抜群の熱効率を発揮し、電気、機械的に安定しています。
用途主に射出成型機・押出成型機などに多く使用され、プラスチック樹脂等の安定・均一加熱に用いられます。
抜群の熱効率を発揮し、電気、機械的に安定しています。
用途主に射出成型機・押出成型機などに多く使用され、プラスチック樹脂等の安定・均一加熱に用いられます。
取付けが容易で、局部から広域加熱まで幅広く使用できます。
安価でもっとも多くの用途に使われているカートリッジヒーターのスタンダードタイプです。
材質(シース)SUS304、(絶縁チューブ)シリコンチューブ、(リード線)ガラス編組
外径公差(mm)+0/-0.1
長さ公差(mm)±1%
電圧220V単相
最高使用温度(℃)500(シース表面)
耐熱温度(℃)180(リード線)
ご希望の仕様に幅広く対応できる特注対応用カートリッジヒーターです。
材質(シース)SUS304、(絶縁チューブ)ガラス被覆、(リード線)ガラス被覆
シリコンラバーヒーターは柔軟性に優れ、円筒などの被加熱物にフィットさせることができます。標準厚さ1.5mmと薄いシート状ですので、熱応答性に優れています。
用途自己温度制御機能はありませんので、必ず表面の温度制御を行って下さい。
種別角型
リード線長さ(mm)300
発熱密度(W/cm2)0.8
シリコンラバーヒーターの片面をマグネットシートで製作しているので磁石の付く場所であれば簡単に設置、取り付け保温加熱できます。
メンテナンス時やヒーターの位置合わせ時などの着脱を非常に簡単に行うことが可能です。
丸型、三角、台形、穴あきなど複雑な形状も、1枚から製作できます。
ヒーター厚はわずか1.5mm なので熱応答性に大変優れています(シートを積層することにより厚みの調節も可能です)。
シリコンラバーの柔軟性を活かし、筒型、円錐など様々な形状にフィット可能です。
種別マグネット型
容量公差±10%
絶縁抵抗(MΩ)100(DC500Vメガー)
連続使用温度(℃)(ヒーター)200
最高耐熱温度(℃)(ヒーター)250
リード線長さ(mm)300
発熱密度(W/cm2)0.5
耐電圧(V/min)1500
リード線をヒーター内部から接続し、外部からのトラブルに強い構造に仕上げました。
射出成型機のノズル部・ホットランナーを直接加熱するヒーターで直接リード線を取り出したタイプです。
薄い鋼板を使用している為、熱効率が良く使いやすいのが特長です。
使用時には接触面がしっかりと密着する様にボルトを締め付けて頂くと熱効率の良い加熱ができます。
容器側面から加熱する20Lペール缶専用の電気ヒーターです。
内容物の固形化防止・粘性低下により、容器からの取出しを容易にします。
原材料の容器内残存をなくし、効率の良い原料使用を促進します。
シンプルでコンパクトにデザインされた製品です。
PSE適合の安全設計です。
対象容器への脱着が容易です。
温度調節器が付属しています。
適合サイズ20Lペール缶
外装ガラスクロス補強シリコンラバーシート
発熱エレメントニッケルクロム丸線
温度ヒューズ2ヶ所
最高耐熱温度(℃)130
温度調節液体膨張式(設定範囲30~80℃)
金属などの加熱面に密着させて使用するため非常に効率の良い加熱ができます。
発熱線を耐熱絶縁マイカ板で帯状に被覆形成し、ステンレス、ボンデ鋼板などの金属板でサンドイッチにした平板状の発熱体です。
ビス固定用の穴と板フランジ付のため加熱対象物とヒーターの固定が容易で、すべり落ちたりずれたりする心配がありません。
材質(シース)SUS304、(片フランジ)SUS304、1.5t、(スプリング)SUS304、(絶縁チューブ)シリコンチューブ、(リード線)ガラス編組
電圧220V単相
耐熱温度(℃)180(リード線)
最高使用温度(℃)500(シース表面)
外径公差(mm)+0/-0.1
長さ公差(mm)±1%
20Lペール缶の側面から加熱する容器用電気ヒーターです。
内容物の固形化防止・粘性低下により、容器からの取出しを容易にします。
シンプルでコンパクトにデザインされた製品です。
PSE適合の安全設計です。
対象容器への脱着が容易です。
温度調整器が付属しています。
原材料の容器内残存をなくし、効率の良い原料使用を促進します。
仕様過昇温防止機能/温度ヒューズ(2ヶ所)
適合20Lペール缶
外装ガラスクロス補強シリコンラバーシート
発熱エレメントニッケルクロム丸線
最高耐熱温度(℃)130
温度調整範囲(℃)液体膨張式(設定範囲30~80)
金属などの加熱面に密着させて使用するため非常に効率の良い加熱ができます。
発熱線を耐熱絶縁マイカ板で帯状に被覆形成し、ステンレス、ボンデ鋼板などの金属板でサンドイッチにした平板状の発熱体です。
種別両端子型
最高使用温度(℃)350
取付け方法押さえ板による取り付け、取り付け穴によるボルトでの取り付け、熱板などによる差し込み取り付け
発熱密度(W/cm2)約3
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