「耐切創レベルとは」の検索結果

微細な気泡を含むマイクロポアニトリルコーティングが、抜群のフィット感と器用性、さらに水・油の付着した表面で優れたグリップと耐薬品性を実現した耐切創グローブ。独自の技術Dexterity(R)(デクステリティ)がコットン、ナイロンを組合せて快適な着用感と、高い耐切創能力を提供します。ANSI耐切創レベルA5、ANSI耐突刺レベル3、ANSI/ISEA138耐衝撃レベル1

ヤギ革は、天然の革素材の中で最強の存在とされており、軽やかで柔らかでありながら、引張強度にも優れています。重さ：強さの割合で群を抜くヤギ革製のEndura(R) シリーズのグローブは、そのしなやかさと軽さからは想像しがたい耐久性を発揮します。さらにOilblock(TM) 加工を施すことにより、油、水が浸透しにくい特性もあります。柔軟性と器用性を損なうことなく繰り返し衝撃から守る熱可塑性ラバープロテクションを備えたインパクトグローブです(ANSI耐衝撃レベル2)。快適性と耐久性に優れるウイング・サムデザイン(手の平と親指に縫い目がない)。Kevlar(R) ニットのフルライナーを施すことにより、ANSIレベル4の耐切創性を備えています。

手の平に立体熱成型の牛革を使用することで、抜群のフィット感と器用性、さらに水・油の付着した表面で優れたグリップと耐久性を実現した耐切創グローブ。手の平牛革はOilblock(TM) 加工を施すことにより、油、水が浸透しにくい特性もあります。独自の技術TenActiv(TM)(テンアクティブ)高強度ポリエチレン複合繊維ニットが強靭な引張強度と耐切創能力を提供します。ANSI耐切創レベルA8(360°)、ANSI耐突刺レベル5、ANSI/ISEA138耐衝撃レベル1

独自のOilblock(TM) 加工を施したゴート・グレイン(ヤギ表革)を使用し、油、水が浸透しにくい特性があります。瞬時に染み込む油や汚れの浸透を遅らせる加工により、油や汚水が付着したときに染み込ませずに拭き取ることが出来、グローブの美しさを長く保ちます。ヤギ革は薄く柔らかいにもかかわらず耐久性に非常に優れており、重さ：強さの割合では天然の革の最強と言われます。ライナー(裏地)には縫い目のないKevlar(R) 製のニット地を使用することで、ANSI レベル4の耐切創性を実現。より使用目的の可能性を広げました。ドライバーズスタイルのスリップ・オンの楽な着脱が魅力。甲側のゴムがフィット感をアップ。