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棒状の小型磁石を2つの回転軸上で自由に回転するように取付けたものです。磁石の傾きによってそれぞれの地点で磁界の向きを立体的に示すことができます。

小型・軽量・低価格なレーザー光源装置です。装置の背面には磁石が付いていますので、机上だけでなく黒板やホワイトボードに貼り付けて実験ができます。 レーザー光源は線状に照射されるため、光の道すじがわかりやすくなっており、レンズや鏡を置いて光の反射・屈折の実験を行うのに最適です。 D20-1116-01は、生徒が机上で個々に実験できるよう、レンズやボードなどがセットになっています。

レーザー光源を3個搭載。光の反射・屈折の実験を立体的に観察できる。 レーザー光源の位置が自由に動かせるので、あらゆる角度から実験できる。 裏面磁石付き。黒板やホワイトボードに貼って実験すれば演示効果アップ。 小型・軽量・低価格で好評を頂いているSS-Lシリーズにレーザー光源3個搭載タイプが新登場! 1度に3本のスリットラインの光線を得ることができるので、光の反射・屈折の実験などで1度にいろいろなパターンを確認できます。

単1乾電池2個を電源として、電流と磁界の実験を網羅できるようにしたものです。 電源部に支柱や軸受を立てることにより効果的に数々の実験が行えます。 また、ゼネコン(手回し発電機)を電源にすることも可能です。 【実験例】 電流が作る磁界の実験(右ネジの法則) コイルが作る磁界の実験 モーターの実験 ゼネコンを使った実験 など