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軸に水を入れて使う筆。描画から筆洗いまで1本で行なえます。 着彩したみず筆で描くと、水彩画感覚で塗ることができます 表現したい雰囲気によって、広範囲にぼかしたり、部分的にぼかしたりと使い分けることができます。 後端を押し、穂先から水をしぼりだすと、そのまま筆を洗うことができます。

水を含ませた筆でのばすと、水彩画のようなタッチになります。容器：紙箱、スリーブフタ

カラーインキと毛筆が一つになったカラー筆。毛筆特有の柔らかな線の表現が可能。みずみずしく鮮やかな発色で水彩表現ができ、文字を書くだけでなく水彩画やイラストにも適しています。穂先は高品質の人造毛を使用しているため、バラけず耐久性に優れています。