7件中 1~7件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
2種のソレノイドコイルと4種の芯材のセットです。
セット内容ソレノイドコイル(100回巻・200回巻)各3個、芯材(銅・アルミ・ガラス)各3個、芯材(鉄)6個、Oリング15個 寸法(mm)Φ5×55(芯材)、Φ5.5×48(ボビン穴)
1セット
9,500 税込10,450
当日出荷

1個
180 税込198
当日出荷から4日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

実験器内に線状鉄粉とシリコンオイルを封入したもので、磁石を中心部に挿入することで立体的な磁力線の観察ができます。 線状鉄粉の採用で鉄粉同士のつながりがよく、磁力線が綺麗に現れます。 棒磁石、U形磁石を使って磁石同士の引き合いや反発のようすも観察できます
仕様観察そう:PET、封入物:シリコンオイル、線状鉄粉 付属品アルニ磁石(Φ9×35mm)1個 寸法(mm)65×65×105 質量(g)360
1個
7,500 税込8,250
当日出荷

コイルを流れる電流の大きさや、鉄芯の有無による磁界の強さの変化を調べる実験に用います。
付属品鉄芯(Φ6.5×70mm) 材質ボビン:プラスチック製、Φ25×30mm、穴径Φ7mm / コイル:エナメル線(Φ0.4mm)400回巻き
1セット(6個)
8,800 税込9,680
当日出荷

鉛直方向と水平方向の力学的エネルギー実験がこれ一台でできる おもりの鉛直方向の位置エネルギーと水平方向の運動エネルギーを杭打ちの深さから測定し、高さ、速度、質量との関係を求めることができます。杭打ち器に軸棒を取付けると位置エネルギー実験用、専用レールに杭打ち器を取付けると運動エネルギー実験用になります。 位置エネルギーの実験と運動エネルギーの実験の切替えが簡単にできます。 おもりはそれぞれ3種類あり、質量の違いによる比較実験が行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前のおもりの速度を簡単に測定できます。
寸法(mm)【杭打ち器】80×70×135、【運動エネルギー実験】90×80×55 付属品【運動エネルギー実験】固定用クランプ、ビースピv(速度測定器) 仕様【杭打ち器】杭の強さ:可変式、杭の沈み込み測定:目盛付き(最小単位1mm)、【位置エネルギー実験】おもり:円柱3種(質量50・100・150g)、軸棒:3分割式、100mm毎の目印付き、【運動エネルギー実験】おもり:球3種(鉄球67g・アルミ球22g・プラスチック球9g、各Φ25mm)、発射装置:打ち出し速度は3段階切替、レール部:鉄製
1個
57,000 税込62,700
4日以内出荷

材質の違う電極板をホルダーに差し込み、溶液の入ったビーカーに設置するだけで、簡単に電池の実験ができます。
セット内容電極板ホルダー5枚、電極板(鉄、銅、亜鉛)各5枚、炭素棒5本 材質発泡ポリエチレン(電極板ホルダー) 寸法(mm)45×150×0.5(鉄板、銅板)、45×150×1(亜鉛板)、120×80×14(電極板ホルダー)、Φ5×100(炭素棒)
1セット
7,500 税込8,250
4日以内出荷

F35-5050-41 黒板実験用スタンド BP-B ナリカ 動画あり
黒板で実験を!実験、板書を1つの画面で。黒板に貼付けられる支柱です。黒板の前で行う授業の中に、シーンを変えずに実験を取入れることができます。黒板上で実験をすることで、板書と共に実験方法を提示したり、実際に動かして演示したりできるようになります。Φ12mm支柱に固定して使用する鉄製スタンドのパーツが黒板用に早変わり。オンライン授業の際、カメラ位置を変更せずに実験・板書が提示できます。シリコンコーティングネオジム磁石の採用により、しっかりと貼付き、黒板を傷つけません。
仕様自在はさみ(マルチフック無):-/つり棒:-/タブレットホルダー:1個/クランプ:1個 耐荷重(kg)1(黒板面からの距離150mm以内で使用の場合) 本体質量(kg)1 ベース寸法(mm)155×70 材質(支柱)ステンレス 支柱寸法(径×長さL)(mm)12×400 材質(ベース)鉄(裏面はシリコンコーティングネオジム磁石2個付)
1個
26,000 税込28,600
8日以内出荷