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MODIFY(モディファイ)。大きさの異なる3つの灯具をひとつの電源でコントール。3つあかりを高さを変えて配置。空間にここちよいリズム感を生み出します。パーツ自体の凹凸やパーツ間のすき間を少なくすることにより真球に近い形状を実現しました。素材選びのこだわりと表面のマット塗装により白熱灯のような暖かい光と、ガラスのような高質感を実現しました。ガラスに比べ、軽量で割れにくい樹脂カバーを採用。不意な衝撃が本体に加わった時でも安心です。光の広がりが約260度のLED電球全方向タイプを採用。内部構造にも透明パーツを使うことで、カバー全体が光るように工夫しました

慣れ親しんだ形を継承しながら「MODIFI(モディファイ=改良/修正)」したあかり。 細部の作り込み、素材選びに配慮したデザイン。 環境・エネルギーに配慮した、光源のテクノロジー。 めざしたのは、完全な「光の球」。要素をそぎ落とした、美しい光の形。