バックライトによる見やすい、「TFTカラー液晶とキー操作パネル」の採用。
16Hz~16kHzまでのオクターブバンド実時間分析、12.5Hz~20kHzまでの1/3オクターブバンド実時間分析が可能。
オクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析の同時測定も可能(分析上限周波数帯域、オクターブバンドは8kHz、1/3オクターブバンドは12.5kHzまで)。
測定結果はメモリーカード(CFカード)にテキストファイルで直接記録。
コンパレーター出力はオープンコレクタで、外部機器の制御が可能。
外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備。
用途重軽量床衝撃
室間
室内外
設備
環境音クレーム
竣工検査
竣工前調査
実験室などでの騒音計測。
仕様型式認証番号/第SLF061号マイクロホンおよびプリアンプ/マイクロホンUC-59 感度-27dB±2dB(re 1V/Pa)、プリアンプNH-23直前データ除去機能/ポーズキーで測定を一時停止し、その時点から5秒間戻りデータを演算から除外データリコール/ストアデータの回覧、時間対レベル表示(ただし選択した周波数1バンドのみ)【ストア】マニュアルストアまたはオートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録ストアは内部メモリーもしくはコンパクトフラッシュカード
セット内容本体、風防スクリーン、CFカード、収納ケース、ACアダプター、単3形乾電池×4、取扱説明書
質量(g)約730(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター
適合規格計量法・精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス1JIS C 1513:2002 クラス1JIS C 1514:2002 クラス1IEC61672-1:2002 Class1IEC 61260:1995 Class1ANSI S1.4-1983 Type 1ANSI S1.43-1997Type 1ANSI S.11-2004 Class1
測定項目選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて全項目を同時測定時間重み付きサウンドレベルLp、時間平均サウンドレベルLeq、音響暴露レベルLE、時間重み付きサウンドレベルの最大値Lmax・最小値Lmin(最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能)時間率サウンドレベルLN(1~99、1Step)を最大5個LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約331×89×51
表示バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器(240×320ドット)
測定時間1~59秒、1~59分、1~24時間
周波数特性A・C・Z特性(重み付け)
レベルレンジ【騒音計モード】バーグラフ表示範囲 最大100dB30~130dB、20~120dB、20~110dB、20~100dB、20~90dB、20~80dB【分析器モード】バーグラフ表示範囲40~130dB、30~120dB、20~110dB、10~100dB、0~90dB、20~80dB
記憶方式最大5組までの設定を内部メモリーに保存し、呼び出しが可能あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能
測定機能騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う周波数重み特性、時間重み特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定
測定レベル範囲(dB)A特性/25~130C特性/33~130Z特性/38~130
測定モード【騒音計モード】メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールパス値測定サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定【分析器モード】メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定サブチャンネルではオールパスのみ測定
サンプリング周期Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak/15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs)LN/100ms
トリガー測定、メモリストアの開始を制御
