木質合板用タイプです。切り抜いた床材を蓋に利用するタイプの点検口です。
置床工法、在来工法両用タイプです。
置床工法は、ねじ不要のスピードクリッパーで簡単に取付できます。
在来工法は、外枠受け樹脂による施工で受桟が不要です。
外枠と取手部に気密材を施し、次世代省エネルギー基準に適した気密性能です。
気密性能はJIS A4706のA-4等級相当です。
用途床下の配線、配管、床下スペースなどの点検用。
置床工法または在来工法用。
材質枠材/アルミ(A6063S-T5)シルバー、蓋補強材/スチール(SPCC)
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