作動方式複動・片ロッド
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付
チューブ内径(Φmm)32
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動片ロッド
仕様【MOUNTX】T
ロッド先端ねじ(-) ねじあり
・チューブの曲げ、変形に強い
チューブサポートにより、サイドロードに強い。
・チューブサイズの変更が可能
レジューサ方式によりボディの変更なくチューブサイズの交換が可能。
レジューサ方式により継手の種類や在庫の削減が可能。
・ナット締付けが容易
ナット締付けは、継手ボディの端面までねじ込むだけ。
位置合せのゲージ管理が不要。
台形ねじのため、ナットの斜め入れがない。
シリンダ内径(Φmm)32
作動方式複動
配管方法(-) ねじ込み配管形
ポートねじの種類(-) Rc
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付(CDM2シリーズ:CDM2、CDM2W、CDM2K、CDM2KW、
CDM2R、CDM2RK、CDM2Q、CDM2□□P、CDBM2)
チューブ内径(Φmm)40
取付支持形式軸方向フート形
使用流体空気
取付金具軸方向フート形
給油不要(無給油)
磁石内蔵有無有
・丸形シリンダにバルブを取付けたシリンダ。
・また一部の機種にはスピードコントローラを内蔵。
・速度調整を容易にしたバルブ付シリンダ。
・オートスイッチ付
・丸形シリンダにバルブを取付けたシリンダ。
・また一部の機種にはスピードコントローラを内蔵。
・速度調整を容易にしたバルブ付シリンダ。
・オートスイッチ付
作動方式複動
チューブ内径(Φmm)180
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)125
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
チューブ内径(Φmm)140
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)180
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)125
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
チューブ内径(Φmm)140
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・質量軽減により装置の軽量化を可能にしました。
・ロッドカバー、ヘッドカバーダイカスト成型により質量低減。
・使用方法にあった適切なロッド径変更により質量低減。
・揺動金具使用時の最大ストローク1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)。
・使用方法にあった適切なロッド径に変更してもCS1シリーズと同等な性能を確保しました。
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
・中間停止や非常停止・落下防止に適したロック付シリンダ。
(両方向ロック)
・耐強磁界2色表示式無接点オートスイッチD-P3DW□シリーズ取付可能。
・オートスイッチ付(CDNA2シリーズ:CDNA2,CDNA2W)
チューブ内径(Φmm)200
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・中間停止や非常停止・落下防止に適したロック付シリンダ。
(両方向ロック)
・耐強磁界2色表示式無接点オートスイッチD-P3DW□シリーズ取付可能。
・オートスイッチ付(CDNA2シリーズ:CDNA2,CDNA2W)
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)80
チューブ内径(Φmm)80
作動方式複動片ロッド
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
チューブ内径(Φmm)100
シリンダストローク(mm)250
作動方式複動片ロッド
・角形カバー、タイロッドタイプの大口径エアシリンダ。
・オートスイッチ付
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動片ロッド
チューブ内径(Φmm)80
作動方式複動片ロッド
・角形カバー、タイロッドタイプの大口径エアシリンダ。
・オートスイッチ付
・角形カバー、タイロッドタイプの大口径エアシリンダ。
・オートスイッチ付
チューブ内径(Φmm)180
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・角形カバー、タイロッドタイプの大口径エアシリンダ。
・オートスイッチ付
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動片ロッド
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
チューブ内径(Φmm)160
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
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