「レゴ spike」の検索結果

スクラッチをベースとした専用アプリで直感的なプログラミング 入門・基礎・発展をあわせた様々な組立てモデル 教科を横断した「STEAM教育」で、児童・生徒が主体的に問題解決に取組めるプログラミング教材

SPIKEプライム専用の補充パーツ。

SPIKEプライム専用の距離センサ。

SPIKEプライム専用のカラーセンサ。色モード、反射光モード、環境光モード

SPIKEプライム専用のモーター。

プログラミング教材SPIKEベーシック用のハブです。 ハブをモーターやセンサー、その他のレゴパーツやBluetoothに接続することで、楽しいインタラクティブなモデルを作ることができます。 入出力ポート2個、Bluetooth 接続機能、6軸ジャイロ、充電や接続に使用できるマイクロUSBポートを備えたリチウムイオン充電式バッテリーを搭載しています。

SPIKEプライム専用の圧力測定センサ。 「押された」、「離れた」、「ぶつかった」の3種類を識別可能。

SPIKEプライム専用のハブ。 6の入出力ポート、5x5マスのライト、スピーカー、6軸ジャイロセンサー

レゴ(R)エデュケーション SPIKE(TM)プライム拡張セット (45681) で、わくわくするロボットコンペティションの世界に挑戦しましょう。 レゴ(R)エデュケーション SPIKE プライムセット (45678) の世界をさらに広げる、大きな車輪や歯車、カラーセンサー、Lモーターなどパーツ604個が入ったこのセットには、10時間以上に相当するSTEAM学習コンテンツも収録されています。 小学校高学年から中学生の子どもたちがより高度なモデル制作に挑戦したり、ロボットコンペティションに初めて参加する前の準備として利用したりするのに最適です。

レゴ エデュケーション SPIKE ベーシックのスモールハブ用バッテリーです。

ラージハブ(SPIKE用)と一緒に使用するSPIKEプライム専用の充電式リチウムイオン電池。

プログラミング教材SPIKEベーシック用のモーターです。 コンパクトなデザインに絶対位置検出機能を備えた回転センサーを内蔵し、レゴモデルに命を吹き込みます。

柔軟に使える多目的な個人学習キット。組立て、試行錯誤、実験を促す小学校低・中学年を対象にしたキットで、「遊びを通した学び」ができます。このキットで幅広い種類の作品を作ることができます。キット専用に用意されたオンラインアクティビティを利用すれば、レゴ学習システムの基本的な仕組みに親しむことができます。

レゴ エデュケーション SPIKE ベーシック用の補充部品(ブロック)です。

BricQモーションプライムの一部のレッスンができる個人向け学習キットです。オンライン授業の時も、児童生徒が家庭でBricQモーションのハンズオン学習を行うことができます。BricQモーションプライムを試してみたい場合にもおすすめのキットです。

レゴ エデュケーション SPIKE(TM)ベーシックセット に付属した4体のミニフィギュアが含まれる補充パーツセットです。

プログラミング教材SPIKEベーシック用のライトマトリクスです。 9つのピクセルに10種類の異なるカラーと10段階の明るさをプログラミングして、さまざまなデザインを表示させることができます。

白色のふた付きのケース8個入。重ねられるので収納に便利です。レゴ(R)エデュケーション SPIKE(TM)ベーシックやレゴ(R)エデュケーション SPIKE(TM)プライムの収納ケースに近いサイズです。

