防水タイプです。
マシンフレキに使用します。
種類ストレート
架橋ポリエチレン管を保護管でしっかりガード。固定、施工、運搬時にも架橋ポリエチレン管を傷つける心配がありません。
2層構造により、遮光性、耐久性が格段にUP。樹脂管を長く保護できるようになりました。
給水・給湯管(樹脂管)を通管させるための強度を備えた保護管です。
通管の妨げとなる不陸、横ブレが起こりにくい構造で施工性に優れた可とう性を有しています。
衝撃に強く、圧縮復元性、屈曲弾力性に優れています。
長尺ですから継ぎ目のない配管ができ、端尺のムダもでません。
軽量で扱いやすく、運搬が非常に容易です。
寒冷地でも可とう性が良く、結露の発生もほとんどありません。
サヤ管・ガードフレキ・プロテクトチューブの端末保護・異物侵入防止に使用します。
耐候性をUPさせた2層サヤ管です。配管しやすい1m直管です。
給水、給湯、追い焚き配管を屋外の壁掛け型給湯器から屋内に引き込む場合に使用します。
専用継手(W・Mタイプ)でステンフレキ管と樹脂管を接続します。
種類クイック型ストレート
色黒
種類ストレート
色黒
種類45°曲がり
色黒
種類90°曲がり
防水型のコネクタです。
JIS C8411
仕様複層波付管(高耐候)
楕円サヤフレキ2、架橋ポリエチレン管ペアがセット済。通管の手間が省けます。
耐候性をUPさせた2層管です。
肉厚(mm)1.60±0.20
サヤフレキ2、架橋ポリエチレン管ペアがセット済。通管の手間が省けます。
耐候性をUPさせた2層管です。
種別信号線無
肉厚(mm)1.60±0.20
サヤフレキ2、架橋ポリエチレン管、消音テープがセット済み。通管の手間が省けます。
材質架橋ポリエチレン管JIS
被覆樹脂管、ガードフレキを配管する場合に使用します。
適合(水栓継手)W(M)SK2-10A-115、W(M)SK2-13A-15
適合管の呼び(樹脂管)13
1個
¥1,898
税込¥2,088
翌々日出荷
サヤ管・ガードフレキ・プロテクトチューブの端末保護・異物侵入防止に使用します。
高対候性樹脂を使用することで屋外施工も可能となり、変色や本体と付属品の色ムラが削減できます。
用途ステンフレキや被服銅管などのガス管用のリフォーム用配管カバーとして
全長(mm)2100
高さ(mm)17.5
適合管ステンフレキ:8A・被覆銅管:Φ8
ベース幅(mm)19.5
適合パイプ外径(Φmm)13
1本
¥759
税込¥835
当日出荷
サドルの連結ができます。(各サイズとの連結もできます。)
サドルはねじ1本で固定でき、管は、はめ込むだけで取り付けOKです。
結束線による管の抜け防止ができ、壁面、天井面等への取り付けにも安心です。
サヤ管を固定(保持)に使用する天井配管にも便利なフタ付のサドルです。
フタをすれば、サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。
サイズ25以下は壁空間40mmにも対応できます。
適合サヤフレキ2用、ガードフレキ用、遮熱管用
サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。
適合サヤフレキ2用、ガードフレキ用、遮熱管用、ミラペックス・被覆5mm厚用、ミラペックス・被覆10mm用
サドル径が調整でき、サヤ管等、管の種類を選ばず固定できます。
溝付き開口部により、径の調整が簡単にできます。
横ズレ防止機能や、ビスキャッチ機能があります。
ビス1本でガッチリ固定できます。
寸法B(mm)22
シーリングキャップから継手までの樹脂管の保護に使用します。
ジャバラ部が縮むことにより長さ調節ができます。
形状キャップ
壁、天井貫通部の化粧カバー、プールボックスとの接続等に使用します。
フリージョイント(蛇腹部)にも使用できます。
施工が簡単、コンパクト設計。
多種にわたる配管に対応。新仕様の壁にも対応。
サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。
材質PE
適合サヤフレキ2用、ガードフレキ用、遮熱管用、ミラペックス・被覆5mm厚用、ミラペックス・被覆10mm用
低床施工、天井スペースの無い場所での曲り箇所の補強、立ち上げ固定に使用します。
適合管(ミラペックス)10A・13A、(ポリブデン管)10A・13A、(ガードフレキ)10A・13A、(ミラペックス・被覆5mm)10A・13A、(サヤフレキ16・18)10A、(遮熱管(半割れタイプ)14)10A、(遮熱管(半割れタイプ)16)13A
1個
¥439
税込¥483
3日以内出荷
床立ち上げ時の配管貫通穴と管のすき間を隠す化粧として使用します。
仕様裏面粘着テープ付
遮熱管とシーリングキャップを一体化した表示付の末端部材です。
表示セレクタを回転させ、8種類の表示内容から選択します。(16・20は6種類)
端末などの接続時に表示セレクタを利用すれば、ジャバラ部を縮めた状態で保持でき、効率よく接続作業をすることができます。
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