使用時間(時間)アルカリ乾電池/約16マンガン電池/約6
直線動作全範囲(A特性・1kHz)(dB)25~140
ピークサウンドレベルの測定上限(dB)143
自己雑音レベル(dB)A特性/17以下C特性/25以下Z特性/30以下
測定周波数範囲10Hz~20kHz
分析周波数範囲オクターブ分析 16Hz~16kHz(同時測定時は~8kHz)1/3オクターブ分析12.5Hz~20kHz(同時分析時は~12.5kHz)
直線動作範囲(dB)オールパス(A特性)/110スペクトル/95
時間重み付け特性メインチャンネル/F、S、10msサブチャンネル/F、S、10ms、I
使いやすさを集結。リオンの騒音計NL-42は計測を最大限サポート。
騒音計NL-42は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
仕様【レベルレンジ切替器】なし(ダイナミックレンジ 113 dB)【ストア】マニュアル手動で1アドレスずつ測定結果を記録【波形収録】ファイル形式 非圧縮波形WAVEファイル
セット内容本体(機能拡張プログラムNX-42EXインストール済)、単3電池×4、防風スクリーン、通信ケーブル(BNC-ピンコード)、SDカード、カードリーダー、収納ケース、騒音計検定証(又は基準適合証)
マイクロホン型式→UC-52、感度レベル→-33 dB
測定機能選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて下記項目を同時測定
測定レベル範囲(dB)A特性 25 dB~130 dB、C特性 33 dB~130 dB、Z特性 38 dB~130 dB、C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB、Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB
測定周波数範囲20 Hz~8 kHz
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。2種類のバックライト付き液晶画面を持ち、大型のメイン液晶で瞬時値を、サブ液晶にはレベル一夕イム、バーグラフ、メニュー画面などを多彩に表示。メモリーカードに3方向の瞬時値を連続記録可能(付属の16MCFカードで3方向、1秒毎サンプルで100時間)。最大値、時間率レベル、パワー平均の演算結果を内部メモリーまたはCFカードに連続ストア。
用途交通振動や工場・建設現場などの地盤振動に関連する環境振動。
仕様形式承認番号/第W031号実効値検出回路/デジタル演算方式、動特性:0.63秒演算/デジタル方式出力校正用信号/蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正【マニュアルストア】ストア時点の振動レベル(Lv)または振動加速度レベル(Lva)と各演算値(LveqまたはLvaeq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を保存する。測定モードが最大値ホールドの場合は、最大値ホールドの値と各演算値を保存CFカード/1ファイル最大100組として複数ファイル保存(CFカード容量の制限による)内部メモリー/3方向1組として最大100組【オートストア1】振動レベル(Lv)または振動加速廣レベル(Lva)の瞬時値を連続ストア。ストアのサンプリングは、100ms、1sから選択タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能CFカード/最大199時59分59秒を1ファイルとして複数ファイルの記録が可能(CFカードの制限による)内部メモリー/1方向測定:最大86400個、3方向(X/Y/Z)測定:最大8,400個(28800×3方向)【オートストア2】測定時間毎の各演算値(LveqまたはLveaq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を1組として連続測定し保存タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能、インターバルを用いた毎正時連続測定可能CFカード/1ファイル最大4,500組として複数ファイル内部メモリー/1方向測定:最大4500組、3方向(X/Y/Z)測定:最大1500組
セット内容本体、ピックアップ、ピックアップケーブル、通信ケーブル、CFカード、CFカードアダプター、取扱説明書、簡易取扱説明書、収納ケース
質量(kg)約1(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約200×56×175
