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燃料電池実験の基本となるセット「燃料電池・電気分解装置・太陽電池」の組み合わせに、燃料電池の発電量や効率などを測定できるロードモジュールを加えたセットです。ロードモジュールを使用することによって、燃料電池による発電をランプの点灯やモーターの回転だけでなく、数値によっても確認することができます。 水から作った水素と酸素を利用して燃料電池で電気を作り、水を得るサイクルを説明できます。
寸法(mm)燃料電池(ミニ):85×70×70、電気分解装置(ミニ):85×190×90、光電池パネル:80×50×130、ロードモジュール:190×110×38 電圧(V)燃料電池(ミニ):0.4~1.0、光電池:3 電源ロードモジュール:006P型積層電池2個(別売) 内容電気分解装置(ミニ):純水使用型 電流(mA)燃料電池(ミニ):最大1000、光電池:250 動作電圧電気分解装置(ミニ):1.4~1.8V
1セット
98,980 税込108,878
10日以内出荷

専用の水素ボンベ(注文コード:50420223)から直接水素供給して発電するタイプの燃料電池。3枚セルが直列に接続されているので、LEDや電子オルゴール、プロペラモーターなども駆動させることができます。
仕様水素圧力限度:0.3MPa 付属品専用LED 寸法(mm)42×42×55(コネクタを含む) 出力1.8V、0.6W
1セット
26,880 税込29,568
当日出荷

手のひらサイズのセルで、手軽に燃料電池の実験ができます。
仕様水素消費量:1000mAの電流を流した時最大7mL/min 寸法(mm)85×70×70 電圧(V)0.4~1.0 電流(mA)最大1000
1セット
23,980 税込26,378
9日以内出荷

リンゴの搾りカスを容器に入れ、専用の発酵試薬を用いて発酵させると、リンゴの常在菌の活動によって水素が発生する過程を学習します。 発生した水素は、燃料電池の駆動などに使用できるため、新しいエネルギーの学習などに発展させることができます。 発酵・微生物の代謝・発生した水素エネルギーをどう使うかなど、複合的な学習ができます。
セット内容(1)発酵槽、(2)気体貯蔵槽浮屋根、(3)ボールこし器、(4)金属コック(シリンジ接続チューブ付)、(5)アクリル管付チューブ、(6)専用発酵試薬(10回分) 種別(簡易セット)AH-1
1セット
32,000 税込35,200
4日以内出荷

電気分解と燃料電池の実験が1台で行えます。電解装置に、燃料電池用の電極を付けた状態で水の電気分解を行います。 燃料電池用の電極に電子オルゴールをつなぐことで、電気分解で発生した水素と酸素を使い、ごくわずかに発電していることが確認できます。
仕様実験可能な水溶液:水酸化ナトリウム水溶液(電気分解・燃料電池両方の実験が可能)、塩酸・塩化ナトリウム水溶液(電気分解のみ) 付属品燃料電池用白金めっきチタン電極2個(1組)、シリコンライト栓(白)2個、シリコン栓(青)1個、キャップ2個、電子オルゴール1個 材質塩化ビニル 寸法(mm)140×80×80(突起部含む) 電極白金めっきチタン(電気分解用:固定式、燃料電池用:ゴム栓と一体化、付替え可能)
1個
13,500 税込14,850
当日出荷

純水を光電池で電気分解し、電気分解によってできた水素と酸素で発電し、プロペラモーターなどにつなぎ、発電を確認します。
セット内容リバーシブル燃料電池、光電池パネル、純水 100mL、リード線赤黒各1本 寸法(mm)リバーシブル燃料電池:70×80×80、光電池パネル:80×50×130 電流(mA)リバーシブル燃料電池電気分解使用時:0~500、リバーシブル燃料電池燃料電池使用時:0~500
1セット
34,980 税込38,478
4日以内出荷