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超音波の反射によって物体との距離を測定するセンサです。測定したい物体の速度を超音波の跳ね返りによって距離と時間で測定することができます。

すぐつかえる、直接つながるワイヤレスセンサやりたい!に応える「物理」「化学」「生物」「地学」に対応した30種を超える豊富なセンサラインナップ必要なものはセンサと端末のみ。ワイヤレス接続だからこそできる実験があります。使いやすい専用ソフトウェア。▼各種OSに対応した無料のソフトウェア(Windows10/11、MacOS、Android、iOS、ChromeOS対応)。お手持ちの端末のOSに関係なくいつでもインストールができます。▼接続するとセンサに合わせた「おすすめ」の測定条件(測定時間・測定間隔の組み合わせ)に「自動的に」設定されます。測定条件は実験に合わせて手動でも変更できます。▼さまざまな計算式が入っているので、知りたい情報を自動で表示!スムーズに解析できます。超音波を利用した距離センサです。距離を測定し、速度、加速度を計算によって求めます。

ばね振り子の実験にご利用いただける、イージーセンスV-Log4と力センサ、距離センサのセットです。 力センサと距離センサを用いてばねの伸びと、その時の復元力との関係を測定することで、ばね係数を求めることができます。 また、距離センサを用いて斜面を落下する物体の速度を調べる実験にも使用できます。

ばね振り子の実験にご利用いただける、イージーセンスV-Log4 BLEと力センサ、距離センサのセットです。 力センサと距離センサを用いてばねの伸びと、その時の復元力との関係を測定することで、ばね係数を求めることができます。また、距離センサを用いて斜面を落下する物体の速度を調べる実験にも使用できます。 イージーセンスV-Log4BLEの仕様は【E31-6988】をご参照ください。

本製品はC15-1624力学台車F-2型に取付けて使用します。GoDirectセンサシリーズ、イージーセンスセンサシリーズの力センサを固定したり、同シリーズの距離センサの超音波を受ける板として使用したり、速度測定器ビースピVのゲートを通過させる棒として使用します。

斜面をころがり落ちるおもりの働きを調べる実験を行うのに最適な実験器です。斜面の角度は、側面の角度表示付固定具で0～45°の任意の位置で調節できます。レールにはスケールが付いていて、衝突による滑走体の移動距離を直読できます。速度測定器(ビースピV)を取付可能。

線源からの距離による違いや吸収体(遮蔽物)の有無と種類による違いをGMセンサを使って測定し、その値を表示します。

球体の自由落下や斜面を下る運動をするときの速度を測定できる実験器です。 透明なパイプ内に球体を通すため、直線的に運動させることができます。 付属の速度測定器「ビースピV」を2箇所に取付け、初速度と一定の距離を進んだ後の速度を測定することで加速度も求めることができます。 実験手順は簡単、パイプの中に球体を通すだけ。 生徒でも手軽かつ正確に実験できます。 斜面の角度は0～90°の自由落下まで自由に設定できます。 ビースピVは任意の高さに取付けられます。

センサを使った自由落下の黒板実験。超音波を利用したワイヤレスの距離センサを使用し、自由落下の実験が黒板でできるセットです。端末のアプリで距離を測定し、速度、加速度を計算によって求め、すぐにグラフ化できます。

10本の遮光用スポークが付いた低摩擦の滑車です。イージーセンスシリーズの光ゲートセンサ(E31-6990-14、E31-69719)と一緒に使用し、時間と距離、速度、加速度の関係などを測定します。

水平に発射されたおもりを滑走体(木片)に衝突させた時に滑走体が移動した距離を測定することで、速度の違いによる運動エネルギーの大きさを定量的に調べられる実験器です。 おもりの打ち出し速度は自由に切替可能。任意の位置から発射して速度を調節することもできます。 おもりは2種類あり、質量の違いによる比較実験も行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前の球の速度を簡単に測定できます。

水平に発射されたおもりを滑走体(木片)に衝突させた時に滑走体が移動した距離を測定することで、速度の違いによる運動エネルギーの大きさを定量的に調べられる実験器です。 おもりの打ち出し速度は自由に切替可能。任意の位置から発射して速度を調節することもできます。 おもりは2種類あり、質量の違いによる比較実験も行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前の球の速度を簡単に測定できます。

テープいらずの記録タイマー。0.1秒間の移動距離を一覧表示できるデジタル記録タイマー。超音波を利用した距離センサ搭載により、記録テープなしで実験ができます。自動スタート機能で力学台車を離して台車の移動変化を読取り自動的に測定を開始します。従来の記録タイマーで学習できる内容とデジタル計測のスムーズさ、両方の良さを兼ね備えた記録タイマーです。3つの測定モードを搭載。1記録タイマーモード：従来の記録タイマーで、5打点ごと、6打点ごとに切り取っていた0.1秒間の移動距離の数値を表示します。2リアルタイム距離モード：対象物までの距離を表示できます。ゼロ点調整を利用することで、対象物の距離の変化を読取ります。3グラフモード：距離の変化、速度の変化、加速度の変化をグラフ表示できます。