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一般的なスプラウトより太めで、ナッツの様な味わいが特徴です。日本ではまだあまりなじみがないひまわりスプラウトですが、海外ではよく食されている人気のスプラウトです。ビタミンE、B1、銅、マンガン、セレン、リン酸、マグネシウム、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB3などが豊富。生でサラダに、また炒め物にも合います。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
クセがなくシャキシャキした食感で茎はほんのりピンク色できれいです。フラボンやルチン、アントシアニンなどのフィトケミカルが豊富なヘルシースプラウトです。【JAS有機認証】。この種子は、JAS有機認証を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:種の育成(生産)期間中。2:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ケールをスプラウト(幼芽)で食べるとマイルドな風味が楽しめます。青汁の元としても使われるケールは栄養のバランスも良いので、毎日の健康づくりにも便利なスプラウトです。 【栽培方法】。こちらのスプラウトは、2種類の栽培方法(もやしタイプ、かいわれタイプ)で育てられます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
赤い色合いが楽しめる珍しいスプラウトです。種まきから1週間ほどで収穫開始できます。室内で気軽に栽培を楽しめます。【栽培方法】。こちらのスプラウトは、2種類の栽培方法(もやしタイプ、かいわれタイプ)で育てられます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ペイシェンスドックは「ガーデンペイシェンス」「ハーブペイシェンス」「修道士のルバーブ」などと呼ばれる多年草の植物。フランス料理でよく使われる「オゼイユ(英名:ソレル)」と同じスイバ属の葉で、酸味とぬめりけのあるユニークな風味が特徴。繁殖力が強く、たいへん育てやすいほうれん草に似たハーブです。草丈40~100センチほどに生長し、強く根を張ります。【効能】。ビタミン、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄分が豊富。皮膚治療、肝臓、血管改善などに効果的。民間療法では根の煮汁。を貧血改善に使用されている。ペイシェンスドックの煮汁の作り方:大さじ一杯のペイシェンスドックの根をカップ一杯(235ml)の湯で5分ほど煮る。煮汁を濾して、朝食前に一回、寝る前に一回飲む。【楽しみ方】。日本ではなじみのない「ペイシェンスドック」ですが、ブルガリア、マケドニアやセルビアなどでは春のスープとして食されるとても一般的な葉野菜。特に、ルーマニアでは「サルマーレ」(肉を葉で包んで煮込んだロールキャベツのようなものをトマトソースで煮込む料理)には欠かせない葉野菜だそう。フランスでは、同じスイバ属のオゼイユは春になるとマーケットで売られ、スープ、バター炒め、などで古くから親しまれているとのこと。フランスで約40年間にわたりミシュラン3ツ星を保持しているホテルレストラン「トロワグロ」を一躍有名にした「サーモンの薄切りオゼイユ風味」。塩こしょうしてフライパンで火を通したサーモンを、オゼイユの生クリームソースと一緒にいただく。この、「魚・生クリーム・オゼイユ」の組み合わせは、フランスでは古くからある伝統的なトリオ。魚の臭みがさわやかな酸味で消されておいしくいただけるんですね。日本のフレンチレストランでは、オゼイユはなかなか手に入らないのでフランスから缶詰を輸入しているそう。オゼイユの代わりにペイシェンスドックを使っておうちでフランス・ミシュランの味に挑戦!も楽しい。その他、スープにしたり、バターで炒めたものを魚に添えたりと、万能調理でおいしくいただけます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
花は柔らかく、葉はスパイシーな味わいのエディブルフラワーです。つる性で枝分かれし、たくさん花を咲かせますので、観賞用としても楽しめる便利なハーブです。【効能】。黄色いナスタチウムの花。「きれい~」と楽しむだけではもったいない!すごい底力を秘めたとっても美しい花なのです。【ビタミンC】。の含有量は、100g中130mg(花部分)。ビタミンCの一日の推奨摂取量は成人で100mg。さらに!抗炎症効果や血流改善効果、また強力な抗酸化作用で知られる【ルテイン】の含有量は100g中45mg!ナスタチウムは、ルテインの含有量が食用植物の中で一番多いとされています。また、民間療法では、種を潰して飲めば殺菌作用で喉の痛みや気管支炎を抑えると言われています。【楽しみ方】。花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色々な料理の付け合せとして利用できます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。種まき:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。播種適期:3月~5月、9月~10月。定植:本葉4~5枚で株間を30~40cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日からです。
