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サヤ管28・30、樹脂管16に対応する大型ボックスです。

壁空間35mmに対応できる薄壁ボックスです。

床から立ち上げて洗面台、台所流し台、トイレ等と接続する場合に使用します。 サヤ管との接続は差し込むだけのワンタッチ。解除も一発。 サヤ管との接続部が約12°動く為、サヤ管の差し込み、解除が容易にできます。

水栓エルボの取付(挿入)および、水栓ジョイントボックスのロックリングの固定に使用します。

床に直接取付ける後付型です。 サヤ管との接続は差し込むだけのワンタッチ。解除も一発。 断熱材等をしようした 床に対応できるように胴体部分を長く設定してあります。

水栓エルボの取付(挿入)および、水栓ジョイントボックスのロックリングの固定に使用します。 水栓ボックスへの水栓エルボの取付(挿入)、および、ロックリングの固定を同時に行うことが可能です。

間仕切り壁の仕上壁厚に応じ、水栓ジョイントボックスと壁とのスキ間を調整するために使用します。

水栓エルボの取付(挿入)および、水栓ジョイントボックスのロックリングの固定に使用します。 水栓ジョイントボックスA-5B用です。

型枠への水栓ジョイントボックスの引っ張り固定に使用します。

サヤ管、遮熱管をフリージョイントとして配管する場合に、配管モールとの接続箇所に使用します。長尺施工に最適です。

ベランダ側に水栓ジョイントボックスを取付ける場合に使用します。 別売の調整座金と組み合わせ、水栓ジョイントボックスが壁内で傾かない様に固定する部材です。

水栓ジョイントボックスから樹脂管を取り出しやすくするために使用します。

ブロック壁に水栓ジョイントボックスを取付ける場合の固定に使用します。

型枠への水栓ジョイントボックスの引っ張り固定に使用します。

水栓ジョイントボックスを背面固定する場合の空間調整用スペーサーとして使用します。

たて型水栓ジョイントT-1を根太に固定する場合に使用します。

水栓ジョイントボックスNOS型、NO型を座付き用として施工する場合に使用します。

水栓ジョイントボックスのロックナットが送り座に収まらない場合に使用します。

たて型水栓ジョイントの立ち上げ固定に使用します。 サヤ管固定バーの立ち上げにも便利です。

コンクリート壁に水栓ジョイントボックスを取付ける場合のモルタルの仕上の養生に使用します。

サヤ管、遮熱管をフリージョイントとして配管する場合の配管モールとの接続箇所に使用します。 ベース下部のノックを抜けば、ヒーター線も通せます。 給水栓用ソケットボックスとしても使用できます。

たて型水栓ジョイントT-1を床上に直接取付ける場合の化粧部材です。

ユニットバスへの取付で、水栓ジョイントボックスを取付板にねじ締め固定できるスペース(ユニット壁パネルと壁とのすき間)が無い場合の後付に使用します。

たて型水栓ジョイントの立ち上げ固定に使用します。 別売の調整座金4点止め(GS-111W)と組み合わせて使用します。

たて型水栓ジョイントの立ち上げ固定に使用します。 別売の調整座金(GS4-111)を使用すれば水栓ジョイとボックス(A-4、A-4N)を床取り出しとして施工することができます。

水性ジョイントボックスをタイル目地等凹凸面に取付ける場合のコーキング処理のスペーサーとして使用します。 取付ボード厚に合わせて重ねて使用できます。 コーキングを化粧リング内で行うため、美観及びコーキングの寿命が向上します。

壁空間に余裕が無く、水栓スペーサーが使用できない場合に壁とのスキ間厚を調整するために使用します。 適合仕上壁板厚12～15mmの水栓ジョイントボックスに使用し、仕上壁板厚を9～12mmに変更対応する場合に使用します。

壁空間に余裕がなく、水栓スペーサーが使用できない場合に壁とのスキ間厚を調整する為に使用します。 適合仕上壁板厚12～15mmの水栓ジョイントボックスに使用し、仕上壁板厚を9～12mmに変更対応する場合に使用します。 壁穴をあけ過ぎた場合の穴隠しとして使用します(Φ75mm)。