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。500秒、10秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)水平振動特性(JISによる)平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル/1~80振動加速度レベル/1~80
機能【メモリーカード】メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応【ストア】マニュアルストア、オートストア1、オートストア2の3種類。内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)【ポーズ】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能Auto1測定中は、マーカーとして機能Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効【コンパレータ】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる対応チャンネル/メイン画面で設定されている1方向コンパレータ出力/オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24Vコンパレータ設定/Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み【時計】オートストア1、オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
測定機能振動レベル(Lv)振動加速度レベル(Lva)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
使用時間アルカリ乾電池(LR14)/約35時間マンガン乾電池(R14PU)/約12時間常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
測定レベル範囲(dB)振動レベル Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120振動加速度レベル Lvaa0~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~+50℃、90%RH以下
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
サイドパネルEXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
インターフェイスシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)*測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
交流/直流出力BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択出力抵抗/600Ω、負荷抵抗/10kΩ以上、交流出力/1Vrms(フルスケール)、直流出力/2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)
振動ピックアップ型式/PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)基準感度/60mV/m/s2寸法/Φ67×40.7mm質量/約355g防水性/JISCO920保護等級7(防浸形)
振動レベルおよび振動加速度レベルの瞬時値や時間率レベル、時間平均レベル、最大値、最小値を3方向同時に測定。
仕様【実効値検出回路】ディジタル演算方式、時間重み付け特性 0.63秒、【ポーズ機能】カレント状態およびManual演算時、一時停止/一時停止解除が可能、Auto / Timer Auto中の一時停止、波形収録時不可、【マーカ】2種類のマーカ機能/ストアモードAuto、Timer Autoで Lvストア周期設定時のみ有効、【データリコール】ストアデータの閲覧を行う、【設定記憶】最大5組の設定を本体内蔵メモリおよびSDカードに保存と呼び出し/あらかじめSDカードに格納されたファイルの設定で起動することが可能、【時計機能】ストアデータに時間情報を付加するとともにタイマーを使用した演算測定が可能、【校正用出力信号】外部接続機器を校正するために出力される信号/【交流出力 】31.5 Hz、1 Vrms、【直流出力 】2.5 V、【交流/直流出力】メニューにより交流出力または直流出力を選択・Φ2.5出力端子、3方向独立・【交流出力】出力抵抗 : 600 Ω/負荷抵抗 : 10 kΩ以上/交流出力 : 1 Vrms(フルスケール)/画面の瞬時値と交流出力の周波数補正は独立に設定することが可能・【直流出力】出力抵抗 : 600 Ω/負荷抵抗 : 10 kΩ以上/直流出力 : 2.5 V(フルスケール、25 mV/dB)、【RS-232C通信】専用ケーブルの使用により、RS-232C通信が可能(I/O端子を使用)、【プリント機能】専用のプリンタDPU-414に測定結果を印刷(I/O端子を使用)・【画面印刷モード】表示画面を1枚印刷。