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容量300mlの三角フラスコにフィットするゴム栓とタービンを一本化しました。フラスコの水を加熱して蒸気を発生させるとタービンが勢いよく回転します。熱エネルギーを運動エネルギーに変えるコンパクトな実験装置です。

丸底フラスコ(300mLか500mL)の口に栓をし、お湯につけると栓は勢いよく飛び出します。フラスコ内の空気が温められて膨張し、栓を押し出そうとする力が加わる現象を実験観察することができます。 丸底フラスコ300・500mL用です。 丸底フラスコの口の周りに石鹸水を少量塗っておくと、より効果的に実験を行うことができます。

6年生「水溶液の性質」で、炭酸水から採取した二酸化炭素を石灰水に通す実験に使います。

蒸気タービンに発電用のモーターを取付け、さらに水力でもタービンを回転させられる構造にした火力・水力両用の発電キットです。火力発電には水を加熱して生じた水蒸気を、水力発電には水圧を使用してそれぞれ発電機を駆動させます。

純水で電気分解ができ、取り出した水素と酸素を燃料電池やその他の実験に利用できます。水酸化ナトリウムなどの電解液不要の画期的な電気分解装置です。

三角・丸底・なす型フラスコやセパラブルフラスコの転倒防止、水槽内で使用する際の浮上防止に使用します。 鋳物にビニルコーティングしたもので耐熱温度は-20～110℃(水槽内)です。

炭酸水から二酸化炭素を集めるための器具セット。

温度変化により、フラスコ内の水・空気の体積が増減することを調べる実験に使います。

丸底の下に敷いても、三角フラスコの上からかぶせても 三角・丸底・なす型フラスコやセパラブルフラスコの転倒防止、水槽内で使用する際の浮上防止に使用します。 鋳物にビニルコーティングしたもので耐熱温度は-20～110℃(水槽内)です。

中学2年生物質のなり立ち フラスコで発生させた水蒸気を銅パイプのコイル部分でさらに加熱させると、紙を焦がすほど温度を高めることができます。

●小学校6年 土地のつくりと変化●水の働きによって土砂が堆積するようすをモデル化したセットです。●セットに付属された砂を透明の円柱内に入れた水の中に入れると、円柱の下方で砂が層になって堆積するようすを観察することができます。●付属の砂は大小色の違う2種類の砂を混合しており、より堆積のようすが分かりやすくなっています。