魚のハーブとして有名です。細長い緑色の葉をしたハーブで、収穫量に優れた品種です。サラダやマリネに入れてもおいしくいただけます。種まきから50~60日が収穫の目安です。背丈は70cm以上になります。【効能】。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】。 種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30cm。定植:本葉4~5枚。肥料:追肥/3~5月、9~10月 2週間に1回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:・株が生長したら収穫できます。・一般に5月~7月下旬が収穫適期で、種まきから50~60日で収穫期を迎えます。 病害虫:アゲハチョウの幼虫など。コンパニオンプランツ:キャベツ・タマネギ・レタス。栽培アドバイス:・種まき後、芽が出そろったら込み合っている部分は間引きます。・本葉3~4枚に育つまでに1か所1株になるようにします。・花が咲くと葉は固くなってしまい、食用に適さなくなるので早めに収穫します。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度
突然ですが、「ブーケガルニ」をご存知ですか~「ブーケガルニ」は、様々なハーブの集まりで、主にフランス料理で煮込み料理などの香りづけに使われます。「ブーケガルニ」は、ハーブの香りが強く、長時間の調理によって料理にハーブの香りを移らせ、うま味を引き出すためのもの。さて、「ブーケガルニ」のほかに、フランス料理の風味づけには「ファインズ・ハーブス」と呼ばれるものがあります。こちらもハーブの集まりですが、「ブーケガルニ」とは対照的に、料理の最後にさっとトッピングし、ふんわり香りづけするためのもの。そんな「ファインズ・ハーブス」の一つが、この「チャービル(セルフィーユ)」です。チャービルは、オムレツなどの卵料理、海鮮料理、スープやソースなどの風味づけに使われます。イタリアンパセリに似ていますが、イタリアンパセリよりソフトな食感で、レースのような細かい葉、甘草やアニスに似たかすかに甘い風味が特徴です上品で繊細な見た目は貴婦人の様。いつものお料理がワンランクアップする「グルメのハーブ」と呼ばれる上品な風味のハーブです。【効能】。繊細な見た目とは裏腹に、意外と栄養豊富です。ちょっとお料理にトッピングするだけでもなんだか得した気分ですね。鉄分 6.5mg/100g(一日の推奨摂取量:成人男子7.0mg、成人女子6.0mg)、カルシウム260mg(牛乳の約2.5倍)、ビタミンC3mg/100g(一日の推奨摂取量:成人100mg)、プロビタミンA5.5mgB9(葉酸)200~;(一日の推奨摂取量:240~)が豊富。厚生労働省発表 日本人の食事摂取基準(2010年版)【楽しみ方】オムレツやキッシュなどの卵料理に粗く刻んだチャービルを混ぜたり、ズッキーニとチャービルのクリームポタージュなどに。また、チャービルの根も食べられます!小さいじゃがいも(サトイモ)くらいに大きくなったチャービルの根は、皮を剥いて、5mm~1cmの厚さにスライスし、油でソテー。ベイクドポテトのように肉料理のつけあわせになりますよ!。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
深緑色で立ちの良い、葉ネギのような容姿のハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期:4月~5月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所~半日陰。株間:20~30cm。定植:草丈10cm以上/3~4株を一か所に束ねて定植します。 肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/月1回程度。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 病害虫:スリップス、アブラムシ、ハダニなど。コンパニオンプランツ:きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも。栽培アドバイス:・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。・根元か10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
