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デジカメやビデオカメラに取り付けて、握りやすいグリップになるミニ三脚 カメラに取り付ければ、大きめのグリップをしっかり握って撮影できるので、手振れを防ぎながらカメラを向けやすくなります。 グリップ部分のアームを展開すれば、コンパクトなミニ三脚に早変わり。 小物の撮影や集合写真などのタイマー撮影、風景などの撮影に最適です。 ホルダーはボールジョイントで接続されており、タブレットを自由な方向に向けることが可能です。またアームの吸盤側は、前後方向に動かすことで高さの調整も可能です。

ひとつで様々な使い方が出来る多機能な多関節セルフィースティックです。 アームを伸ばして「自分撮りスティック」に! 付属のミニ三脚を装着/展開して「アームスタンド」に! ミニ三脚のみでも使用可能 アームを取り外して「ハンドグリップ」に! コの字型に曲げてペット目線でのローアングル撮影に! しっかりと握りこむことが出来るラバーグリップに2本のアームをジョイント。 角度調節により思い通りのアングルで撮影を楽しむことが出来ます。 関節のスクリューをきっちりと締め込むことでしっかりとスマホを保持。 アームを最大まで伸ばして背景を活かした自撮りや、片手で安定した撮影のためのグリップ、 アームスタンドやミニ三脚として集合写真などを楽しむことが出来ます。 グリップ部内に収納されたミニ三脚を取り出し、グリップに装着/展開すれば、本体を立てることができます。 ※簡易的なスタンドとしてご利用ください。また、風や振動による転倒にご注意ください。 スマホホルダーを取り外して、ミニ三脚と直接接続することが可能。 コンパクトなスマホ用ミニ三脚として使うことが出来ます。 2本のアームを取り外せば、グリップ部に直接スマホホルダーを接続可能。 グリップを持って安定した撮影が可能になります。 多関節アームのジョイントにはGoPro互換マウントを採用。 ホルダーを取り外してGoPro等のアクションカメラを装着可能です。

プロジェクターの軽量、小型化が進み、バッテリーを搭載することでどこにでも持ち運べる新しいスタイルのプロジェクターへと進化しました。 本製品は155gの軽量、手ひらサイズで、持ち運びもラクラクです。 また、プロジェクターにバッテリーを搭載することで、電源の取れない場所や商談、プレゼン、キャンプやイベント先でも安心してご利用いただけます。 本製品に搭載された2500mAhのバッテリーで、最大1.5時間投影することができます。 5V/2A以上の出力が可能なUSBバッテリーを接続することで、動作時間を延長することができます。 約8000mAh(3.7V)のUSBバッテリーで、最大2時間投影時間をアップすることができます。 ※メーカーテスト時の環境で、ご利用環境やUSB電源により動作時間は変動いたします。 ご利用の際は必ず 5V/2A以上の出力ができるUSB電源をご利用ください。 プロジェクターと投影するスクリーンの距離で画像の大きさを調整します。 本体横のダイヤルを回して映像のピントを調節してください。 投影できる焦点距離は、0.18m(7インチ)～2.5m(100インチ)までとなります。 ※投影距離が長くなると光量が少なくなり、全体的に淡い色になっていきます。 モバイルプロジェクターとして消費電力を抑えながら、液晶プロジェクターの輝度を最適化したDLPシステムとANSI 100ルーメンのLED光源により、高い色再現性と高コントラストな映像を実現しました。 HDMI出力可能なゲーム機やDVDプレーヤー、コンピュータを付属のHDMIケーブルで本製品と接続してください。 最大100インチの大画面で迫力ある映像をお楽しみいただけます。 キャラクターを拡大して、自分と同じくらいのサイズで楽しむこともできます。 ※本製品はminiHDMIポート入力となります。miniHDMI HDMIケーブル、HDMI miniHDMI変換コネクター付属。 本製品のmicroSDカードスロットに、音楽、静止画、動画ファイルを保存したメモリカードを差し込むだけで、スクリーンに簡単に投影することができます。 会議の資料やプレゼンの資料をjpgファイルに保存してスライドショーを行ったり。 デジカメやビデオで撮影した写真や動画を簡単に再生することができます。 【対応フォーマット】 音 楽：mp3、wma、wav、m4a、aac 静止画：jpg、bmp、png 動 画：mp4、mov、mpg、flv ※対応フォーマットのデータでも、形式や作成方法などにより、正しく再生できない場合があります。

Lightning端子を搭載したiPhoneやiPadの画面を大画面テレビに出力して、撮影した写真や映像を楽しむことができる、HDMIミラーリングケーブルです。 接続方法は、とっても簡単です。 本製品をテレビのHDMI端子に接続してUSB電源に接続。 テレビの画面に本製品の接続方法が表示されるので、後はLightningケーブル(別売)でiPhoneを接続するだけで完了。 ※iPhoneがケーブルを認識する際、確認画面が表示されますので「信頼」を押してください。 2回目以降の接続は「信頼しますか?」の表示はされません。