「球」の検索結果

原子の結合模型を自作するのに便利です。また、工作の材料としてもお使いいただけます。

小学校における乾電池のつなぎ方、豆電球のつなぎ方の実験などに使用するものです。

低電圧でも点灯する特殊な白色LEDなので、レモン電池のような手作り電池の実験に最適です。通常の豆電球と同様にソケットにつないで簡単に実験が行えます。 手回し発電機で発電・蓄電実験を行う場合は、B10-2634ゼネコンV3をご使用ください。

ミノムシクリップ付きの豆電球ホルダーです。低学年でも電池ボックスや回路などに簡単につなげることができます。

専用ベースのついた豆電球です。ベースには、ちぎれにくいミノムシクリップ付リード線(コードロック機構)と電極(端子)の両方がついているので、すぐ回路につなげられます。

手回し発電機をつないで豆電球を点灯させる実験器です。豆電球を1個、2個とつけてゆくと、手回し発電機のハンドルが徐々に重くなり、また、電球を明るくつけるにはハンドルを速く回さなければなりません。エネルギー変換の実験で「発電と仕事」として考えることができます。

ミノムシクリップ付きでつなぎやすい! 低学年でも電池ボックスや回路に簡単につなげることができます。

大日本図書5年生ふりこの動き 大日本図書の教科書に掲載の、振り子実験のおもりをセットにしました。

地球・月・太陽の三球を模型化し、地球の自転、公転、月の満ち欠け、四季における昼夜の長短などを説明するものです。ハンドルで軸を回すことにより、連結された機構部が月と地球の公転、自転を表すように動くので、三球による諸現象の理解を深めることができます。タイミングベルト方式を採用し、駆動音を抑えスムーズに動作します。

地球、月、太陽の三球を使い、日食、月食、四季の変化、公転や自転、月の満ち欠けなど、様々な現象を説明するものです。

太陽、地球、月の動きを確認するための実験器です。付属パーツの組替えにより、月の運動や満ち欠け、月食や日食など、天体に関する色々なテーマに即して実験が行えます。

はく検電器を用いて、主に静電誘導の実験に使用します。 樹脂製の中空の球に導電性塗料を塗って表面を良導体にした球に、高絶縁の軸を介して金属柄をつけたものです。

大きい鉄球と小さい鉄球。質量はどちらも同じなのですが、この2つを水に入れると、なんと大きい鉄球は水に浮きます! 密度は質量と体積の両方によって決まることを学ぶ際の導入に最適です。