草勢つよく、シソ独特の芳香をもつ大変育てやすい赤しそで、プランターでも栽培できます。この種は肥料無投入で栽培された固定種ですので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。こちらの種は、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしで栽培された親株から採取された種です。【栽培方法】。まき時:3月(温床)、4~6月初旬ポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を30cmとって定植します。収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。株ごと収穫するか、展開した新葉を秋にかけて次々と収穫します。
ガーリックチャイブ、という名前ですが、ガーリックより香りはマイルド。ニラと同じ学名ですが、ニラより葉が厚め。寒さにも強く、とても育てやすいので、菜園ビギナーさんにもおすすめです。多年草なので、一度植え付けておけば何年でも収穫できますよ!。【効能】。カロテン、ビタミンB2,ビタミン C,カルシウム、硫化アリルが豊富。疲労回復や高血圧、食欲・消化促進、整腸、風邪、頭痛、強壮、殺菌作用。【楽しみ方】。ニラと同様の調理法に向いています。卵とじや炒め物、餃子の具、また色々な料理の薬味に最適です。花はおひたしなどにするときれいです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ヨーロッパでは一般的な野菜で、球状に肥大した紫色 (中身は薄緑色) の茎部 を食べます。ブロッコリー茎部に似た風味に甘味が加わった味わいで、 生でも炒め物でもシャキシャキとした食感でおいしくいただけます。大変育て易い家庭菜園にお勧めの野菜で、種まきから60~80日が収穫の目安です。【効能】。抗酸化作用による癌予防や免疫力アップ、便秘解消・消化促進など。 (ビタミンB2、C、食物繊維を豊富に含む)。ヨーロッパの有機種子基「ECregulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
個性的なごわごわした葉っぱ。煮込めば煮込むほどおいしくなるキャベツです。原産地のイタリア・トスカーナ地方では、白いんげん豆と一緒にトマト煮にするとか。味が濃く、煮崩れしないので豚肉などと一緒にミネストローネスープにすると美味。スーパーではなかなか手に入らないので、自分で栽培しておうちで本格的なイタリア料理を作ってみては~。【栽培方法】まき時:2月~3月、6月~8月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保)、。冷地:4月~6月直播(表土から約1cmの深さに、株ま50~60cmに点播き)か、ポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間50~60cmで1本定植します。種まきから80~90日からが収穫適期で、葉の直径が30~40cmになった外葉を根元から順次収穫します。適宜施肥したほうが生育が安定します。
「アルグラ」や「セルバチコ」とも呼ばれるワイルドロケットは、ルッコラの野生種とも呼ばれ、濃緑色の鋸歯状の葉が特徴の葉野菜です。ゴマのような風味とピリッとした味わいが特徴で、黄色の花はエディブルフラワーとしても楽しめます。種まきから40~50日が収穫開始の目安です。【効能】。免疫力強化・美肌作り・抗菌効果・ガン抑制(ビタミンC・ビタミンEなどを豊富に含む)。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
ルッコラやアルグラとも呼ばれる、ゴマのような香りとほろ苦さが特徴の栄養価の高い野菜です。葉は柔らかく、そのままサラダに混ぜたり、またお花もエディブルフラワー(食べるお花)としてサラダに少量添えると、わずかな辛みを楽しめます。種まきから1ヶ月程で収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
サラダの主役に、またはレタス巻きの料理などいろんな家庭料理で楽しめる葉野菜です。葉はチリチリで明るい緑色の葉が特徴の、リーフレタス(非結球)です。巾25cm程度に肥大する育てやすいレタスです。種まきから80~90日が収穫適期です。【効能】。整腸作用、食欲増進、不眠予防、高血圧予防、解熱作用。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
ピリっとして甘味がありクリスピーな歯ざわりのマスタード風味の葉野菜です。 春先から秋まで種まきできます。【楽しみ方】。ピリっとした味わいを加えたいときに万能な葉野菜で、生でも加熱してもおいしくいただけます。【育て方】。。種まき:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)。播種適期:3月~10月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。株間:本葉が3~4枚の頃に、若どりは株間約10cm、大株は株間:約20cmで定植します。定植:本葉が3~4枚の頃に、若どりは株間約10cm、大株は株間:約20cmで定植します。収穫:収穫開始期の目安は、若どりは種まきから20~25日、大株は40~60日です。ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。 23。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.8g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
