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ヘリウムの中では、空気中より音の通る速度が速くなり、声が高く聞こえるようになります。この原理を利用しガスと一緒に話した声は変化して聞こえるようになります。(声帯の変化ではなく、ガスを吐き出す間の一時的なものです) ※対象年齢16歳以上

測定単位は、cm/s、m/s、km/h 直近5回の測定を記憶するメモリー機能追加 積算ラップタイム計測と速度測定を切り替えて利用可能

実験や工作材料として幅広く使えます。

片面粘着剤、台紙付き。

低電圧でも点灯する特殊な白色LEDなので、レモン電池のような手作り電池の実験に最適です。通常の豆電球と同様にソケットにつないで簡単に実験が行えます。 手回し発電機で発電・蓄電実験を行う場合は、B10-2634ゼネコンV3をご使用ください。

引っぱれば、どんな形にでもなる?! 軟らかくて加工がしやすく、ベタベタしないので手軽に使えます。 粘土と同じように形を色々変えたもので質量比べをしてみましょう。安価でコンパクトなので、児童一人ひとりで実験できます。

猫皮や絹布などで摩擦することによって+、-の電荷を帯電させ静電気に関する実験を行うのに使用します。

光の偏光に関する各種実験や、TPシートにはりつけて、しま模様の移動を見るときなどに使用するプラスチック製の偏光板です。

浸透圧実験用セルロースチューブ(ビスキングチューブ)をロックし液漏れを防止します。チューブを結ぶ手間がなく作業がスムーズです。

実験用気体のボンベに取付けて、ガスの放出量を調節する器具です。 実験用気体は手でシュッと一回約1秒間噴射すると400～500mLの量が放出します。 約1秒間の噴射を繰り返していると次第に放出量が少なくなり30回前後で空になります。 本器を取り付けて使用すると無駄が少なく効率のよい実験ができます。

昔なつかしの紙風船。空気穴から空気を吹き込めばもちろん膨らませることができます。また、しぼんだ状態から、下から上へ叩き上げて膨らませる方法もあります。

実験や工作など、使い方いろいろ。

過負荷保護装置付き

磁界観察用のシートです。シートに磁石などを当てると磁石の磁界が明暗となって現れ、切符やカードの磁気情報を見ることができます。 磁気をもつもの、もたないものを判別するのに最適です。 金属麟片及び色素をオイルと共に内包したマイクロカプセルインキをPETフィルムに印刷加工してあります。

野冊に挟んだ植物を乾燥させた後、台紙に貼るためのテープです。

透明プラスチック製のカバーガラスです。万一落としたり、顕微鏡で観察中にレンズが接触しても従来のガラス製のものより割れにくくなっています。また、より扱いやすいように、サイズも従来のカバーガラスより大きくなっています。

力学台車による等加速度運動の実験などに必要なクランプ付きの滑車です。滑車は摩擦の少ない円錐ピボット滑車を使用しています。

エボナイト棒など発電棒と併用して摩擦電気の実験に使用します。

6年生電気の利用 エネルギー変換の実験や水の電気分解実験などの電源に、大変便利な手持ち型の手回し直流発電機です。 ハンドルを回せば、12V以上の直流電圧を発電することができ、自分自身で電気を作っているようすが体験できる教育用発電器の決定版。手軽で簡単に手に入る電気社会で、電気を作り出すことを学ぶのに最適な実験機です。 内部の機構が分かるクリアなボディー 消耗しやすいギアが交換しやすくなりました やわらかいフォルムで握りやすく、力いっぱいハンドルを回してもガタガタ動かず安全 極性の切替えが簡単なコンセントタイプの出力コードなので、右利きでも左利きでも回しやすい方向で発電できます

子機を測定箇所に設置し、離れた場所から測定結果を親機で受信・確認できます。

通常はナイロンの糸のように柔らかく、しなやかですが、電流が流れるとピアノ線のように硬くなり強い力で収縮します。 電流を止めると元の状態に戻ります。 また、温度変化によって動かすこともできます。 約70℃に加熱すると収縮し、冷却すると伸長します。

ミノムシクリップ付きの豆電球ホルダーです。低学年でも電池ボックスや回路などに簡単につなげることができます。

塩類の電気分解で、電極として用います。高密度で特性のばらつきが小さい硬質炭素を使用しています。

ニンヒドリンのたんぱく質(アミノ酸)や、尿素、アミン類に敏感に反応する性質を利用して、汗やあかなどの汚れを確認できるキットです。ハンカチや靴下、シャツなどの目に見えない汗を探し出し、衣服などのどの部分が一番汗で汚れるのか調べてみましょう。

●簡単に紫キャベツ液が作れる!●紫キャベツ色素を粉末状にしたものです。●水500mLに本品0.5gを溶かすだけで、簡単に紫キャベツ液が作れます。紫キャベツを煮出す手間がなく、手軽なpH指示薬として使えます。

6年生電気の利用、ハンドルを回せば約3Vの直流電圧を発電し、自分自身で電気を作っているようすが確認できます。 発電電圧が約3Vなので、小学校の理科実験で使う豆電球やLED、電子オルゴール(電子メロディー)を破損しにくくなっています。また、豆電球やLEDの点灯や電熱線の発熱実験など、乾電池を使っていた実験も行えます。 ユニバーサルデザインケーブル採用で極性切替が簡単。利き手を問わず、児童の回しやすい方向で発電できます。 ケーブルは、抜き差しができるセパレートタイプのため、蓄電実験の際に便利です。別売のアダプタを使うと、さらに簡単に実験を行えます。 ギアの強度がアップし、磨耗時も交換は簡単にできます。