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中学1年生 物質のすがた 水素の気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。組立済なので、面倒な作業をせずにすぐ使えます。

中学1年生 物質のすがた アンモニアの気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。組立済なので、面倒な作業をせずにすぐ使えます。

中学2年生 化学変化 酸化還元実験に使用する組立済実験器具です。面倒な組立ての必要がなく、届いてすぐに使える便利なセットです。

少量の試薬で気体発生・採取ができるセット。水溶液の酸性・アルカリ性を調べる実験で、マイクロプレート内で金属と水溶液を反応させた時に発生する気体を採取し、その気体が水素であることを確かめる実験に使用するセットです。

高校化学「官能基をもつ化合物」 簡易のエステル合成実験用実験器具のセットです。

温度変化により、試験管内の空気の体積が増減することを調べる実験と、水蒸気をビニール袋に集める実験に使います。

丸底フラスコを用いて、温度変化による水の体積変化を観察する実験に用います。

沸騰させた水から出た水蒸気を袋で採取する実験に使います。

F35-1015空気と水の体積変化実験セット DN型(4セット)、F35-1018湯気・泡の正体確認セット KR-GT型(4セット)の補充部品です。

少量の試薬で気体発生・採取ができるセット。水溶液の酸性・アルカリ性を調べる実験で、マイクロプレート内で金属と水溶液を反応させた時に発生する気体を採取し、その気体が水素であることを確かめる実験に使用するセットです。

原子を円形のモデルで表して原子や分子の存在をイメージさせ、化学変化の規則を分りやすく学習できるセットです。 原子モデルはゴム磁石製なので、セット内のホワイトボードに貼り付けて、組合わせることができ、実験で起こる化学変化をモデルを使って再現することができます。 付属のマーカーでホワイトボードに書き込みができるので、グループでの実験の考察や発表をする時に使うのに最適です。

3年生物と重さ 同じ体積でも物質により質量が違うということを、手のひらやてんびんにのせて確認できます。 持ち方によって底面の面積が変わりますので、圧力により体感質量が異なることを確認できます。

温度変化により、フラスコ内の水・空気の体積が増減することを調べる実験に使います。

東京書籍 小学校4年生 金属・水・空気と温度 試験管内の空気または水の温度を変化させたときの体積変化を観察するときに使用します。ガラス管の先端を口焼加工しているので、安全に使えます。

6年生「水溶液の性質」で、炭酸水から採取した二酸化炭素を石灰水に通す実験に使います。

「ダイヤモンドは炭素原子からできていて、燃やすと全部二酸化炭素になる」という実験を話だけではなく、実際に生徒実験で確認するセットです。実験室にあるガスバーナーで簡単に燃焼できます。 石英管の中央にダイヤモンドを入れ、両方にゴム管(約0.5m)を取付けます。一方の先端を石灰水の入ったビーカー(100mL)に差し込み、他方に酸素ガスのボンベを取付けます。 酸素ガスを送りながら石英管中央に入れたダイヤモンドをガスバーナーで燃焼しますとビーカー内の石灰水が白く濁るのが確認できます。

ボイルの実験や絶対零度の導出の実験など、圧力と体積、温度の関係について測定できる気体の法則実験セットです。付属のガス圧力センサをパソコンやタブレットなどと接続し、専用アプリを使用して体積と圧力の関係のデータを測定・解析することができます。

電動ドリルでゴム栓の穴あけが素早くできる。No.1～19のゴム栓に電動で穴をあけることができます。電動ドリルとスタンドは汎用品なので、別途ドリルを用意すれば他の穴あけにも使えます。

蓄電した電気とプログラミングによって車を走らせよう。この製品はナリカの「電気の利用プログラミング学習セット」シリーズのオプション品です。電気の利用プログラミング学習セットと組合わせて使用することで、コンデンサーに蓄電した電気を使って車を走行させたり、プログラミングによって走行・停止をコントロールできます。

粘性の高い溶液の中に視認性の高い三色の大きさの違う粒を封入します。粒はゆっくりと落ちていき堆積していくのでそのようすを観察することができます。 キットになっているので、児童一人ひとりで観察し、より理解しやすい形になっています。キット内には単層タイプを20本作製できる材料が入っています。 応用で付属のシリコン管を使用すると2層のタイプを10本作製することもできます。

●原子を円形のモデルで表して原子や分子の存在をイメージさせ、化学変化の規則を分りやすく学習できるセットです。●原子モデルはゴム磁石製なので、セット内のホワイトボードに貼り付けて、組合わせることができ、実験で起こる化学変化をモデルを使って再現することができます。●付属のマーカーでホワイトボードに書き込みができるので、グループでの実験の考察や発表をする時に使うのに最適です。●12グループ分。