ほろ苦みのある葉野菜で、サラダや炒め物として楽しめます。早生品種で重量があり、自然に軟白化してくれる育てやすい品種です。【効能】疲れ目・便秘予防・肝機能の促進など(β-カロテン、カルシウム等が豊富)。【栽培方法】種まき:直播・セルトレーかポットで種まきします。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日なた~明るい日陰。株間:20cm~30cm。定植:本葉4枚程度。肥料:元肥/緩行性のものを入れた方が良い(追肥は特に必要ない)。水やり:乾燥を嫌うので、土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。 収穫:種まきから60~80日で収穫期を迎えます。 病害虫:アブラムシ・ネキリムシ・ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:キャベツ・白菜。 栽培アドバイス:・比較的涼しい気候と湿気を好むので、日光が強い場合は寒冷紗などで遮光し、土が乾かないよう育てます。・ベビーリーフとして密植栽培も可能です。プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。・複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
小ぶりで丸型の鮮やかな深紅色の二十日大根です。一般の二十日大根に比べて、寒い時期でも育ちやすい早生品種です。生でサラダに、酢漬けや一夜漬けにも最適です。暖かければ30日弱、涼しければ40~50日で収穫できます。種まき:直播します/2~3cmごと点まき、筋マキ。播種適期:3月~10月。 場所:日当たりのよい場所。株間:3~7cm。肥料:少なめにあげます:水やり土が乾いたらたっぷりあげます。 収穫・根元の直径が2~3cm見え始めたら、収穫適期です。・暖かければ30日弱、涼しければ40~50日で収穫できます。 病害虫:アブラムシ・コナガ。コンパニオンプランツ:ウリ類。栽培アドバイス:寒冷紗で覆うトンネル栽培にすると、害虫を予防できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上に1cm間隔で種まき/間引きながら、株間2~3cm程度に育てます。 ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
ニンジンに良く似た形の、白い根菜です。中世ヨーロッパでは、ニンジンやポテトよりも親しまれていたそうです。イギリスでは冬の野菜として人気があります。パースニップはニンジンとフェンネルのいとこ、サツマイモの兄弟、みたいな野菜。ほんのりさわやかな香り、そして独特の甘さとほくほくした食感、が特徴です。【効能】。ビタミン、ミネラル、特にカリウムが豊富。抗酸化作用もあり、食物繊維もたっぷり。そして、何より期待されるのが、「ガン予防作用」です。1990年、アメリカの国立ガン研究所を中心に、ガン予防に有効な植物性食品の調査が行われました。その中で、パースニップはガン予防に効果があると期待される食品の上位にランクイン。おいしいだけじゃない、とってもパワフルな野菜なのです。【楽しみ方】煮崩れしにくいため、シチューなどの煮込み料理に適しています。また、オーブンやフライパンなどで焼くと、サツマイモのようなやわらかくてホクホクした食感が楽しめます。生でスライスしてサラダにしてもOK。特に、ニンジンやサツマイモとの相性が群なので、一緒にバターで炒めて仕上げにシナモンとメープルシロップで味付け。冬のホットスイーツに最適です。【栽培方法】。種まき:直播き (筋まきか点まき2~3粒)。株間:35cm程度。種まき:直播き (筋まきか点まき2~3粒)。播種適期:3月~5月。栽培アドバイス:草丈が3~5cmの時に株間8~15cmに間引きしましょう。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
青首大根のルーツともいわれ、肉質に優れる品種です。宮重総太より長めで、首部が地上に抜け出るので、収穫が楽にできます。秋から冬にかけて収穫します。【効能】。大根は、白くて水分が多く、栄養が詰まっているような印象はないな・・・と思われている方が多いのではないでしょうか。ところがどっこい、大根には私たちの健康には欠かせない栄養素がぎっしり詰まっています。大根には、消化酵素のジアスターゼが豊富に含まれています。消化を助け、腸の働きを整えてくれるので、食欲の秋、また冬の忘年会シーズンで食べる機会が多い時期には強い味方になります。お肌のハリに重要なコラーゲンの生成には欠かせないビタミンCは100g中43mgと豊富。また、DNA修復や造血作用で私たちの健康を維持してくれる葉酸は100g中130~も。そして、意外に知られていないのが大根の「葉」が栄養豊富なこと。大根の葉には骨を作るカルシウムが260mg(100g中)、美肌には欠かせないビタミンAが330~(100g中)も含まれているんです。