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・適用センサを使用することにより、クランプ状態の判別ができます。・センサは別途お客様にてご用意ください。【使用例・使用方法】・センサの台座に取り付けられているネジをマイナスドライバーで取外し、「PSLC-M-SB」センサ取付金具で固定してください。・必ずACH01S(S極)とACH01N(N極)を1個ずつ使用ください。・N極用とS極用を図のように取付け、検出位置を微調整してください。【付属品】・六角穴付きボタンボルト(SUS製)M3×05-5L 2個

クランプ、アンクランプが簡単にできます。 一度適正な量をねじ込めば、レバーを押したり起こしたりする操作のみで、クランプアンクランプが行えます。 ネジ部がレバーと固定されていますのでレバーの向きを調整できません。 【使用例使用方法】 オネジ回転タイプの取付方法 1.レバーをクランプ側へ倒した状態で相手側のネジ穴にねじ込みます。 2.レバーを任意の向きまで戻します。 3.レバーをアンクランプ側へ倒してから、マイナスドライバーでレバーでのクランプ具合を調整します。

クランプ、アンクランプが簡単にできます。 一度適正な量をねじ込めば、レバーを押したり起こしたりする操作のみで、クランプアンクランプが行えます。 オネジタイプはネジ部が回転しますのでレバーの向きを任意調整できます。 【使用例使用方法】 オネジ回転タイプの取付方法 1.レバーをクランプ側へ倒した状態で相手側のネジ穴にねじ込みます。 2.レバーを任意の向きまで戻します。 3.レバーをアンクランプ側へ倒してから、マイナスドライバーでレバーでのクランプ具合を調整します。