「顕微鏡 スライドガラス」の検索結果

●明視野・暗視野両方の観察・記録ができる●ナリカのオリジナル生物顕微鏡ネクロスⅡをベース機種にして作られたデジタル顕微鏡。HDMIケーブルで簡単接続。ハイビジョン対応テレビに映せば、大迫力の画像をみんなで見ることができます。●カメラを顕微鏡本体に搭載。面倒な組立てもなく保管がしやすい。●専用アプリ「NARIKA Connect」を使うと、端末から撮影・記録・計測ができます。●アプリはiOS、Android、Windows(付属のUSBよりソフトウェアをインストール)に対応●内部アプリケーションにより撮影・記録・計測ができます。※内部アプリケーションのみで撮影・記録・計測をする場合は、別途マウスが必要です。

生きた小さな生物を観察しよう!教育版のスマート顕微鏡DDL-M2Aと水の中の生き物を観察するのに必要な器具をセットにしました。観察したい物を用意すればすぐに観察をはじめることができます。セット内の「デモスライド」を利用して水中の生き物を生きたまま顕微鏡で観察できます。書籍『水中の小さな生き物けんさくブック』には顕微鏡の基礎知識や使い方、水中の微生物の探し方などが書かれているので、顕微鏡観察初心者でも安心して観察できます。取扱説明書末尾をコピーして「観察記録」が付けられます。

生きた小さな生物を観察しよう!教育版のスマート顕微鏡DDL-M1Aと水の中の生き物を観察するのに必要な器具をセットにしました。観察したい物を用意すればすぐに観察をはじめることができます。セット内の「デモスライド」を利用して水中の生き物を生きたまま顕微鏡で観察できます。書籍『水中の小さな生き物けんさくブック』には顕微鏡の基礎知識や使い方、水中の微生物の探し方などが書かれているので、顕微鏡観察初心者でも安心して観察できます。取扱説明書末尾をコピーして「観察記録」が付けられます。

顕微鏡で油浸対物レンズを使用する時に、カバーガラスと対物レンズの間に滴下するオイルです。

冷凍庫で凍らせることで、低温を保持するコールドプレートを寒剤にして人工雪結晶を作製、観察する装置です。 コールドプレートの上にタンポポの綿毛を載せて、その上から水蒸気を入れることで、綿毛の突起を核にして人工雪の結晶が成長します。そのようすを実体顕微鏡で直接観察することができます。 今まで難しかった人工雪結晶の作製と観察、天然雪の観察が手軽にできます。 凍らせたコールドプレートに天然雪をキャッチし、実体顕微鏡で観察することもできます。 コールドプレートは冷凍庫から出してから30分程度使用することができ、また、再度氷結させることで繰り返し使用できます。

水生動物を飼育している飼育そう(アクアリウム)内にセットして水中に発生した多数の微生物の生息の状態を顕微鏡で観察できます。 採集器はスライドガラスを2枚合わせにして10枚がセットでき、セットしてから数日から一週間で多種類の微生物が付着し、10枚の試料が得られます。また、付着の様子は飼育そうの外側から見られます。

26×76mmのスライドガラスが入る木製ケースです。名箋付き。

26×76mmのスライドガラスが入るプレパラートボックスです。

プレパラートづくりに必要なものを、グループ用にまとめたセット。 準備の手間が省け、片付け・管理もスムーズになります。

水玉の中を動き回る水中生物に、子どもたちはきっと夢中になります!穴に水滴を滴下すると、撥水効果で水玉になるスライドグラス。生物が入った水をスポイトで滴下するだけで、水中を動く生物が簡単に観察できます。

透明プラスチック製のカバーガラスです。万一落としたり、顕微鏡で観察中にレンズが接触しても従来のガラス製のものより割れにくくなっています。また、より扱いやすいように、サイズも従来のカバーガラスより大きくなっています。

スライドガラスの中央にプラスチックリングを固定したもので、リング内に3～4滴の水とともに卵を入れて顕微鏡観察できます。 30分程度は水が乾燥しないので続けて観察できます。 顕微鏡が揺れてもほとんど卵は動かず観察できます。 リングを目印にして卵を見つけられるので操作が簡単です。

フロスト加工がしてありますので、スライドグラスに試料の名前などを書き込むことができます。