ぜひ捨てないで食事に取り入れたい部分です。消化にもいい、骨にもいい、お肌にもいい、といいとこどりの野菜なのです。【楽しみ方】。煮物・漬物など色んな和食によく合います。生食で大根サラダ、大根おろしにしても甘みがあり美味しいくいただけます。【栽培方法】。種まき:株間20~30cmに3~5粒づつ直播します。播種適期:3月~5月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い場所。株間:株間20~30cm。定植:本葉6~7枚頃に1本に間引きます。収穫:収穫の目安は種まきから70~80日です。病害虫:ネキリムシ、コナガ、アブラムシ。コンパニオンプランツ:マリーゴールド。栽培アドバイス:石や雑草の根などを取り除き、大根がまっすぐ伸びるようにしましょう。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
赤い色合いがきれい。ピリッとした風味。サラダやサンドイッチに最適です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
明るい黄色が特徴の平たいインゲン豆です。 味はやや甘みがあり風味豊か。草丈50cm、莢の長さ15~17cm、幅2cmほどまで生長します。【効能】。ビタミンA、Cが豊富です。抗酸化作用、美肌効果、粘膜の保護などが期待できます。 【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、1~2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月。・定植:本葉2~3枚で株間を約30cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約80~90日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
丸さやのつるありインゲンで18cmほどの長さになります。やや薄い緑色の柔らかく、香り豊かなインゲンです。【効能】。血糖値の抑制、疲労回復、むくみ予防、便秘解消、貧血予防。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月。・定植:本葉2~3枚で株間を30~40cmとって定植し、支柱を立てネットをはります。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約60日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥1,698
税込¥1,868
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芽キャベツは、秋・冬に収穫期を迎え、1つの株から小さなキャベツがたくさん収穫できます。食味に優れた品種です。【効能】。アレルギーの改善、花粉症、生活習慣病、がん予防、糖尿病、高血圧予防。【栽培方法】。ポットに種を3~4粒まき(直播きも可)。・播種適期:暖地:7月~8月 冷地:4月~5月。・株間:背丈が7~8cmで1本に間引き、株間約50cmで定植します。・定植:背丈が7~8cmで1本に間引き、株間約50cmで定植します。・収穫:暖地では夏に種をまき晩秋~早春にかけて収穫し、冷地では春に種をまき秋~冬にかけて収穫します。茎の付け根から鈴なりに実をつけ始めるので、下部から順に実を収穫し、下部の葉も根元から切り取り、上部の生育を促します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
イタリアではラディッキオ・ロッソと呼ばれる、ワインレッドの葉と真っ白な葉脈のコントラストが美しい高級食材です。チコリの変種で、日本ではフランス語のトレビスという名で知られています。400~500gで収穫。チコリ/トレビスの中でも苦みが少ないタイプです。虫が寄り付きにくく、有機栽培が比較的かんたんです。秋まきの場合は年内採りがお薦めですが、暖地では越冬も可能です。【効能】。紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンの色素で、抗酸化作用やがん抑制、視力向上などに効果があります。カリウム(100gあたり290mg)が豊富に含まれているので血圧降下が期待できます。【栽培方法】。・種播き:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)。・播種適期:3月~5月、9月~10月。・場所:日当たりの良い場所。株間:本葉2~3枚で、1本に間引きし、本葉4~5枚で、株間を約30cmとって定植。・定植:本葉4~5枚で、株間を約30cmとって定植。・収穫:定植から80~90日、種まきから100~120日【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。 【効能】。動脈硬化予防・疲労回復・ガン予防・便秘予防・活性酸素除去。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。・病害虫:アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ハモグリバエ、オオタバコガ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
