安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。各チャンネルは独立しており、ペン動特性は別々に設定できます。したがって騒音、低周波音、振動レベルの各モードを組み合わせて、またレベルと電圧の組み合わせでも記録できます。交流信号だけでなく直流の信号も記録できます。電圧を対数化したレベルと電圧を記録できるため、例えば騒音レベルと振動加速度、変位、速度との関係あるいは風速、回転数などとの関係の測定ができます。チャンネルAからチャンネルBのレベルを差し引いたレベル差の記録ができ、壁などによる遮音量の測定や離れた点間の減衰量の測定が簡単にできます。マーカーペンを持っており、記録紙の端にマークできます。リモートによるマーカーペン操作も可能です。記録ペンは騒音計などのメータと等価に動く指数変速形であるため、信号の継続時間、立ち上がり速度やどのようなレベル変動によってもメータの指示値を忠実に記録します。真の実効値(True RMS)検出回路により、波高率10で偏差0.5dBという実効値電圧記録精度を持ち、どのような信号も正確に記録できます。3電源方式で、どのような場所でも測定できます。交流電源100Vと充電式電池を併用すれば、連続約5時間の停電保障機能付きとなります。電池を含んで4.6kgという小型ポータブルタイプ。
仕様型式認証番号/LR-20AA:第JR-10号リミッター/フォトインタラプタによる無接触方式紙送り部/0.01、0.03、0.1、0.3、1、3、10、30mm/sの8段階切り替えおよび外部同期(パルス駆動)、後進30mm/s紙送り方式/パルスモーター方式紙送り速度/0.01、0.03、0.1、0.3、1、3、10、30mm/sの8段階切り替えおよび外部同期(パルス駆動)、後進30mm/s記録紙/一般用:記録幅50mm×2 長さ:1巻約50m、最小目盛間隔1mm 時間目盛間隔5mmマーカー/記録紙の端にマーキング(パネル面スイッチおよびリモート)紙送り外部同期/外部からのパルスにより同期連動可能リモートコントロール端子/周波数分析器と同時接続可能
セット内容本体、アクリルカバー、記録紙、ファイバーペン、ACアダプター、付属品ケース、収納ケース、取扱説明書
質量(kg)約4.6(電池含む)
電源AC100V(ACアダプター使用)、単1形乾電池×9、外部電源端子にDC9V~12Vを供給
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)110×310×250
チャンネル数2(各チャンネル独立 共通仕様)
入力電圧(V)AC入力 LOG、LINともにフルスケールに要する電圧0.5~50(RMS)DC入力 LOG、LINともにフルスケールに要する電圧0.5~50
記録方式自動平衡形
動特性騒音計JIS規格によるFAST、SLOWおよび振動レベル計JIS規格による動特性
レベルレンジ記録/50dBおよびリニア(50mm)
消費電流(mA)約500(DC12V時)
外部制御機能周波数分析器などとの同期連動およびペンならびに紙送り動作の外部制御が可能
周波数範囲1~20000Hz±0.5dB(記録幅50dB)ただし、1Hzでは±1dB
入力インピーダンス10KΩ不平衡
ライト種類照明用ライト(パネル面スイッチによる点滅)
整流方式レベル差記録可能 A-B(LOGスケール)(チャネルA)
記録モードLOG(レベル)、LIN(電圧)、レベル差 レベル差記録可能 A-B(LOGスケール)(チャネルA)
本器は計量法ならびにJIS C 1510:1995に適合した振動レベル計で、振動公害に関する地盤振動の測定を、人体の振動感覚特性で補正した振動レベルとして計測することができ、本体とPV-83C(3方向振動ピックアップ)で構成されています。
振動レベル測定に加えて、バーグラフ表示、データ演算処理機能、メモリーカード記録など、オールマイティな振動レベル計です。 オプションのプログラムカードを使えば、周波数分析も可能。
仕様【実効値検出回路】デジタル演算方式、動特性:0.63秒、【演算】デジタル方式、【ストア機能】マニュアルストア・オートストア1・オートストア2の3種類/内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)、【ポーズ機能】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能・Auto1測定中は、マーカーとして機能・Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効、【コンパレータ機能】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる/【対応チャンネル】メイン画面で設定されている1方向/【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24V/【コンパレータ設定】Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み、【時計機能】オートストア1・オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能、【出力校正用信号】蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正、【交流/直流出力】BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択・出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上、交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)、【サイドパネル部】EXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
その他【振動ピックアップ】型式:PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)/基準感度:60mV/m/s2/寸法・重量:Φ67×40.7mm・約355g/防水性:JISCO920保護等級7(防浸形)
セット内容本体、ピックアップコード(EC-02S)3m、カードリーダー、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、取扱説明書、単2電池×4本
質量(kg)約1(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター(オプション)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約203×175×56
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。10秒、500秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD/【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示/【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
記録方式内部メモリへのデータ保存が可能
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル:1~80、振動加速度レベル:1~80
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立、10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
インターフェースシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
測定機能振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)、振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベル】Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120、【振動加速度レベル】Lva30~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)、100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
型式承認番号第W031号
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14):約35/マンガン乾電池(R14PU):約12※常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)・振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)・振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)※測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
サービス分類レンタル
本器は計量法ならびにJIS C 1510:1995に適合した振動レベル計で、振動公害に関する地盤振動の測定を、人体の振動感覚特性で補正した振動レベルとして計測することができ、本体とPV-83C(3方向振動ピックアップ)で構成されています。
振動レベル測定に加えて、バーグラフ表示、データ演算処理機能、メモリーカード記録など、オールマイティな振動レベル計です。 オプションのプログラムカードを使えば、周波数分析も可能。
仕様【実効値検出回路】デジタル演算方式、動特性:0.63秒、【演算】デジタル方式、【ストア機能】マニュアルストア・オートストア1・オートストア2の3種類/内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)、【ポーズ機能】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能・Auto1測定中は、マーカーとして機能・Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効、【コンパレータ機能】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる/【対応チャンネル】メイン画面で設定されている1方向/【コンパレータ出力】オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24V/【コンパレータ設定】Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み、【時計機能】オートストア1・オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能、【出力校正用信号】蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正、【交流/直流出力】BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択・出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上、交流出力:1Vrms(フルスケール)、直流出力:2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)、【サイドパネル部】EXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
その他【振動ピックアップ】型式:PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)/基準感度:60mV/m/s2/寸法・重量:Φ67×40.7mm・約355g/防水性:JISCO920保護等級7(防浸形)
セット内容本体、ピックアップコード(EC-02S)3m、カードリーダー、収納ケース、ピックアップ(PV-83C)、CFカード(128MB)、取扱説明書、単2電池×4本
質量(kg)約1(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター(オプション)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約203×175×56
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。10秒、500秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD/【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示/【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
記録方式メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)、オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)、水平振動特性(JISによる)、平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル:1~80、振動加速度レベル:1~80
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立、10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
インターフェースシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
測定機能振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)、振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
測定レベル範囲(dB)【振動レベル】Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120、【振動加速度レベル】Lva30~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~50℃/10~90%RH(結露しないこと)
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)、100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
型式承認番号第W031号
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14):約35/マンガン乾電池(R14PU):約12※常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)・振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)・振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)※測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
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