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プラスチックダクト本体の継手です。 温度変化による伸縮調節用の間隔が確保できます。

モールダクトを壁から浮かせて取り付ける場合の継手として使用します。 温度変化による伸縮調整の間隔が確保できます。 モールダクト付属品曲ガリ、出ズミ、入ズミ等にも使用できます。 ベースが無いカバータイプには使用できません。

ダクトの端末に使用します。 ケーブル引き出し用のノック付です。 VE管、PF管との接続ができます。

コーナー箇所の接続に使用します。

コーナー箇所の接続に使用します。

プラスチックダクト端末部分のふさぎに使用します。 PDE-55・77・510型は電線管との接続ができるノックアウト付です。

PDS-55・77型はプラスチックダクトをサドル固定した後、蓋の取り付け、取り外しができます。

インテリアダクト本体の接続及び柱や梁部分のコーナー、曲げ箇所の接続金具です。 インテリアダクトをはめ込み、ネジ締めだけで簡単に取り付けられます。 インテリアダクト内面にネジ頭が出ない構造ですから、ネジ頭でケーブ ルを傷付けません。

自在曲ガリの長さ調節に使用します。

吊りボルトでインテリアダクト本体を吊る金具です。 取り付けが簡単です。 インテリアダクトの下溝を利用するため施工後の配線がラクです。

プラスチックダクト蓋の継目部分に使用します。 上からはめ込むだけで固定できる為、脱着が楽でメンテナンスも容易に行えます。(PDC-55・77・510型) 蓋の継目部分からのほこり等の侵入を防ぎ、又継目隠しにもなります。 温度変化による伸縮調節用の間隔が確保できます。

巾木ダクト端末部分のふさぎに使用します。 ケーブルが引き出せるノックアウト付です。

分岐ボックスです。 インテリアダクトを差し込み、ネジ締めだけで簡単に取り付けられます。 インテリアダクト内面にネジ頭が出ない構造ですから、ネジ頭でケーブ ルを傷付けません。

壁からの引き出し箇所に使用します。 連結金具(付属)によるネジ締めだけで簡単に取り付けられます。 カバーが上下に分割でき、カットも簡単にできますから、壁際・天井に沿わせての施工が簡単にできます。 ダクト内にネジ頭が出ない構造ですから、ケーブルを傷付けません。

プラスチック製ですから軽量で、持ち運びや施工の取り扱いがラクです。 仕切りがあるので、弱電、強電に分けて配線ができます。 ワンタッチで取り付けられるはめ込み式の蓋は、取り付け取り外しが簡単にでき、ケーブルの出し入れや保守点検がラクに行なえます。

インテリアダクト端末部分のエンドキャップ及び電線管(薄鋼電線管19)を接続する金具です。

ダクトの分岐に使用します。 50・60・100型は、フリージョイント(蛇腹部)との接続もできます。

コーナー箇所等の接続に使用します。

巾木ダクト(プラスチック製)からのケーブル引き出しに使用します。 カバーの下面には、ワゴンモール(OP4型・OP5型)に合わせたケーブル引き出し用ノックアウトが設けてあります。

巾木ダクト(プラスチック製)に取り付けるコンセント用プレートです。 仕切りがあるので、弱電、強電に分けられます。 4コ用の内、2箇所は配線器具がタテ、ヨコどちらの方向でも取り付け可能です。(テレビ用配線器具へのケーブル配線が容易です。

コーナー箇所等の接続に使用します。

モールダクトとミラレックス等の連結箇所のカバーに使用します。

ケーブルを壁から引き出す箇所に使用します。

モールダクトを浮かせて施工する場合の継手箇所の継ぎ目隠しに使用します。 温度変化による伸縮調整用の間隔が確保できます。

天井、壁等コーナー部からのケーブル引き込み箇所の化粧カバーとして使用します。 50・60型は、フリージョイント(蛇腹部)との接続もできます。 60型は、モールダクト60型⇔100型の接続にも使用できます。

ダクトとダクトの継ぎ目箇所に使用します。 フリージョイント(蛇腹部)との接続もできます。

プラスチックダクトを壁面固定する場合のダクト(蓋)の落下防止に使用します。

モールダクト用チーズ、分岐ボックスに取り付け、異径のモールダクトが配管(段落)できます。

ダクトカバーの落下防止、ダクトの変形防止、いたずら防止、連結部の目隠しカバーに使用します。 サドル内側にダクトズレ止め用の爪が設けてあります。 フリージョイントの中間部、接続部にも使用できます。

吊りボルトでインテリアダクト本体を吊る金具です。

吊りボルトでプラスチックダクト本体を吊る金具です。 プラスチックダクトの開口部を塞ぎませんから、施工後の配線がラクです。

可とう性があり、凹凸に対応できる継手です。 サドルで固定できます。

架空からのケーブル引き込み箇所に使用します。 50・60型は、フリージョイント(蛇腹部)との接続もできます。