「シュガーベイビー」と、何ともかわいい名前のスイカ。その名の通り、甘くて小さいスイカです。直径20cm前後、重さ2~4kgで、冷蔵庫やアイスボックスに収まるサイズがうれしい。比較的簡単に育つので、菜園ビギナーさんにもおススメです!。【効能】。水分が95%を占めるスイカ。意外にもカラダにイイ栄養素がたくさん!抗酸化作用があるリコピンがトマトの1.5倍!皮膚の健康と細胞分化を促進するビタミンAや、コラーゲンの生成に関わるビタミンCも豊富。スイカに含まれる「シトルリン」は、血流をよくし、手足のむくみを改善してくれます。また、老廃物や有害物質を体外に排出したり、腎機能を高める効果、利尿作用があります。「グルタチオン」という成分が肝臓の働きをサポートし、デトックス効果を促進します。「イノシトール」は動脈硬化や、肝臓に脂肪がつくのを予防してくれます。スイカはリコピンやビタミンCが豊富なので美白効果も期待できますし、デトックス効果で夏バテ防止にも役立ちます。【栽培方法】。直播(株間100~120cmに2~3粒づつ点まき)かポットに2~3粒の種をまきます。・播種適期:3月~5月・株間:発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間100~120cmで1本定植します。・定植:発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間100~120cmで1本定植します。・収穫:種まきから100日前後で収穫期を迎えます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(20粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
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仕様A565
種別マロウ(コモンマロウ/ゼニアオイ)
1セット(60粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
7日以内出荷
豆の風味がおいしい!世界中でポピュラーなレンズ豆
ほんのりスイート。やさしい風味。サラダはもちろん、煮込むとトロトロになっておいしい!
「世界5大健康食品」に選ばれるほど栄養バランスが良い豆です。
抗酸化のビタミンEや免疫力アップのレシチンの他、ミネラル、食物繊維などを含みます。
優れたタンパク源でありながら脂質はほぼ含まないまさにスーパーフード。
ほんのり甘く、ヨーロッパではサラダや煮込み料理で人気。 赤いタイプのレンズ豆です。
※一般的な乾物豆として、発芽させずに調理しても楽しめます。
【育て方】
1.栽培容器に豆を入れ、豆の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
種別クリムゾンレッドレンズ豆スプラウト
仕様A359
室内で、水だけで、2~3日で栽培できる健康食材「発芽豆」シリーズに発芽豆ミックスが登場しました。
【育て方】
1~2日で!水を替えるだけで!室内でカンタンに栽培できます!
1.栽培容器に豆を入れ、豆の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
【楽しみ方】
軽く湯がいてサラダにトッピング。スープやカレー、煮物、炒め物にもピッタリです。
種別有機ミックス豆
仕様A434
春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草ですが、環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができます。背丈は30~50cm程度です。
【育て方】 播種適期:3月~4月上旬、9~10月
直播 (種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚の頃、株間20~30cmで1本定植します。
根はいじらずに定植してください。
花期は4~7月です。
春まきもできますが、秋まきが一般的な作型になります。
耐寒性があります。
【楽しみ方】
観賞用の花や切り花として、また開花後に大きな果実ができるので、これらをドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。また、種子は黒く香り・薬用があるので、種を粉砕してスパイスとして利用できます。スーパーフードとしても注目の人気スパイスです。
種別ラブインアミスト/ニゲラ
仕様A554
黄色から赤色の鮮やかな色が特徴的な花でエディブルフラワーです。背丈は80~100cmに伸びます。種は食用油として使えます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
ポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚ついたら株間30~40cmで1本定植します。
