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薄形シリンダ CQ2シリーズ用のパッキンセットです。

エアシリンダに適した品質 アルミ製ケース採用により30%減(従来品JA40と比較) 軽量化によりエアシリンダへの横荷重低減 最大引張力1MPa相当 ワークとの接続の「芯ずれ」を吸収 取付寸法は従来品(JAシリーズ)と互換性あり

・豊富な機種で幅広い用途に対応できます。 ・パッド形状/平形、平形リブ付、薄形、薄形リブ付、深形、ベロウ形 ・パッド径/Φ2～Φ50

ヘッドカバーとチューブ一体構造で全長短縮および軽量化。

・ヘッドカバーとチューブ一体構造で全長短縮および軽量化。

・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにガイドロッドを内蔵。 ・回り止め精度±0.2°以下。 ・耐横荷重2～4倍 ※薄型シリンダCQシリーズとの比較。 ・負荷の直接取付が可能。 ・取付寸法はCQS、CQ2シリーズと互換あり。 ・オートスイッチ付(CDQMシリーズ：CDQM)

・複動体シリンダの「心ずれ」や「平行度の精度不足」を吸収し、 軸心合せが不要となります。 ・薄形シリンダ専用タイプ

ヘッドカバーとチューブ一体構造で全長短縮および軽量化。

・ヘッドカバーとチューブ一体構造で全長短縮および軽量化。

・全長が薄形に設計され装置のコンパクト化が実現する省スペースシリンダ。 ・4面に小型オートスイッチ取付可能(Φ12～Φ25は2面) ・オートスイッチの飛びだしがありません。 ・軽量：5～13%低減(従来CQ2比較) ・2山クレビス用受金具、コンパクトフート形金具を新たに追加 ・取付ボルト同梱、ロッド先端金具付品番を設定(別手配する手間が省けます) ・オートスイッチ付(CDQ2シリーズ：CDQ2、CDQ2W、 CDQ2K、CDQ2KW、CDQP2、CDQ2□S、CDBQ2)

・ロッドカバー、ヘッドカバー形状変更により質量削減(最大15%削減)。 ・エアクッション制御が容易クッションバルブ調整回転数を1回転から3回転に増加。 ・小型オートスイッチから耐強磁界オートスイッチまで取付可能。 ・設置状況に合った取付支持が可能、取付け自由度の向上。

吸着姿勢の安定化と離脱性が向上 パッド形状：平形溝付、ベロウ形リブ・溝付 取付接続：おねじ、めねじ 真空取出方向：縦、横 真空取付出口：おねじ、めねじ バッファ：なし、あり[バッファストローク(mm)：10、30、50]

2速制御によりサイクルタイム短縮 ストロークエンドの衝撃緩和が可能 シリンダの2速制御により減速位置(クッションタイミング)と 2速目速度(クッション強弱)の調整が可能。 目盛付調整ハンドルにより流量の数値管理が可能 作業工数削減、設定ミス低減。 省スペース 占有スペース最大76%削減(196cm3←811cm3)

・丸形シリンダにバルブを取付けたシリンダ。 ・また一部の機種にはスピードコントローラを内蔵。 ・速度調整を容易にしたバルブ付シリンダ。

・豊富な機種で幅広い用途に対応できます。 ・パッド形状/平形、平形リブ付、薄形、薄形リブ付、深形、ベロウ形 ・パッド径/Φ2～Φ50

ガイドロッド短縮、プレート厚み変更により質量最大17%削減。 省スペース化を実現。 ガイドロッド最大22mm短縮によりシリンダ取付時の逃がし加工量削減。 丸型オートスイッチ、耐強磁界オートスイッチがスペーサなしで直接取付可能。

・ヘッドカバーとチューブ一体構造で全長短縮および軽量化。

・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、 全長が+2.5mm～13mmのみの延長で対応可能。 ・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較) ・コンパクトフート形金具を新たに追加 ・オートスイッチ付(RDQシリーズ：RDQ)

吸着姿勢の安定化と離脱性が向上 パッド形状：平形溝付、ベロウ形リブ・溝付 取付接続：おねじ、めねじ 真空取出方向：縦、横 真空取付出口：おねじ、めねじ バッファ：なし、あり[バッファストローク(mm)：10、30、50]

・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。 ・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。 ・オートスイッチ付(CDM2シリーズ：CDM2、CDM2W、CDM2K、CDM2KW、 CDM2R、CDM2RK、CDM2Q、CDM2□□P、CDBM2)

アングルシート構造による低圧損 長寿命：1000万回(空気、水)、300万回(蒸気) 大流量 流路形状最適化による大流量化を実現(Cv約2.5倍) 小型：高さ166mm(管接続口径：1") 全7サイズの豊富なシリーズバリエーション オールインワン(SUS316L相当) 空気、水、蒸気

重いワーク、大きなワークに対応 パッド径：Φ32～Φ340