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7段、メダカの生まれたばかりの卵、2細胞期、胚体、目ができる、心臓ができる、ふ化、稚魚を7段階に示したものです。

実物の約5倍で雄、雌の産卵、ふ化等を示したものです。上部に紐、裏面に磁石が付いていて黒板に取付けることができます。

スライドガラスの中央にプラスチックリングを固定したもので、リング内に3～4滴の水とともに卵を入れて顕微鏡観察できます。 30分程度は水が乾燥しないので続けて観察できます。 顕微鏡が揺れてもほとんど卵は動かず観察できます。 リングを目印にして卵を見つけられるので操作が簡単です。

東京書籍 5年生 魚や人のたんじょう 啓林館 5年生 動物のたんじょう メダカの受精卵から孵化の過程を観察できます。孵化までの過程での水かえや、観察時に容器の移しかえの必要がなく、そのまま解剖顕微鏡のステージに載せて検鏡することができます。

東京書籍 5年生 魚や人のたんじょう 啓林館 5年生 動物のたんじょう アクリル円筒の底にステンレスネットを張った卵専用飼育容器の中にメダカの卵を入れ、これを飼育ボートにのせ水そうに浮かべて飼育観察するものです。 親メダカの水そうの中で飼育するため飼育管理が容易で、最適な環境でふ化します。一度セットするだけで、ふ化まで毎日、同じ卵を調べられます。