FLL(FIRST(R) LEGO(R) league)とは：FLLは30年以上にわたり、問題解決型学習を取り入れたロボット競技会として、世界中の青少年の学びに大きな影響を与えてきました。FLLクラスパックは、学校でFLLを利用してSTEAM教育を実践するために設計された教育プログラムです。FIRST(R) LEGO(R) LEAGUE CHALLENGEとは：FLL Challengeは9歳～16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会です。1998年に米国のNPO法人「FIRST」とレゴ社によってに設立され、日本では2004年から開催されています。現在、世界110カ国、約67，000チームが出場しており、毎年世界大会が世界数ヶ所で行われ各国の代表チームが参加しています。2008年にはアジア初の世界大会が東京で開催されました。競技は自律型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す『ロボットゲーム』と「イノベーションプロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の3分野の『プレゼンテーション』で構成されます。「イノベーションプロジェクト」では毎年大会から出されるテーマに対する研究活動を行い、大会では専門家の前で問題解決策を提案します。子どもたちが科学技術に親しみながらチームで取り組むFLLの活動は、プログラミング教育、アクティブ・ラーニングの実践であり、21世紀型スキルを身につけるのに適した教育プログラムとして世界中の教育機関でで導入されています。FLLクラスパックとは：FLLの大会への参加を目的とせず、就学前から16歳までの児童・生徒が試行錯誤をしながら、21世紀型スキルを実践で身につけることができるカリキュラムとして高く評価され多くの教育機関で導入されています。「プログラミング学習」「探求学習」「アクティブ・ラーニング」をグループで体験できます。生徒用テキスト、先生向けの指導案・研修、発表会プランなどすべて揃っていますのですぐに貴校で導入して頂くことができます。カリキュラムの柔軟性も高いので、教育計画に合わせてアレンジして頂くことも可能です。お試しセット：学校でFLLを初めて体験するためのお試しセット。部活動などでの導入に最適です。

FLL(FIRST(R) LEGO(R) league)とは：FLLは30年以上にわたり、問題解決型学習を取り入れたロボット競技会として、世界中の青少年の学びに大きな影響を与えてきました。FLLクラスパックは、学校でFLLを利用してSTEAM教育を実践するために設計された教育プログラムです。FIRST(R) LEGO(R) LEAGUE CHALLENGEとは：FLL Challengeは9歳～16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会です。1998年に米国のNPO法人「FIRST」とレゴ社によってに設立され、日本では2004年から開催されています。現在、世界110カ国、約67，000チームが出場しており、毎年世界大会が世界数ヶ所で行われ各国の代表チームが参加しています。2008年にはアジア初の世界大会が東京で開催されました。競技は自律型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す『ロボットゲーム』と「イノベーションプロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の3分野の『プレゼンテーション』で構成されます。「イノベーションプロジェクト」では毎年大会から出されるテーマに対する研究活動を行い、大会では専門家の前で問題解決策を提案します。子どもたちが科学技術に親しみながらチームで取り組むFLLの活動は、プログラミング教育、アクティブ・ラーニングの実践であり、21世紀型スキルを身につけるのに適した教育プログラムとして世界中の教育機関でで導入されています。FLLクラスパックとは：FLLの大会への参加を目的とせず、就学前から16歳までの児童・生徒が試行錯誤をしながら、21世紀型スキルを実践で身につけることができるカリキュラムとして高く評価され多くの教育機関で導入されています。「プログラミング学習」「探求学習」「アクティブ・ラーニング」をグループで体験できます。生徒用テキスト、先生向けの指導案・研修、発表会プランなどすべて揃っていますのですぐに貴校で導入して頂くことができます。カリキュラムの柔軟性も高いので、教育計画に合わせてアレンジして頂くことも可能です。基本セット：総合的な学習の時間やSTEAMの授業など、クラスでFLLを実施するためのセットです。30人～40人の生徒が参加できます。12回で構成されるカリキュラムの最後には、学内FLL競技会を実施できるようになっています。

さまざまなギアや大型ターンテーブルなど、特殊なパーツが入ったセットです。教育版レゴマインドストームEV3基本セット45544とあわせて利用することで、より大きく、複雑なモデルを作ることができます。授業はもちろん、ロボット競技などにも最適なアドオンセットです。 EV3基本セットでは5種類のメインモデル(ジャイロボーイ、ロボットアーム、パピー、トレーニングロボット、カラーソーター)、EV3拡張セットとあわせて使用すると上記5種類の他、タンクボット、エレファント、スピニングライン、ステアークライマー、znapp、リモートコントローラーの計11種類のメインモデルを組立てることができます

1000ピースのボリュームたっぷりでカラフルな基本ブロックが、子どもたちの好奇心を刺激します。たくさんのブロックを使って、子どもたちは実際に見た建物や会った人、自分で想像した乗り物や食べ物など、自由に表現できます。セットに入っている組立カードを使えば、さらに子どもたちの無限のアイデアを広げられます。