瞬時値、演算値、リコールデータの印字出力が可能、【コンパレータ】振動レベルまたは振動加速度レベルが設定レベル・(30~120 dB、1 dB刻み)を超えるとオープンコレクタ出力がONになる、【対応チャンネル】Menu画面で設定された1方向、【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力(I/O端子を使用)/最大印加電圧 : 24 V/最大駆動電流 : 50 mA(印加電圧24 V時)
その他振動ピックアップ: 3方向振動 ピックアップ PV-83C:【基準感度 】60 mV/(m/s2)/【使用温度範囲 】-10 ~ +50 ℃(結露しないこと)/【防水性 】IPx7/【大きさ・重さ】約Φ67×40.7 mm(D)(接続コード除く)、約335g
セット内容本体、ピックアップコード(EC-54S)3m、取扱説明書、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、SDカード(512MB)、振動レベル計検定済証、単3電池×8本
質量(g)約780(電池含む)
電源単3形乾電池8本または外部電源/【ACアダプタ】NC-98C(オプション)/【外部電源電圧】5~7 V(定格電圧6 V)/【消費電流】約80 mA(DC12 V(乾電池8本)において)・一次側(AC100 V側)消費電力 :約4 VA(NC-98C、AC100 V において)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995 JIS C 1517:2014、平成27年11月1日施行の新基準による検定
表示バックライト付きTFTカラー半透過液晶表示器、WQVGA (400×240 dots)/【バーグラフ更新周期 】100 ms、数値表示更新周期 : 1 s/【言語】英語および日本語、Help機能 : あり
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約175×40×175
測定時間ストアモードManual時の測定時間/設定された測定時間で演算測定が可能/500秒、10秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、8時間、24時間、ユーザ設定(1~59 s、1~59 m、1~24 h)
保護等級IP54
測定周波数範囲(Hz)【振動レベル】 1~80の間で感知/【振動加速度レベル】 1~80の間で感知
リニアリティレンジ(dB)80
周波数特性【重ね付け】鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平坦特性(JISによる)
レベルレンジ10 dBステップ6レンジ切替、3方向独立、0~70 dB、10~80 dB、20~90 dB、30~100 dB、40~110 dB、50~120 dB
測定機能3方向同時測定が可能、振動レベルLvおよび振動加速度レベルLva、振動レベル及び振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベルの鉛直方向】25~129/【振動レベルの水平方向】30~122/【振動加速度レベル】30~129
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期時間平均レベル、最大値、最小値、最大値ホールド 125μs(サンプリング周波数 8 kHz)時間率レベル 100 ms
警告【過大信号表示 】フルスケール +10.0 dB/【過小信号表示 】フルスケール -70.5 dB
LED2色(赤/青)、各種動作状態を表示
型式承認番号第TW161号
電池使用時間(時間)アルカリ乾電池LR6 : 約27/ニッケル水素充電池 :約27(eneloop pro(R))(本器の設定および製造メーカにより動作時間は変わります)
自己雑音レベル(dB)【振動レベルの鉛直方向】19以下/【振動レベルの水平方向】24以下/【振動加速度レベル】24以下
演算測定【演算値】振動レベルおよび振動加速度レベルの時間平均レベルLeq/振動レベルおよび振動加速度レベルの時間率レベル L5、L10、L50、L90、L95/振動レベルおよび振動加速度レベルの最大値 Lmax/振動レベルおよび振動加速度レベルの最小値 Lmin
SDカードSD / SDHC(最大容量32 GB)・【SDカードフォーマット】SDカードのフォーマットはSDフォーマッター相当
USB【マスストレージクラス 】コンピュータにはストレージデバイスとして接続し、SDカードがリムーバブルディ スクとして認識・【コミュニケーションデバイスクラス 】コミュニケーションデバイスクラスを利用して、通信コマンドによる制御も可能
