輪行袋の超スタンダード、縦型タイプは最もコンパクトに輪行できます。
・自転車にも、他の乗客にも最も配慮した輪行袋といえば、この縦型タイプ。電車の中で最もコンパクトになります。
・「作業が簡単」というだけなら横型輪行袋のほうですが、車内のことを考えると、やっぱりこの縦型タイプ。
・エンド金具は付属しませんが、必須です。
材質表/リップ撥水加工、裏/PU加工
寸法(mm)(縦)1100×(横)950×(底幅)250
質量(g)約320(本体・外袋・ストラップ・フレームカバー・スプロケットカバーすべて含んだ重量です。)
収納寸法(mm)(縦)170×(底)70×80
超薄素材を使用した、縦型輪行袋。
・オーストリッチの最も軽量な縦型輪行袋(SL-100)より、スプロケットカバーとフレームカバーが付属してさらに30g以上軽量。
軽いってことは、生地がペラペラじゃないの? って思われるかと思います。
はい、その通りです。価格がそれほど変わらず軽いということは、それだけ生地が薄い、つまり細い糸で編まれているということです。
底の生地は二重にしていますが、軽量タイプよりも超軽量のほうが破れやすいのは間違いありません。
くれぐれも引きずったり、入りにくいからといって、生地を引っ張って無理に自転車を入れないように、ご注意ください。
そういう意味では、超軽量タイプは初めての輪行袋というよりは、ある程度スマートな輪行ができる自信のある方におすすめな輪行袋です。
色ネイビー
1個
¥6,498
税込¥7,148
6日以内出荷
輪行袋の超スタンダード、縦型タイプは最もコンパクトに輪行できます。
・エンド金具(フロント100mm、リア130/135mm対応)が付属しているオールインパッケージ。
最大高さ90mm対応リアエンド金具が付属しています。
・自転車にも、他の乗客にも最も配慮した輪行袋といえば、この縦型タイプ。電車の中で最もコンパクトになります。
・フレームに傷をつけないために必ず必要となるスプロケットカバー、フレームカバーが付属します。ほかのブランドでは別売りになっていることがほとんどなので、使う方のことを考えた仕様です。
材質表/リップ撥水加工、裏/PU加工
寸法(mm)(縦)1100×(横)950×(底幅)250
収納サイズ(縦)170mm×(底)70×80mm
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