「回転 カシメ」の検索結果
薄形・コンパクト・高精度のガイド機能をもつピック&プレース用。
ガイド機能をもつピック&プレース等に適した2本ロッドシリンダ。
全シリーズボールブッシュ軸受、すべり軸受を標準化 ボールブッシュ軸受、すべり軸受の外形寸法は同一です。
推力2倍 不回転精度±0.1°
ストロークアジャスト 0~-5mm。
ワーク取付は3面から可能。
クッションラバークッション
使用ピストン速度(mm/s)30~700
最高使用圧力(MPa)0.7
作動方式複動片ロッド
使用流体空気(無給油)
許容運動エネルギー(J)0.095
チューブ内径(Φmm)15
保証耐圧力(MPa)1.05
最低使用圧力(MPa)0.1
周囲温度および使用流体温度(℃)-10~60(ただし、凍結なきこと)
配管接続口径M5×0.8
軸受種類ボールプッシュ形
ストローク調整範囲(mm)標準ストロークに対し0~-5
チューブ内径(Φmm)15
ストローク標準ストローク
シリンダストローク(mm)20
作動方式複動片ロッド
軸受種類(L) ボールブッシュ形
ポートねじの種類(-) M5×0.8
チューブ内径(Φmm)15
作動方式複動片ロッド
・薄形・コンパクト・高精度のガイド機能をもつピック&プレース用。
・ガイド機能をもつピック&プレース等に適した2本ロッドシリンダ。
・全シリーズボールブッシュ軸受、すべり軸受を標準化 ボールブッシュ軸受、すべり軸受の外形寸法は同一です。
・推力2倍 不回転精度±0.1°
・ストロークアジャスト 0~-5mm。
・ワーク取付は3面から可能。
チューブ内径(Φmm)15
作動方式複動片ロッド
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
作動方式複動
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)12
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)12
作動方式複動
クランプストローク(mm)30
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)12
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
ポートねじの種類(-) Rc
クランプストローク(mm)30
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)50
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)50
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)25
作動方式複動
ボディオプション(-) 標準(めねじ)
ポートねじの種類(-) Mねじ
クランプストローク(mm)30
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)25
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)12
作動方式複動
ポートねじの種類(-) Mねじ
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
クランプストローク(mm)50
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動
クランプストローク(mm)50
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)30
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動
クランプストローク(mm)50
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)20
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
ボディオプション(-) 標準(めねじ)
ポートねじの種類(-) Rc
クランプストローク(mm)30
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)25
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)25
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動
クランプストローク(mm)30
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動
ポートねじの種類(-) Mねじ
クランプストローク(mm)30
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