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小型真空ポンプと真空容器(デシケーター)をセットにしているため、真空度の高い中での現象を観察できます。

真空ポンプで排気し、羽毛、紙片、金属片、が真空中では同時に落下することが観察できます。 金属活栓にノズルがついているので真空噴射の実験ができます。

真空にした容器と空気を入れた容器に、羽毛、金属片、紙片を封入したもので、同時に操作して落下のようすを比較します。

簡易真空ポンプを用いて、密閉した真空容器内の空気を手軽に抜くことができます。 真空蓋には専用パッキンを用い、また、吸排気口が付いているため、減圧した状態から簡単に常圧に戻せます。

簡易真空容器や排気盤で使用することができる実験装置です。真空中の音や風の変化などを同時に観察することができます。真空内はどんな世界なのか実験して確かめてみましょう。

真空実験に最適なブザーです。単3乾電池2個でブザーが鳴り、筒内の球が跳ねます。

大気圧の大きさを水柱の高さで示す実験器です。水銀柱を用いる「トリチェリー実験」の水バージョンになります。水銀柱なら76cmで大気圧とつりあいますが、水だとその13.6倍の10.3mの柱を用意しなければなりません。校舎などを利用して、水の場合での実験を確認してみましょう。

容器内の空気を付属のポンプで抜くことができます。湯を入れたビーカーを容器に入れて真空にすると低温沸騰する等、その他真空に関する実験ができます。

小型の手持ち式真空ポンプです。ゴム製吸排気弁のオリジナル設計になっております。注射筒を中心にして一方から吸気し(真空)、もう一方の管から排気(圧縮)する仕組みになっています。

4ポールモーター採用で軽量化を実現 真空計搭載

小型の手持ち式真空ポンプです。ゴム製吸排気弁のオリジナル設計になっております。注射筒を中心にして一方から吸気し(真空)、もう一方の管から排気(圧縮)する仕組みになっています。 収納ケース付き。

真空ポンプで排気しながら誘導コイルで放電し、真空度の違いによる気体中の放電状態の変化を観察します。三方活栓の使用により、実験中に活栓を閉めることで、任意の真空度の放電状態を観察できます。

真空ポンプと併用して使用するもので、真空および減圧の状態をつくり、この中で力学・音・熱などの実験が行えます。

簡易真空容器(エアーフレッシュ)と気圧計・空気塊の断熱変化実験セットをまとめたものです。プラスチック製の透明容器内を付属のエア抜きポンプで空気を抜くことができるので、簡単に減圧できます。

真空度の違いによる気体中の放電状態の変化を観察する装置です。本体背面に接続端子を装備し、演示実験に最適なデザインになっています。