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佐藤毅彦先生ご考案 表面に月模様を印刷して作った、月の満ち欠けの実験に最適なバルーンです。空気を入れて丸く膨らませたバムーンに光をあてて、三日月・半月・満月などがどのような位置関係の時に見られるのかを再現できます。
材質塩化ビニル 球径(Φmm)120~130(膨らませた状態)
1個
850 税込935
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古典的な天文学による時刻や暦の決定などの基本的な知識を説明するための装置です。 惑星の運行や月の動き、季節の変化などを再現できます。また、星座ドームと太陽モデル用電球の使用により、星座の投影が可能です。 天体ドームには赤径・赤緯・黄道(ECLIPTIC)・天の赤道(CELESTIAL EQUATOR)が記入されており、天体のいろいろな現象についての地球との位置関係が理解しやすくなっています。
仕様<実験例>惑星の運行/月の満ち欠け/日食・月食/惑星の見かけの運動/恒星の日周運動/太陽の位置にある星座/季節/金星の満ち欠け/天球の星座/昼と夜の長さ/満潮と干潮/時刻 付属品太陽、地球、月、惑星、地球儀、北半球用天体ドーム、惑星設置用定規、地球儀用地軸棒、プラットフォーム、時間表付き台、地球儀用台、人形、潮の満ち引き板(支柱3本、月付属) 電源USB、ACアダプタ(付属) 寸法(Φ×mm)400×180
1個
150,000 税込165,000
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