「シャーペン0.5」の検索結果

筆記時に線や文字を確認できる細身のペン先。 安定した筆記を得るための低重心設計。 定規をあてやすい4mmガイドパイプ。 手のすべりを防ぐローレット加工。 芯の硬度が使いわけできる表示窓付き。 製図用。 内蔵芯：HB。 替消しゴム：Z2-1N。

パイプで芯を守る/先端パイプがスライド/ノック不要/自動芯出し機構

残り芯わずか3.5mmでムダなく使える経済設計。 消しゴムも従来の約2.8倍の大きさで、使える消しゴムです。 再生材使用率72%(プラスチック)。 内蔵芯：HB。

ロングラバーグリップで持ちやすく、大きい消しゴムで長く使えるシャープペンシルです。 3色展開の中からお好きな本体色を選べます。 側面に名入れができ、記念品におすすめです。

すべり止めローレット加工。 芯硬度表示窓付。 内蔵芯：HB。 替消しゴム：Z2-1N。 定規を当てやすいガイドパイプ4mm

1960年、ぺんてるが世界に先駆けて発売した「合成樹脂を配合したシャープペン替芯」。それまでのシャープペン替芯は1～1.5mmの太く折れやすい芯しかなく、シャープペンもペンの後端を回して芯を出す「繰出式」が主流でした。合成樹脂配合芯「ハイポリマー芯」(0.9mm)の登場は、結果として芯を削る必要がなく片手で効率よく芯を出せるノック式シャープペンを生み出しました。これらの替芯とシャープペンの進化は、「ハイポリマー芯(0.5mm)」発売を機にシャープペンの爆発的普及へとつながっていきました。

心地よく静かなノック感で使う人や環境に調和する、新しいなめらか油性ボールペン。カメラの持ち手にも使われる革調のロンググリップを採用しており、筆記時の鑑定官も抜群です。シンプルながら個性のあるシルエットは流行に左右されず、男女関係なく使う人になじみます。

なめらか油性ボールペンインキ「ビクーニャインキ」を搭載 ボール径0.7mm(細字)黒・赤のボールペンとシャープペンシル0.5mmを内蔵した多機能ボールペン。 回転繰り出し式(ロータリー式セレクト機構)を採用しており、ボールペン⇔シャープペンの切替が簡単に行えます。 手帳のペンホルダーにもスッキリ納まるスリム軸。

心地よく静かなノック感で使う人や環境に調和する、新しいなめらか油性ボールペン。カメラの持ち手にも使われる革調のロンググリップを採用しており、筆記時の鑑定官も抜群です。シンプルながら個性のあるシルエットは流行に左右されず、男女関係なく使う人になじみます。