サービス分類レンタル
計量法普通騒音計規格適合の普通騒音計です。
USB(Type-C)接続による給電が可能ですので、コンセントがない場所でも電源供給できます。
USBケーブルを使用してパソコンと接続することで、測定器への給電、通信制御、測定データの回収も行えます。
最大4条件での同時測定が可能なため、作業時間を短縮できます。
大きなカラー液晶タッチパネルでみやすく、操作も簡単です。
最大30件の校正履歴をデータ管理でき、SDカード保存も可能です。
仕様グラフ表示:上限/70~130dBを10dB刻みで設定可能、下限/20~60dBを10dB刻みで設定可能、基準信号出力:周波数/1kHz、出力レベル/バーグラフ上限-6dB
付属品収納ケース、ウインドスクリーン(WS-10)、ウインドスクリーン脱落防止ゴム、ストラップ
寸法(mm)83.5×34.5×258
質量(g)約400(電池含む)
規格EMC指令(Directive 2014/30/EU)/EN IEC 63000:2018 低電圧指令(Directive 2014/35/EU)/EN 61010-1:2010/AI:2019 UKCAマーキング 中国版RoHS VCCI クラスB
消費電力(W)一次側:約3(NE-21P使用時)
電源単3アルカリ電池×4(付属)、外部電源入力端子およびUSB給電
適合規格JIS C 1516:2020 クラス2 IEC 61672-1:2013 class2 JIS C 1509-1:2017 クラス2 ANSI/ASA S1.4-2014/Part1 class2
出力電圧交流出力/出力レンジ上限において1Vrms (実効値)(直流・交流の同時出力が可能)、直流出力/出力レンジ上限において2.5V、25mV/dB(直流・交流の同時出力が可能)
測定時間10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間、ユーザー設定(1秒~24時間)
保存方法手動で1アドレスずつ内部メモリまたはSDカードに記録、内部メモリ/最大1000データ組、SDカードの容量による
電源電圧(V)5.7~15(定格電圧12)、USB端子:5
マイクロホン型式/UC-52、感度レベル(代表値)/-33dB
機能バックイレース:実施時から指定時間遡ったデータを演算から除外(OFF、1、3、5秒)、データリコール:ストアデータおよび画面キャプチャ画像の閲覧、設定記憶:内部メモリまたはSDカードに設定情報を保存、起動時または指定時に呼び出し
測定機能時間重み付きサウンドレベル(Lp)、時間平均サウンドレベル(Leq)、音響暴露レベル(LE)、時間重み付きサウンドレベルの最大値・最小値(Lmax・Lmin)、時間率サウンドレベル(LN)、ピークサウンドレベル(Lcpeak)
校正音響校正器NC-75/NC-74またはピストンホンNC-72B/NC-72Aにより基準信号を入力し、信号入力感度を調整
測定レベル範囲(dB)A特性/25~138、C特性/33~138、Z特性/38~138、C特性ピークサウンドレベル/55~141、Z特性ピークサウンドレベル/60~141dB
AC電源アダプタ(V)NE-21P(入力:AC100~240 50/60Hz、出力:DC12)
ディスプレイバックライト付き3.5インチTFT-LCD QVGA タッチパネル(抵抗膜方式)機能付
使用温湿度範囲‐10~50℃/10~90%RH(結露なきこと)
防塵防水性能IP54(マイクロホン部は除くこと)
サンプリング周期Lp Leq LE Lmax Lmin Lpeak:20.8μs(サンプリング周波数48kHz)、LN:100ms
表示更新周期数値表示更新周期/1s、時間‐レベルグラフ・バーグラフ更新周期/100ms
周波数重み付け特性A特性 C特性 Z特性
遅延時間測定開始操作後、指定時間経過後に測定(OFF、1、3、5、10秒)
型式承認番号第TS231号(指定音響校正器:NC-72B NC-75)
自己雑音レベル(dB)A特性/19以下、C特性/27以下、Z特性/32dB以下
測定周波数範囲20Hz~8kHz
時間重み付け特性F(速い) S(遅い)
補正機能ウインドスクリーン補正機能/ウインドスクリーン装着時に規格に適合するよう周波数特性への影響を補正、拡散音場補正機能/拡散音場において規格に適合するよう周波数特性への影響を補正
データ形式CSVファイル
入力レンジ自動切り替え
出力レンジバーグラフ上限に連動、または70~130dBを10dB刻みで設定可能
USB通信制御/通信コマンドによる測定値の取得および設定変更可能 データ転送/コンピュータにSDカードのデータをリムーバブルディスクとして認識させることでデータ転送可能
2ch入力で、現場でも手軽に伝達関数の測定が可能。
FFT分析だけでなくオクターブバンド分析も可能(合成)。