草丈が30cmほど伸びてきたら土寄せしたり支柱を立てる等して倒伏を防ぎます。
花は初夏から夏にかけて咲きます。
【楽しみ方】
花はエディブルフラワーとしてお楽しみいただけます。また、乾燥させた花はハーブティーにしたり、スープなどの料理でも利用できます。切り花やドライフラワーとしても使えます。
種別サフラワー/ベニバナ
仕様A553
1個(20粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
田村黒種という品種で、福島県田村市で伝承されてきた在来種です。肥吸率が高いので、有機栽培(無肥料栽培含む)に向いています。
【育て方】 播種適期:5月~6月
直播かポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を25~40cmとって定植します。
葉の収穫は7月中旬~9月頃まで収穫できます。(収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。)
搾油用の種を収穫は、8月下旬~9月の開花頃に、中耕・摘心を行い、9月下旬~10月下旬、穂先が茶色になってきた頃収穫します。
(収穫の目安は種まきから約5ヶ月。 農薬無しで栽培するための播種最適期は6月に入ってからがお薦めです。
【楽しみ方】
油量が多いので搾油に最適ですが、葉は風味が柔らかなので、焼肉を巻く葉としてもおいしくいただけます。
種別エゴマ
仕様A502
花びらはエディブルフラワー。背丈は1m前後に伸び、切り花として使える宿根草で、耐寒性・耐暑性に優れます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は薄く覆土します。
本葉3~4枚の頃、株間30~40cmに間引きます。初夏から秋にかけて長く花をつけます。
過湿になりすぎないよう、排水の良い土壌で栽培してください。
【楽しみ方】
背丈が1m前後あるので、切り花としても使用できます。根・草の部分は免疫力を高める作用があるとされ、ハーブティーとして服用できますが、キク科アレルギーの人はお取扱いに注意してください。
種別エキナセア / ムラサキバレンギク
仕様A551
オランダの在来種で、綺麗な白玉が特徴。 耐寒性が強く育てやすい。
【育て方】 播種適期:2~3月末(温床育苗), 7~8月
ポットに種を3~4粒まきます。
本葉が出たら間引きして、本葉が5~6枚頃に株間約45cmで1本定植します。
花蕾ができ始めたら、花蕾が痛まぬよう外葉で束ねるのがおすすめです。
種まきから120~150日が収穫目安です。
【楽しみ方】
茹でたり、蒸したり、サラダに混ぜたり、生でもコリコリとおいしくいただけますので、どんな料理でも使いやすい便利野菜です。
種別カリフラワー(フローラブランカ)
仕様A560
春秋どちらでも栽培できますが、春まきがおすすめの品種で、やや耐寒性に優れます。葉が柔らかい品種です。
【育て方】 播種適期:3月~4月、 9~10月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、深さ20cmの溝に株間3~5cmで垂直に植えつけます。
生育に応じ4~5回に分けて倒伏しない程度に土寄せし、軟白部を促進させます。
春まきは11月以降、秋まきは翌年春に定植し、8月から秋にかけて収穫適期です。
春まきの方が育てやすい品種です。
【楽しみ方】
冬の鍋料理の白ネギとして、炒め物や薬味としてもおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A579
1個(1g×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
7日以内出荷
葉長が40cmほどに伸び、根部が直径2~3cmの頃が収穫適期です。葉は葉ネギ、根部はタマネギのような風味のスプリングオニオンです。
【育て方】 播種適期:3月~6月、 8月~9月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、株間2~3cmごとに定植します。
種まきから120日前後が収穫適期です。
【楽しみ方】
葉ネギを使用する料理に使うとおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A578
夏まきのニンジンで、秋から冬にかけて収穫します。水はけのよい土壌を好み、施肥をあまり施さなくてもよく育ちますので、有機栽培に適正があります。固定種ですので自家採種にもお薦めです。 肉質柔らかく筋の少ない品種です。
【育て方】 播種適期:7~8月
直播き (表土から5~15mmの深さ/浅めに筋まき) で育て、株間5~8cmに順次間引き土寄せします。
条間は25cmとります。
土壌が乾燥しすぎたら水やりします。
晩秋から冬にかけて収穫します。
【楽しみ方】
筋っぽさがなく肉質が柔らかく甘味があるので、生でも加熱料理でもどちらもおいしくいただけます。
種別にんじん
仕様A515
1個(0.7g×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