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フルリリースストップ機構を採用。織ロープの長さ任意調節、シンプル巻取器を採用。 高さ6.75m以下の作業場でご使用いただけます。

フックおよびバックルにアルミ合金を採用した軽量型。

テトロンロープで垂直親綱で安価タイプです。先端のフックは口開き50mmで単管パイプなどに直接掛かります。

工具を吊るのに便利です。フック部のみでかよい綱のフックとしても使用できます。安全帯の胴ベルトに通して取り付け、工具を掛けるものです。

ブロック等墜落防止装置を墜落制止用器具フルハーネス型に接続しやすくするためのベルトです。

墜落防止装置FMスカイロック・FM梯子・FMステップ専用安全器です。 コンパクト化、軽量化を実現しました。

ロリップ本体はレバーの操作で簡単にできます。 親綱への中途挿入が可能です。 フックシンブル(ロープ摩耗防止)は、極太シンブルを採用しております。

ロリップ本体はレバーの操作で簡単にできます。 親綱への中途挿入が可能です。 フックシンブル(ロープ摩耗防止)は荷をかけるため、壊れやすいですが、極太シンブル採用で解消しております。 親綱の径は16～18mmで使用できます。

三つ打ちロープ

ナイロンロープ使用で最大初期張力を200kgまで緊張できます。 大口径フック両端付です。 本体固定の台付けロープ1m付ですので柱等にも巻けて取付が簡単です。

墜落制止用器具の付属水のうとなっております。

先端のフックは口開き50mmで単管パイプなどに直接掛かります。

内側短爪と外側長爪で木を掴み昇降します。 足部分に1本のベルトとゴムバンドで装着します。

ツヨロンハーネスシリーズの最軽量モデル 必要最小限のベルト構成によるシンプル設計で、装着性が向上 腰部の交差部が可動し、身体の動きにフィットする 骨盤を包み込むような形状なので、身体にフィットするV型腿ベルト

柱上安全帯用ベルトに取り付けておけば、いつでも柱上から地上の工具や材料を吊り上げることができます。昇降時にはロープを収納できます。

墜落防止装置FMスカイロック・FM梯子・FMステップ専用安全器です。 コンパクト化、軽量化を実現しました。

裏表で色が違うので、装着時のねじれが判断しやすい 腰部の交差部が可動し、身体の動きにフィットする 落下時にはベルトがお尻を包み込む状態になるため、救助までの持久時間向上 骨盤・足回りにベルトが配置されているので、落下時の衝撃荷重を骨盤で受け易い 屈んだ時のベルトの突っ張りを軽減 ベルトの余長が邪魔にならないように折り込める 装着が簡単なアルミ製ワンタッチバックル付 バックルは赤いマーキングによって、確実にロックされていることが視認できる

緊張器+台付けロープ(親綱フック付き)

低層住宅などの屋根作業で仮設で簡単に墜落防止する装置です。瓦に関係なく設置できます。

低住層住宅などの屋根作業で仮設で簡単に墜落防止装置です。瓦に関係なく設置できます。ベルブロックの採用により手でのロープ調整が不要です。

ツヨロンハーネスシリーズの最軽量モデル 必要最小限のベルト構成によるシンプル設計で、装着性が向上 腰部の交差部が可動し、身体の動きにフィットする 骨盤を包み込むような形状なので、身体にフィットするV型腿ベルト

ナイロンロープ使用で最大初期張力を200kgまで緊張できます。大口径フック両端付です。本体固定の台付けロープ1m付ですので柱等にも巻けて取付が簡単です。

低住層住宅などの屋根作業で仮設で簡単に墜落防止装置です。 瓦に関係なく設置できます。 ベルブロックの採用により手でのロープ調整が不要です。

付属の胴ベルト固定具を胴ベルトにセットして、お手持ちの胴ベルトに簡単に取り付け可能 束縛感が少なく、動きやすい水平型腿ベルト

昇降用墜落防止装置として、また高所の定位置作業でも使用できます。ワイヤー以外のパーツはシールド設計されており異物を寄せ付けない安心機構です。

着脱し易いワンタッチバックル付きの軽量モデル。

現場での動きやすさを重視。 安全性にも優れた最軽量モデル。 必要最小限のベルト構成のシンプル設計。 装着性が向上し、抜群の動きやすさを実現。 安全性能を保ちながら、重さ約820gという軽さを実現したツヨロンハーネスシリーズ最軽量モデル。

柱上安全帯用ベルトに取り付けておけば、いつでも柱上から地上の工具や材料を吊り上げることができます。昇降時にはロープを収納できます。

ステンレス素材の使用による耐食性の向上。交換が必要な部品点数の減少によるランニングコストの軽減。ワイヤ直径5mmにアップし、強度と耐久性を向上。ディスクブレーキ付で衝撃を緩和します。ロック爪部にラチェット機構を採用。ワイヤ操作時の音で爪部の正常を判断できます。ラチェット機構により爪の固着(凍結)等が発生しにくい。

柱上安全帯と組み合わせて使用するショックアブソーバ付きランヤード。

[ステンレス素材を採用] ロック機構部およびディスクブレーキ部のキーパーツにステンレスを使用し、耐食性が向上。 点検時に交換が必要な部品点数が減ることにより、ランニングコストも軽減できます。 [ワイヤの強度・耐久性を向上] 安全帯構造指針の改定を見込んで、ワイヤをこれまでの直径4.3mmから5mmにザイスアップしています。 [実績のあるディスクブレーキを内臓] 国内の規格改定や、海外規格への対応を見据え、ブレーキ力を設定しています。 [ロック爪はラチェット機構を採用] ギアで爪を跳ね上げる機構のため、ワイヤ操作時に音が鳴ることで爪が正常であることを確認できます。 常に爪が動くため、爪の固着(凍結など)が発生しにくくなっています。

スチール製のフックとバックルを採用。