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双子葉植物の茎の縦断面と横断面の表皮・形成層・維管束・道管・師管などを示しています。

単子葉植物の茎の縦断面と横断面の表皮・維管束・師管などを示しています。

葉の表面・断面を示した模型です。気孔や葉緑体も表現しており、葉のしくみを理解できます。

ほ乳類(馬)の進化を、前脚を例に挙げて示した模型です。新生代に森から草原に出て行き、早く走るために形態や大きさが変化したようすを6段階で示しています。

振幅、周波数を別々に設定できるので、長い周期の大きな揺れと、短い周期の細かい揺れを再現でき、建物の揺れ方の違いなどを実験で確かめることができます。

15段階、発生過程における代表的な時期を15段階に分けて示したものです。

単子葉植物のトウモロコシと双子葉植物のインゲンマメの種子が発芽して芽や根が生える様子を示したものです。 種子を拡大した断面も示してあり、芽、葉の部分は取り外しができます。

未受精卵細胞、受精(1)～(4)、2細胞胚期、4細胞胚期、8細胞胚期、桑実胚期、(胚盤)胞胚期、着床、8日胚期、12日胚期、28日胚期、2ヵ月胚(胎児)を15段階に分けて示したものです。

10段階、受精卵から神経肺後期までの過程を10段階に示したものです。

10段階、発生過程における代表的な時期を10段階に分けて示したものです。

15段階、受精卵、卵割、桑実期、胞胚期、原腸胚初期、中期、後期の切断、神経胚だるま期の切断、尾芽期の切断等を示したものです。

地震のメカニズムが簡単にわかる 海洋プレートの移動による大陸プレートのはね上がりから地震発生までのプロセスを視覚的に学ぶことができる演示用実験器具です。 ハンドルの回転によって海洋プレートを動かし、引き込まれた大陸プレートがはね上がります。大陸プレート上の建物の揺れで、地震の発生が理解できます。 手動ハンドルを回転させるだけで地球内部のプレートの動きを再現し、地震発生の仕組みを学ぶことができます。 ミニチュアの建物の動きによって、より一層わかりやすく、印象的に演示することができます。 実験後、つりひもを使って簡単に建物をもとの状態に戻すことができます。 大型模型なので、教室内での演示実験に最適です。