライターのローラーなど
仕様JIS H3250 C3604B 真鍮棒
成分Cu銅57%~62%、Pb鉛1.8%~3.7%、Fe鉄0.5%以下、Fe鉄+Sn錫1.2%以下、Zn亜鉛残部、Cdカドミウム75ppm
材質真鍮
長さ公差(mm)±2mm
切断方法丸鋸
主に軸物のすべり止めに使われます。
棒材の側面につけるギザ状の滑り止めで縦目ローレット、アヤメローレットが一般的です。
用途オーディオのつまみ、時計のリューズ、ライターのローラーなど
仕様JIS H3250 C3604B 真鍮棒
成分Cu銅57%~62%、Pb鉛1.8%~3.7%、Fe鉄0.5%以下、Fe鉄+Sn錫1.2%以下、Zn亜鉛残部、Cdカドミウム75ppm
材質真鍮
長さ公差(mm)±2mm
切断方法丸鋸
被削性に優れている。
用途ボルト、ナット、小ネジ、スピンドル、歯車、バルブ、時計、カメラ部品等に使用される。
成分Cu銅/57.0~61.0・Pb鉛/1.8~3.7・Fe鉄/0.5以下・Sn錫/Fe+Sn1.2以下・Zn亜鉛/残部
材質快削黄銅(真鍮)
タイプ丸棒
規格参考)H3250 C3604BD
長さ公差(mm)(-0、+3)
調質F(製造したままのもの)
切断方法バンドソー切断
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.18
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
被削性に優れている。
用途ボルト、ナット、小ネジ、スピンドル、歯車、バルブ、時計、カメラ部品等に使用される。
成分Cu銅/57.0~61.0・Pb鉛/1.8~3.7・Fe鉄/0.5以下・Sn錫/Fe+Sn1.2以下・Zn亜鉛/残部
材質快削黄銅(真鍮)
タイプ丸棒
規格参考)H3250 C3604BD
外径公差(mm)±0.06
長さ公差(mm)(-0、+3)
調質F(製造したままのもの)
切断方法バンドソー切断
サービス分類オーダー・加工
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