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独自の特殊毛材を使い、水のふくみとコシの強さのバランスが良い絵筆です。水彩えのぐ、アクリル系えのぐ、両方使えます。

広い面を滑らかに塗るのに適しています。ポスターの大胆なレタリング文字を書くのにも適しています。

まとまりが良い/デザインから絵手紙まで幅広く使え、アクリル系えのぐにも使える/平面をムラなく塗るのに最適

コシがあって、水含みがよい/毛が抜けにくい/すべり止め、ころがり止め付き/水彩えのぐ・アクリル系えのぐ両方に使える

広い面を平滑に塗るのに適しています

みず筆は、軸部に水を入れて使う筆です。描画から筆洗いまで、1本で行えます。

様々な種類のナイロン毛をブレンドし均一に配合しているので、穂先の水ふくみが良く、広い面もムラなく一度に塗る事ができるため、描画がスムーズです。ナイロン毛ならではの、まとまりが良いコシのある穂先だから、細い号数の穂先でも安心して細かい箇所を描画できます。文字などの筆記も可能です。穂先がバラけてきても60～80℃のお湯に1～2分ほどつけるだけで、しなやかでまとまりのある穂先が回復します。獣毛(動物の毛)に比べお手入れが簡単です。使いやすさにこだわり、軸の後端には机に置いた時の落下を防ぐ「転がり止め」付き。軸の持ち手には手ブレ等を防ぐ「滑り止め」のスリットが加工されています。イラストだけではなく、プラモデルなど立体物の着彩や塗装にも使用できます。(水性塗料のみでお使いいただけます。穂先が割れてしまう場合があるので、有機溶剤が含まれた、うすめ液・リターダー・洗浄液に浸すことはお控えください。)

通常の長い筆ペンと違い136mmという短めサイズなので、小さなクラッチバッグにもコンパクトに収まります。 筆先はフェルトではなくちゃんとした毛筆になっており、平仮名や漢字のトメやハネを綺麗に書くことができます。