分析周波数の上限が80KHzなので、超音波の分析も可能。
メモリーカードに測定結果の保存や時間波形の収録が可能(波形収録は波形収録カードSA-78WRを使用)。
収録波形の解析が波形解析ソフトウェアCAT-78WRまたは多チャンネル分析処理器SA-01で可能。
交流出力端子を持ちデータレコーダーなどに接続が可能。
単2形アルカリ乾電池4本で約15時間使用が可能(バックライト、定電流駆動電源OFF)。
仕様基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能演算関数/時間波形、パワースペクトル、クロスパワースペクトル(振幅、位相)、伝達関数(振幅、位相)、コヒーレンス時間窓/レクタンギュラ、ハニング、フラットトップFFTズーム/101(1倍)、201(2倍)、401(4倍)、801(8倍)、1,601(16倍)ラインオーバーオール値/通常のオーバーオール値と、演算による周波数補正後のオーバーオール値を同時演算(周波数範囲が指定された場合には、これらのパーシャルオーバーオールを演算)グラフ数/1または2グラフ種類/時間波形、パワースペクトル、クロススペクトル(パワー)、クロススペクトル(位相)、伝達関数(振幅)、伝達関数(位相)、コヒーレンスピークリスト/設定されたグラフ種類において、ピークの大きい順に周波数および数値をリスト表示(※時間波形、クロススペクトル(位相)、伝達関数(位相)、コヒーレンスではピークリスト表示は行われない)時間波形表示点数/128Y軸表示/リニア、dBカーソル/カーソル位置のX値とY値を表示(1画面表示の場合、2本の力一ソル差読み取り可)パワースペクトルグラフのオーパーオール値を表示パーシャルオーバーオールの周波数範囲を指定可能基準値設定/0[dBEU]相当のEU値を指定ファイル操作/コンパクトフラッシュカードのSA-78用初期化、コンパクトフラッシュカードに保存されているファイルの表示、指定したファイルの上書きおよび削除レジューム/電源OFF時の設定条件を記憶、電源ON暗に前回の設定条件で起動校正値設定/Y軸表示がJニアのとき、1[EU]相当の電圧値[V]を指定、Y軸表示がdBのとき、0[dBEU]相当の電圧レベル[dBV]を指定(校正値反映後のオーバーオール値を確言しながらの設定が可能)ダイナミックレンジ/85dB(ただし、50kHzレンジおよぴ80kHzレンジでは60dB)基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能
セット内容本体、波形収録カード(SA-78WR)、ACアダプター、2チャンネル入力変換アダプター、CFカード、CFカードアダプター、簡易取扱説明書(2ch小型FFT分析器用)、簡易取扱説明書(波形収録カード用)、通信ケーブル(BNC-BNC)×2、収納ケース、取扱説明書
質量(g)約840
電源単2形乾電池×4本、ACアダプター
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)174×156×45.7(突起物を除く)
チャンネル数入力部/2
電源電圧(V)4.5~6.8
周波数補正特性種類:A特性、ユーザ定義2種類対象:オーバーオール値※ユーザー定義は、表計算ソフトウェアなどで作成した周波数補正データをコンパクトフラッシュカード経由で読み込み
レベルレンジ-40~+20dB (10dBステップ) 0dB/1Vrms
消費電流(mA)LCD/バックライトOFF、定格電圧6V時 約250mALCD/バックライトON、定格電圧6V時 約350mA(定電流駆動電源OFF時)
表示器192×128ドット液晶(77.5×54mm、LCD/バックライト付き)
使用温湿度範囲0~+40℃ 20~90%RH(結露しないこと)
周波数範囲DC~80kHz
表示単位X軸/Hz、msecY軸/V、EU、dB、dBEU、DEG(度)
過負荷表示レンジフルスケール+2dB(画面表示にて過負荷を警告)
入力端子入力部/BNC×2(付属の交換アダプター使用)
トリガー【トリガモード】フリーラン、シングル、リピート【トリガソース】入力信号レベル、外部トリガ信号【トリガポジション】-4096(プリ)~+4096(ポスト)【トリガスロープ】立ち上がり(+)、立ち下がり(-)【トリガレベル】レンジフルスケールの-15/16~+15/16、1/16ステップ
時計機能年月日と時刻を表示
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14)連続的15時間動作、マンガン乾電地(R14PU)連続約5時間動作(定電流駆動電源OFF時)
センサー駆動電源2mA、18V (4mAのものも接続可能)
入力フィルターハイパス:20Hz,100Hz(-1dB点)、ローパス:1kHz, 20kHz(-1dB点)いずれもOFF可能、遮断特性は-18dB/oct
A/Dコンバータ16bit(シグマデルタ型)
