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電動ドリルでゴム栓の穴あけが素早くできる。No.1～19のゴム栓に電動で穴をあけることができます。電動ドリルとスタンドは汎用品なので、別途ドリルを用意すれば他の穴あけにも使えます。

コルク栓、または、ゴム栓に穴をあけるのに使用します。押し棒付き。

熱電対の冷接点、また、液体窒素の容器としても使用できます。

本品は、のこ刃に特殊溝をつけておりますから従来品にくらべて、早くゴム栓やコルク栓等に穴があけられます。 また、付属のハンドルカバー、ホルダー、ガイドリンクの併用により、楽に垂直かつ正確に穴をあけることができます。

机に取付け、ハンドルを回してゴム栓やコルク栓に穴をあける器具です。 ネジ送りせん孔と重力送りせん孔の2種類のせん孔ができますので、穴あけ作業のスピードや材質、硬さによって選択することができます。

C15-8300クントの実験器の補充部品です。気柱に生じる定常波の腹と節を可視化するために使用します。

足の長い昆虫の標本作りに使用します。上面に厚さ4mmのコルク板張り。

燃焼実験に使われる燃焼さじを使用する時に便利な「くぼみ(小)」、温度計用の「くぼみ(大)」がついた燃焼実験用のふたです。その他にも酸素注入などさまざまな実験に活用できます。

26×76mmのスライドガラスが入るプレパラートボックスです。

殺虫液(アンモニア水、アルコール、酢酸エチル等)を綿などにしみ込ませて入れて使用します。

万力に固定された振動棒を松やにをぬった牛皮で軽くこすり、棒に縦振動を起こし、その振動によって生じる定常波のようすから縦振動の振動数を測定します。

水を使わず、気柱の長さを連続的に変えられるようにした管(気柱管)を用いて定常波を調べることができる装置です。また、実験で得られた波長から振動数、音速の関係を確認します。

水棲植物の光合成によって発生する酸素の量を定量的に調べることができます。 フィルターによってどの色の光が光合成に使われているかを実験するものです。ミドリムシの走性実験などにも使用できます。

電熱線に電流が流れると電気エネルギーが熱に変わることを知り、電流の大きさと発生する熱量との関係を調べることできます。 水を入れたガラス容器にかくはん棒、温度計、ニクロム線を取り付けたふたをセットし、それを発泡スチロール製の保温槽に入れます。 電源で電流を2～4A流し、かくはんしながら水の温度上昇をはかり熱の仕事当量を求めます。

少量の溶液で化学電池の実験ができるセットです。金属や薬品の組合わせを変更して探究的な学習ができます。