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Φ40～150mm(1.1/2～6inch)までの陶管、セメント管、鋳鉄管(鉄筋入りは不可)を切断。 ラチェット操作ハンドルを管と平行に作業をする為、作業スペースをとりません。 ハンドガードの採用で切断時に施工者の手を保護します。 チェーンに付いているホイールカッタをしめつけて管を割るような形で切断します。

仕上げカッタ。管内壁に付着した異物や繊維状の細い木の根の最終除去に使用。

T-4363枚刃カッタ(150mm)です。

T-416ダブルカッタ(150mm)です。

強力型。頑丈な鋳鉄ハウジングにIビーム構造のハンドル、完全フロート式の鍛造フックジョー、さらにセルフクリーニング式のネジ山、交換可能なフックジョーとヒールジョーなどで構成された丈夫で使いやすいレンチです。

大きめの配管の検査をされる場合に、カメラが配管の中央にくるようにカメラヘッドの先端に取り付けて使用します。 シースネイクリール用センタリングスターガイド 20個入りです。

Wi-Fi機能付のデジタル録画モニターにより、スマートフォンやタブレット端末から検査内容の確認やカメラの操作が可能です。(別途専用アプリHQxが必要です。)。搭載するモニターの角度を調整したり、フレームの取り付け位置を変えることができます。自動水平機能付カメラヘッドにより、画像は常に縦型となります。HDRイメージセンサーにより、高ダイナミックレンジのシーンにおいても色彩と細部が維持されます。TruSense(トゥルーセンス)技術は、高ダイナミックレンジ(HDR)のイメージセンサーと、カメラ・SeeSnake CSxシリーズのWi-Fi対応モニター間の双方向通信が特長です。TilsSense(傾斜センサー)により、配管内のカメラの傾斜を測定、表示できます。高出力のFleXmitter 512HzゾンデとRIDGID埋設管受信器を併用して、カメラヘッドの位置特定を行うことも可能です。無料のHQx Liveアプリをダウンロードすると、携帯電話やタブレットから検査作業の映像確認、記録操作が可能です。