周波数レンジ100、200、500、1k、2k、5k、10k、20k、50k、80kHz
平均演算演算モード:算術平均、指数平均、ピークホールド(パワースペクトルのみ)演算領域:時間領域(算術平均のみ)、周波数領域平均回数:1~8000※時間領域での平均を行った場合には、平均化された時間波形に対する分析が行われる
オクターブ合成種類:1/1オクターブバンド、1/3オクターブバンド対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル(16倍ズーム時)
微積分種類:-1/ω2、1/jω,jω、-ω2対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル、伝達関数
周波数表示ライン101+オーバーオール値+周波数補正オーバーオール値
計量法施行規則第38条別表第4に記載のデータレコーダー(音圧レベル・振動加速レベル)の仕様に適合します。
稼動時間 約8時間(単3形アルカリ乾電池4本使用時) 約30時間(バッテリーパックBP-21 単1形アルカリ乾電池4本使用時)。
CCLD搭載(定電流駆動電源)。
DC~20kHz(対応周波数範囲)。
軽量480g(電池含まず)。
収録時間約180分(2ch、20kHz×2.4)。
アナログ再生信号は、FFT分析器などて処理が可能。
駆動部が無く、振動や高湿度の環境下で使用可能。
動作音は無音。
音声メモ機能搭載。
操作性の良いスイッチ。
仕様プリ収録/収録開始キーを押したときより0s、1s、5s前からのデータ収録プリトリガ/0s、1s、5s(トリガイベントからのプリタイム)外部DC/5V~15V、消費電流160mA(6V)(周波数レンジ100Hz、CCLD OFF、バックライトOFF)
質量(g)約480(電池含まず)
電源単3形乾電池×4、ACアダプター
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約140×175×45
入力信号入力/4ch(BNC)音声メモ入力/1ch(音声メモ用マイクΦ3.5 4極ミニジャック)外部トリガ/1(Φ2.5ステレオミニジャック)3ch振動入力プリアンプ用(7ピン)リモコン端子[リモコン用 8pin MINI DIN]
周波数周波数レンジ×2.4/2.56(サンプリング)
記録媒体CFカード[~2GB(FAT16)](※動作を保証するメーカー販売品をお使いください)
液晶サイズ128×64ドット、121セグメント(バックライト付き)
校正読替[リニア(EU)、Log(dB)](chごとに設定可)
使用温湿度範囲-10~+50℃ 10~90%RH以下(結露しないこと)
表示内容設定画面、収録画面、レベルバー、レベル時間表示(ピーク)
フォーマット形式WAVE形式(16bit非圧縮)
LED各chkOverload表示、警告用収録、再生、トリガ待ちなどの状態表示
端子再生出力端子/4ch BNC(入力部と共用)モニタ出力端子/1ch(Φ3.5ステレオミニジャック)、収録時:選択された1chのアナログ信号出力、再生時:選択された任意の1ch/音声メモ
使用時間(時間)【20kHz 4ch】CCLD使用時/約4.5時間CCLD未使用時/約8時間【20kHz 1ch】CCLD使用時/約4.5時間CCLD未使用時/約10時間【100kHz 4ch】CCLD使用時/約5時間CCLD未使用時/約9.5時間
周波数レンジ100Hz、500Hz、1kHz、5kHz、10kHz、20kHz
信号入力入力電圧レンジ/±0.01Vpk、0.0316Vpk、0.1Vpk、0.316Vpk、1Vpk、3.16Vpk、10Vpk入力インピーダンス/100kΩ以上入力結合/AC/DC(ACカップル時:-3dB at 0.3Hz)(DCは1Vpk以上)センサ駆動電源/2mA、18Vフィルタ(アナログ)/ハイパスOff、10Hz(2次)、ローバスOff、100Hz、500Hz、1kHz(2次)周波数特性/DC~20kHz、20Hz~12.5kHz:±0.5dB以内、1~20Hz、12.5~20kHz:±1dB以内ダイナミックレンジ/80dB
音声メモA:アイドリング中に記録B:収録中常時ch.4を音声メモとして利用C:収録中にch.4を音声メモに切り替え
再生出力再生出力端子/出力インピーダンス:600Ω、出力電圧:±3.16Vpk レンジフルスケールに於いて、出力信号:収録した信号を再生モニタ出力端子/±3.16Vpk再生時出力選択/A:モニタ出力端子からの出力のみ、B:BNCとモニタ出力端子から出力(A、Bから選択)
量子化ビット数16ビット
トリガソース外部/オープンコレクタ対応(NL-21、22、31、32対応)内部/レンジフルスケールの0.1~9.9%、10~99%リニアピーク
トリガモードフリー、シングル、リピート(リピート時にはファイル分割)
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