「磁石」の検索結果

磁石の性質を調べるのに適した磁石で、磁石を半分に切ったらN極とS極はどうなるだろうか?また、縦に切ったらどうなるだろうか?など磁石の性質がよく理解できます。ナイフ、カッターなどで簡単に切れます。

リング型のフェライト磁石を支柱に入れ、磁石同士が反発し、浮き上がるようすを観察する実験器です。支柱を台からはずし、横にしても実験できます。収納に便利なケース入り。

並列回路を作るときのターミナルとして使用できます。底面に磁石が付いているので黒板に貼って演示実験に使用できます。

2020年度新学習指導要領より「磁石に引きつけられるもの」の内容において、 磁石と物の距離についての内容が追加されます。 鋼の磁石より磁力の強いアルニコ磁石なので、実験確認がしやすくなります。

角型の一般的な磁石です。

底面に磁石が付いているので黒板に貼って演示実験に使用できます。

黒板に貼り付けできる、背面磁石付き

底面に磁石が付いているので黒板に貼って演示実験に使用できます。

オームの法則の実験用の抵抗です。破損防止用カバー付き。黒板に貼って使える裏面磁石付き。

電流と磁界の実験ができ、手回し発電機を回すとブランコが前後に動きます。回転方向を逆にすると動きが反対になります。

立体的な磁界が観察できる演示用の磁界観察器です。 大きさがΦ1..5×150mmまでの磁石が使用できますのでダイナミックな磁界が現われます。

方位磁針の狂いが簡単に直せて、正しい状態で保管できる。磁針の狂いが簡単に修正できる磁針直し器付き。磁針が狂いにくい磁針保持機構。積み重ねて収納できます。

いろんな磁石の特性がわかる

豆電球と電池を用いた電気回路の実験に汎用的に使用できる実験器です。 「電流の流れ方」で豆電球にかかる両端の電圧は直列と並列でどんな違いがあるかなどの実験に使用できます。 底面に磁石が付いているので黒板に貼って演示実験に使用できます。

豆電球と電池を用いた電気回路の実験に汎用的に使用できる実験器です。「電流の流れ方」で豆電球にかかる両端の電圧は直列と並列でどんな違いがあるかなどの実験に使用できます。底面に磁石が付いているので黒板に貼って演示実験に使用できます。

●産業財産権●磁針と底面の印刷部分を合わせるだけですぐに方位が分かります。方位磁針を初めて使う児童に最適です。

●産業財産権取得済。方位磁針の使い方指導に最適。●理科教材開発研究会ご指導●新デザインの採用により、磁針と底面の印刷部分を合わせるだけですぐに方位がわかります。方位用磁針を初めて使う児童に最適です。

方位用磁針(方位磁針)ハトメ形 磁界の観察などに使用します。

回路に電流が流れているかどうかを調べるために使用します。 また、電流のおおよその量を知ることができます。十字線のみで細かい目盛が入っていないので、振れる磁針の動きがよくわかります。

方位用磁針(方位磁針)ハトメ形 磁界の観察などに使用します。

OHP投影可能、縁に巻き溝付き

●産業財産権取得済●磁針保持機構付きトレーで、磁針が狂うのを防ぎながら保管できます。●トレーは磁針直し器搭載。狂ってしまった磁針も簡単に直せます。●トレーを積み重ねて収納できます。

フェライト磁石にナイロン樹脂をコーティングしたものです。

ネオジム磁石の強い磁場の働きで、反磁性体(グラファイト)が反磁性による反発力で磁気浮上するのを観察できる実験器です。

乾式異方性フェライトマグネットです。

実験器内に線状鉄粉とシリコンオイルを封入したもので、磁石を中心部に挿入することで立体的な磁力線の観察ができます。 線状鉄粉の採用で鉄粉同士のつながりがよく、磁力線が綺麗に現れます。 棒磁石、U形磁石を使って磁石同士の引き合いや反発のようすも観察できます

磁界観察用のシートです。シートに磁石などを当てると磁石の磁界が明暗となって現れ、切符やカードの磁気情報を見ることができます。 磁気をもつもの、もたないものを判別するのに最適です。 金属麟片及び色素をオイルと共に内包したマイクロカプセルインキをPETフィルムに印刷加工してあります。

磁石に付けるとカラフルな磁力線が立体的に現れます。いろいろな形の磁石に付けることで、磁力線の形やその変化をダイナミックに学習できます。