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日本経済新聞出版社稲盛和夫の実学
バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。 私の会計学の思想; 第1部経営のための会計学―実践的基本原則(キャッシュベースで経営する―キャッシュベース経営の原則;一対一の対応を貫く―一対一対応の原則;筋肉質の経営に徹する―筋肉質経営の原則;完璧主義を貫く―完璧主義の原則;ダブルチェックによって会社と人を守る―ダブルチェックの原則ほか); 第2部経営のための会計学の実践―盛和塾での経営問答から(先行投資の考え方について;大手との提携による資金調達について;拡大による借入金の増加について;経営目標の決め方について;「原価管理」の問題点)
ジャンル経営 分類一般 判型A6/文庫 ページ数194 著者名稲盛和夫 初版年月2000年10月
1冊
524 税込576
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日本経済新聞出版社人を生かす稲盛和夫の経営塾
社員を幸福にして、会社は発展。原理原則をはき違え、人材をくさらせるリーダーがなんと多いか。一丸となって危機を打開し、夢を実現するチームをどう育むか。京セラ、KDDIを創業し、経営する中で悩み抜いた末にたどり着いた、人や組織を生かすための独自の実践哲学・ノウハウを公開。若手経営者のための経営塾「盛和塾」の問答から厳選して編集。 第1章活力ある社風をつくる―見えざる部分が競争力に差をつける(硬直化した組織を立て直すには;みなが納得できる評価法はあるかほか); 第2章社員のやる気を引き出す―夢を描き、心に火をつける(3K業種の仕事で、社員に夢と誇りを持たせるには;赤字脱却を果たしたとたん、不満が噴き出した社員をどうすればよいかほか); 第3章幹部を育てる―共同経営者をつくる(会社が拡大するとき、古参社員の処遇をどうするか;能力に一長一短のある幹部の育成はどのようにすべきかほか); 第4章自らを高める―尊敬されるリーダーとなる(トップとしての価値判断の基準をどう確立するか;トップは第一線に出るべきかほか); 終章リーダーの役割一〇カ条
ジャンル経営 分類一般 判型A6/文庫 ページ数253 著者名稲盛和夫 初版年月2012年02月
1冊
714 税込785
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本書は、「いま」を読み解く経営・ビジネス書を8冊厳選。そのサマリーと使い方を、ケーススタディをまじえながら紹介します。経験豊富なビジネススクールの人気教員や一流コンサルタントたちが、独自の事例分析を盛り込みながら解説します。
ジャンル経営 分類教養 判型B40/新書 ページ数200 著者名日本経済新聞社 初版年月2018年06月
1冊
900 税込990
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日本経済新聞出版社アメーバ経営
大きくなった組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分けて独立採算することで、現場の社員ひとりひとりが採算を考え、自主的に経営に参加する「全員参加経営」を実現する―。会計の常識を覆す、独創的経営管理の発想と仕組みを初めて明かした「門外不出の書」、待望の文庫化。 第1章ひとりひとりの社員が主役(アメーバ経営の誕生;市場に直結した部門別採算制度の確立ほか); 第2章経営には哲学が欠かせない(事業として成り立つ単位にまで細分化;アメーバ間の値決めほか); 第3章アメーバの組織づくり(小集団に分け、機能を明確に;市場に対応した柔軟な組織ほか); 第4章現場が主役の採算管理―時間当り採算制度(全従業員の採算意識を高めるために―部門別採算の考え方;「時間当り採算表」から創意工夫が生まれるほか); 第5章燃える集団をつくる(自らの意思で採算をつくる―採算管理の実践;アメーバ経営を支える経営哲学ほか)
ジャンル経営 分類一般 判型A6/文庫 ページ数246 著者名稲盛和夫 初版年月2010年10月
1冊
648 税込713
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