「ts15」の検索結果

減圧ろ過のろ液受けです。桐山ロートと併用ができます。実際のろ液の受量は表示より多少すくな目にお考え下さい。

研究室において実験家各位が御自分で各種の装置を組立てる場合に使用する全透明摺合せジョイントで、特徴は、グリースを使用せずに漏洩が少なく、また実験終了後の装置の分解の際に、おこりやすい摺合せの固着しにくくなっております。材質はほうけい酸ガラス-1で、加工がしやすく組立後の歪みによる破壊も少なく、また一般に管材も販売されておりますので、それらの入手及び組立に便利です。

セパラブルフラスコと併用いたします。反応生成物が固体となるもの等に用います。

下部にフラスコを接続し、必要によっては吸引栓S48-3により減圧いたします。表示は留分の量です。

表示の容量は留分の量です

ごく微量の反応装置で、内容が粘稠なものの場合とくにその効果を発揮いたします。一般の反応にも使用出来、この二品F16-1，F16-2は組合せて使用いたします。

ねじった平板ガラスを入れたものです。取り外し可能で簡単な分留にお使い下さい。

側管に分留効果が得られるようになっています。

蒸留用のフラスコです。

充填物は含みません。

ごく微量の反応装置で、内容が粘稠なものの場合とくにその効果を発揮いたします。一般の反応にも使用出来、この二品F16-1，F16-2は組合せて使用いたします。

既製ガラス器具で装置を組む場合、装置にかかる各方向の力を吸収し組立てを容易にするほか、装置全体の破壊を防ぐために必要と思われる個所に御使用下さい。

蒸・分留や比較的少量の反応に用います。残留分、反応の生成分が中央に集まることと、ふっとう核の効率がよいことが特長です。

エーテル等揮散性試料の容器です。

蒸・分留や比較的少量の反応に用います。残留分、反応の生成分が中央に集まることと、ふっとう核の効率がよいことが特長です。

蒸・分留や比較的少量の反応に用います。残留分、反応の生成分が中央に集まることと、ふっとう核の効率がよいことが特長です。

研究室において実験家各位が御自分で各種の装置を組立てる場合に使用する全透明摺合せジョイントで、特徴は、グリースを使用せずに漏洩が少なく、また実験終了後の装置の分解の際に、おこりやすい摺合せの固着しにくくなっております。材質はほうけい酸ガラス-1で、加工がしやすく組立後の歪みによる破壊も少なく、また一般に管材も販売されておりますので、それらの入手及び組立に便利です。またセミボールジョイントも各種揃えてありますから装置の作製・修理に御使用下さい。材質はほうけい酸ガラス-1JR-1

ソクスレー抽出器専用のフラスコで、ソクスレー抽出器と併用いたします。

この形のフラスコは現在各国で使用されております。その特徴は付着した内容の取出し、洗浄が容易なこと、減圧での操作が可能なこと等です。

F13B-2に試料を仕込みます。乾留の程度により上部に乾留受フラスコF13B-1を接続します。左側の図は組立例です。表示の容量は仕込量です。

少量の蒸・分留に広く使われています。蒸留残留物反応の生成がせまい範囲に集まること、ふっとう石の効果がよいことなどが特長です。

各種サンプルの貯蔵、浸漬、抽出等に用います。

一般に広く知られたフラスコで結晶の析出、試料の貯蔵等に用います。エルレンマイヤー氏のフラスコとも呼ばれています。

セパラブルフラスコと併用いたします。反応生成物が固体となるもの等に用います。

御希望により、3L・5Lも製作いたします。

前田氏のフラスコの名があります。ナス型フラスコの底を平らにして安定して置けるようにしたものです。三角フラスコですと底部周辺の試料がカキ出しにくいので改良されたものと思われます。

マントルの左側枝管より熱媒体又は冷却水を右側枝管を経て循環させます。フラスコ内温をコントロールのときに便利です。

御希望により、3L・5Lも製作いたします。

マントルの左側枝管より熱媒体又は冷却水を右側枝管を経て循環させます。フラスコ内温をコントロールのときに便利です。

マントルの左側枝管より熱媒体又は冷却水を右側枝管を経て循環させます。フラスコ内温をコントロールのときに便利です。