「クリーンルーム用 耐切創手袋」の検索結果

カットレベルC [EN388(2016)] ※EN388の2003年試験ではカットレベル5、耐切創性に富み、ANSI試験(アメリカ)の安全試験でA3を達成(A3評価は15ニュートンの力に対する耐切創性を表しています)、強靭なガラス繊維と高強力ポリエチレン糸を採用しています。耐切創性を重視した製品ですが、特殊な製法で柔軟性も兼ね備えているため、柔らかく作業性にも優れています。手のひらにポリウレタンをコーティングをしているのでスベリにくく、グリップ力に優れています。

高強力のポリエチレン糸を使用した耐切創手袋。手の平のポリウレタンコーティングでスベりにくい。カットレベルB [EN388(2016)] ※2003基準のカットレベルは3。耐切創手袋

カットレベルD [EN388(2016)]、高強カポリエチレン短繊維を使用しているので、金属繊維をプラスしていても柔らかく、耐切創性も高めた手袋です。手のひらには特殊配合のニトリルゴムをコーティングしているので、耐油性、耐摩耗性に優れています。独自製法のファインフィニッシュ加工をしており、濡れた状態でも優れたグリップ力を発揮します。

カットレベルB [EN388(2016)] ※EN388の2003年試験ではカットレベル3、コストパフォーマンスに優れた耐切創手袋。ポリウレタンコーティングでスベリにくく装着性重視のストレッチタイプです。高強力ポリエチレン糸とガラス繊維の使用で耐切創強度アップしました。

カットレベルD [EN388(2016)]、高強力ポリエチレン短繊維を使用いているので、金属繊維をプラスしていても柔らかく、耐切創性も高めた手袋です。手のひらには特殊配合の天然ゴムをコーティングしているので、従来の手袋よりも柔らかく、被膜も丈夫です。

カットレベルD [EN388(2016)]、高強力ポリエチレン短繊維を使用しているので、金属繊維をプラスしていても柔らかく、耐切創性も高めた手袋です。手のひらにはポリウレタンをコーティングしているのでスベリにくく、グリップ力に優れています。